朝方、足元で寝ていたウチのお坊ちゃん、きゃる君が何かに驚いて慌てて飛び起きてバタバタとベッドから飛び降りた。
と、いう状況を半分寝ているDoriが認識したのも束の間!?
そのままもう一度寝てしまいたいのに、その眠気をゾリゾリと削ぎ落としてしまう程の足の痛み??
「はっ!きゃるがDoriの足に爪を立てたから傷ついたのかも??」
と、カーテンの隙間からの漏れあかりで確認したところ、、、
やっぱり傷ついてましたぁ
「やられたぁ〜〜」
「でも、眠いから寝よぉ〜、、、」
「、、、じんじんするぅ」
「寝れないねぇ」
「オロナイン塗っとこ」
「きゃる!お薬塗ったとこ、舐めないの」
と、朝方の薄暗い部屋でモゾモゾしておりました。
もはや、傷の治りも遅くなってしまったDoriの足はキレイに元通りになるでしょうか?
きゃる君はけろっとしてました。
と、いう状況を半分寝ているDoriが認識したのも束の間!?
そのままもう一度寝てしまいたいのに、その眠気をゾリゾリと削ぎ落としてしまう程の足の痛み??
「はっ!きゃるがDoriの足に爪を立てたから傷ついたのかも??」
と、カーテンの隙間からの漏れあかりで確認したところ、、、
やっぱり傷ついてましたぁ
「やられたぁ〜〜」
「でも、眠いから寝よぉ〜、、、」
「、、、じんじんするぅ」
「寝れないねぇ」
「オロナイン塗っとこ」
「きゃる!お薬塗ったとこ、舐めないの」
と、朝方の薄暗い部屋でモゾモゾしておりました。
もはや、傷の治りも遅くなってしまったDoriの足はキレイに元通りになるでしょうか?
きゃる君はけろっとしてました。