長崎県の端島(はしま)は所謂 軍艦島と呼ばれ、かつては海底炭鉱のメッカとして島の周囲1,2キロ程度の島に最盛期は5,300人余りが暮らしたそうだ。抗口は4箇所掘られ、住民は家族単位で相当の暮らしが島で繰り広げられた。人口密度は当然、世界一の密度でエネルギー政策の一端を担っていたが、政策が石油に代わり役目を果たしたとして円満に閉所したらしい。これは図書館から借りた本で分かったことだが、今朝の新聞「今日は何の日」で本日1月15日が閉所した日だとの記事、あらま?偶然の産物が面白い。
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