お正月のお鏡もちが残っていました。
早く食べないと、と思いつつ置きっぱなしになっていました。
「今日は食べてしまおう」
とご飯を炊くとき上に入れました。
吹き上がってだいぶしてからふたを開け、ごはんの上に並べたんです。
が、
お餅らしきお姿はありませんでした。
ご飯の上一面をお餅が支配しておりました。
形がなくてはどうしようもないな~と
ふとその時、頭の中をひー様の記事(お餅変身)を思い出した。
早速ボールに取り出しました。
あんこを炊く時間がないのできな粉にすることにし、お砂糖と少しの塩で味付けしお餅の周りにふりかけ、大きな丸餅が出来ました。
アアきな粉にして正解だった。
取り粉の代わりもしてくれて、手も汚れなくて上出来でした。
たくさん出来てしまったな~
親分が食べてくれなければどうしようと思いつつ、
まずはお茶と共に二つ置いてみました。
「何したんや(何作ったのか?)」
「うん、あべかわ作ってみた!」
食べるかどうかじっと見ていましたら二つ食べてくれました。
その後五つ置いておきましたが夕方までにぜえ~ぶなくなっていました。
よかったよかった
でも、あのお餅ね、とっくに賞味期限切れていたんだわ
ごめんね親分
でもBettyも食べたんだよ
今日何ともないから大丈夫だよ、きっと


早く食べないと、と思いつつ置きっぱなしになっていました。
「今日は食べてしまおう」
とご飯を炊くとき上に入れました。
吹き上がってだいぶしてからふたを開け、ごはんの上に並べたんです。
が、



ふとその時、頭の中をひー様の記事(お餅変身)を思い出した。
早速ボールに取り出しました。
あんこを炊く時間がないのできな粉にすることにし、お砂糖と少しの塩で味付けしお餅の周りにふりかけ、大きな丸餅が出来ました。
アアきな粉にして正解だった。
取り粉の代わりもしてくれて、手も汚れなくて上出来でした。
たくさん出来てしまったな~

親分が食べてくれなければどうしようと思いつつ、
まずはお茶と共に二つ置いてみました。
「何したんや(何作ったのか?)」
「うん、あべかわ作ってみた!」
食べるかどうかじっと見ていましたら二つ食べてくれました。
その後五つ置いておきましたが夕方までにぜえ~ぶなくなっていました。
よかったよかった

でも、あのお餅ね、とっくに賞味期限切れていたんだわ

ごめんね親分

でもBettyも食べたんだよ

今日何ともないから大丈夫だよ、きっと


