八木山市民センターでは、去年から地域の絆づくり推進事業として『探そう、つくろう、八木山新名物』を進めています。
地域の子どもたちをまじえて、センター職員さん、東北工業大学の先生たちと活動を続けており、この中では地域の広報大使として『マッシュノコノコ』(仮称)というのも、構想されています。
おとといの河北新報夕刊3面で、「八木山発ご当地キャラ 地元中学生ら発案 地域活性化に一役」と大きく取り上げられました。
記事では先行して進められている仙台南警察署の事例が紹介されており、動物公園とベニーランドでも採用されています。ベニーランドではどういう活用をしていくか検討しているところです。

地域の子どもたちをまじえて、センター職員さん、東北工業大学の先生たちと活動を続けており、この中では地域の広報大使として『マッシュノコノコ』(仮称)というのも、構想されています。

おとといの河北新報夕刊3面で、「八木山発ご当地キャラ 地元中学生ら発案 地域活性化に一役」と大きく取り上げられました。

記事では先行して進められている仙台南警察署の事例が紹介されており、動物公園とベニーランドでも採用されています。ベニーランドではどういう活用をしていくか検討しているところです。
