ツタンカーメンと言えば黄金のマスク。
昔々若かりし頃京都国立博物館で展示があったような?
絵葉書買ったような?
思ったより小さかったような?
そんなうろ覚えの記憶があります。
そんな名前を持つえんどう豆です。
””ツタンカーメンのえんどう豆””をレシピと共にいただきました。
さやは紫色していますが中の豆はグリーンでした。
豆ご飯にすると赤飯のような色になるって(保温している時に二時間ごとに何回か混ぜる)
時間通りでなくても何回かまぜる。
色がつくまでに8~9時間必要(半日は保温が必要)保温ができない時は普通の豆ご飯で食べられ味はもっと美味しい!
出来た時は普通の豆ご飯→ → → 時間がたつとだんだん赤飯のようになるたのしいよ!
大事なのは保温の時間だそうです。
鱧の骨があったので少し入れました。
豆ご飯が好きでない親分も食べてくれました。
普通のえんどう豆より美味しいな~
炊けてすぐなのでまだ色がついていません。
豆ご飯が好きでない親分の為に普通のご飯も炊きました。