Aloha～！
ご訪問 ありがとうございます
みなさま
健やかにお過ごしでしょうか？
今日は呼吸器科受診日でした
病院外にある発熱外来のテントには
PCR検査待ちと思われる人が。。。
（そこから病院裏の駐車場に移動して検査）
先週のCT検査の結果は
肺の影はかなり小さくなっていました
2月の映像では肺の中にモヤモヤした白いところが
広範囲に見られたし
血液検査の結果も間質性肺炎の数値が高かったです
問診で
現状では咳が止まらないことはなく
咳が出るのはわりと限られた条件下
＊ 冷たいものを飲食したとき
＊ 長く会話した時（5分が限界かな）
＊ 寒暖差
水分やのど飴で緩和できる
逆にステロイド吸入を続けると
咳はでなくなるけど
喉が痛くなり声が出にくくなる
ここまでが私の主訴
で、ドクターのお話はこんな感じ
取り敢えず吸入はやめて
一切の薬を休薬
結果 悪化したら再開
普通の暮らしが出来ている以上
大学病院に行っても
恐らく検査はリスクもあるからやらず
経過観察になると思うから
今回は見合わせる
間質性肺炎は慢性疾患だから
ここまで改善したというのは
もしかしたら
何らかの感染症からの肺炎で
その痕跡が影として残っているか
膠原病の可能性もあるし
まだ間質性肺炎も否定しきれない
よって血液検査をします
間質性肺炎の数値がどうなっているか、
それと
原因になるアレルギー源を調べます
その検査項目ですが
・
・
・
犬
・
・
・
え？
ドクター： 犬を飼っていますね
犬が原因の場合は暮らし方を考えましょう
・
・
・
（心の声）
ええええええっ
それ無理です・・・
母ちゃん、
僕らのせいで病気ですか？
そうだったら、ドーシヨー・・・・・
今日の受診
安心したのか
逆に不安になったのか・・・
大きな声では言えないけど
私的には
間質性肺炎よりも
犬アレルギーの診断の方が
ショックが大きい・・・
愛犬家の危機
結果は3週間後・・・
不安を抱えていても
楽しく過ごしても
同じ3週間
何も変わってはくれないから
この3週間は
その件は忘れて過ごすことにしよう・・・
みなさまも
くれぐれもご自愛くださいませ
A hui hou...
雨の東京です。
天気が悪い祝日は人の動きが鈍くなるかな～
ってちょっと期待してしまいます。
慢性疾患は決まってしまったけれど
アレルギー検査の項目に
ワンコが入るとは想定外でした・・・
羽毛も人によってはダメみたいです。。。
今更 ワンコと暮らすのは諦めてください
なんて言われても少なくともディディエを送るまでは
一緒に暮らしていたいです・・・
娘と次男はネコアレルギーはあるけどワンコは大丈夫。
願わくば私も・・・
非常～～～に胸が締め付けられますね
我が家は私は犬アレルギーはありませんが
嫁と中孫がアレルギーを持っています
ただ 今はマスク生活なので”支障がないよ”といわれて
もっちぃーを迎えることが出来ました
今でもワンコと触れ合うときはマスクしています～
犬アレルギーのない上孫と末孫が
何故か鼻水や目の痒みが出たりします・・・
体力の低下や気候にも影響されてるね～って
逞しい嫁さんは意に介していないようでした
ともちんさん、いろいろ検査が重なると
安心できるけど精神的にも厳しいですよね
怪しいコロナも現れてるけど
都心から離れてる緑豊かな環境のようなので
わんこ達と新鮮な空気を吸って
わんこ生活を楽しんでくださいね