靴屋さんで、どんだけ長時間フィッティングを重ねて選びに選んで買った靴でも、とりあえず初日に靴擦れを起こすおらっちです。こんばんは。
今日も靴擦れが痛いです。
先週金曜日は、特に長時間の残業もなく、のほほんと1週間を終えた感が強かったわけなんですが、土日は色々と熱かったですよ!!
土曜日は2時間くらい靴屋におりまして、あーでもない、こーでもないとただひたすら靴選び。
会社に履いていく革靴を選んでいたんですが、形にこだわるとフィット感がイマイチ。フィット感で選ぶと形がイマイチ・・・その繰り返しで、ようやく探し当てるまでに2時間を費やしたというわけです。
で、
靴擦れしているという・・・
世の中、そんなものです。
まあ、そもそもおらっち、背もちっちゃいけど、足のサイズもちっちゃくて、24.5㎝しかないわけです。いや、フィット感だけで言うなら、24㎝でもいいわけです。
だから、デザイン云々言い始めると限りがあるわけです・・・いや、言わなくても限りがあるわけです。
だからもう、最終的には「妥協」。それだけ。
で、妥協して妥協して、
靴擦れしているという・・・
まあ、そんな靴屋での2時間を過ごし、¥7,800支払って靴をゲットです。うん、思ったよりも安く上がった。
で、その足でローソン行って、「The World of Golden Eggs」の商品を漁り、先日の記事で書いた品々を購入。¥400くらい。
で、4時半くらいに家を出て、新大久保CLUB Voiceへ。
我がソードミュージックのライブイベント「FIVE-S-WORDS」観戦でございます。
ちょっと早めに着いたので、吉野家で腹ごしらえして近くの楽器屋へ。
そこで、「あれ、みずきさん?」と声をかけられる。
8月のライブにも来てくださったソードミュージックファンのKさん。
いやいや、おらっちも人気者になったよのぉ~(←いや、そうでもないと思う)。
Kさんと一緒にギターコーナーをさらっと見渡して、いざ会場へ。
CLUB Voiceには何度かお世話になっておりまして、懐かしさを感じながら入り口に向かう。
開場間近でそれなりに列ができているわけです。
年齢層も、若者からお父さんお母さん世代まで幅広く、土曜日の仕事帰りと思しきスーツ姿の方とか見えていて、そういう人たちの前で歌える今日の出演者は本当に恵まれているなぁ・・・なんて考えつつ列に並んだんですね。
入場料¥1,500とドリンク代¥500。
フツーに入場される方で、前売りを買っていない方はそれだけかかるわけです。
しかしおらっちは、曲がりなりにも(いや、断固曲がっていない!!)「ソードミュージック関係者」。
事前にメールしておくと、ドリンク代¥500のみで入場できるわけです。
はっはっは。
何だこの優越感(笑)。
列が動き出し、ようやく受付まで辿り着く。
会場スタッフ:「お名前どうぞ」
おらっち:「あ、ソ ー ド ミ ュ ー ジ ッ ク の “あしだ”です」
列の前後の方がおらっちを振り返る。何か注目されている。
優越感、さらに倍!
会場スタッフ:「(招待者リストを眺めながら)・・・えっと、“あしだ”様ですか・・・?」
おらっち:「ええ」
会場スタッフ、しきりに首をかしげる。
会場スタッフ:「・・・お名前、ないようですが」
列の前後、失笑。
優越感、ぐんぐん下落(泣)
おらっち:「あ、じゃあ“Mizuki Ashida”で入ってないですかねぇ?」
会場スタッフ:「あ、ありましたありました。すみません」
・・・なんとか¥500で入場(笑)
い、い、い、い、いや、お、お、お、お、お金は、も、も、も、持ってたよ(汗)。に、に、に、に、二千円払っても、だ、だ、大丈夫だだだだだだったよ(滝)。
ソードミュージックのおらっちの肩書きって何?
どういうポジションの人なのかよくわからない肩書きランキング(gooランキング) - goo ニュース
↑一応挟んでおきました。
でも、いざ、ライブが始まると、そこはとんでもなく心地よい空間。
一戸惇平、矢口慎吾率いるeLSKETCHER、紫、SUN-DY、音子(敬称略)とみんなそれぞれ人間的にも素晴らしいアーティスト。素晴らしい人間が素晴らしい音を奏でるから、会場全体が素晴らしい空気に包まれるわけです。
しかも、前出のソードミュージックファンのKさんがビールおごってくださって、もうほんとすんません!!って感じでした。ありがとうございます!!
ライブ終了後は打ち上げに参加。
来られないアーティストがいて残念だったけど、色々話ができて楽しかったですよ。
そんで日曜日は昼まで爆睡。
外出したのは、金魚の水草を買いに行っただけという、半ニートな日曜日・・・になるよていだったんだけどね・・・。
雲行きが怪しかったんで、急いでチャリで近くのホームセンターまで。約5分の距離。
水草をゲットして、自転車置き場に直行。雨がポツポツと降りだしてくる。
急いでチャリにまたがり、漕ぎだして数メートル。
バババババババババっ
叩きつけるかのような大粒の雨。「バケツをひっくり返したかのような」雨。純文学的にいえば「車軸を流すかのような」雨。
もう、ほとんど「スコール」ですよ。
もしもおらっちが、アフリカ大陸縦断のヒッチハイクの旅でもしている「電波少年」系旅人であったならば、両手を広げてこの大地に降り注ぐ束の間の天の恵みに感謝感激雨あられ・・・ヒデキ感激バーモントカレーだったことだろう。
しかし、ここは文明ひしめくTokyo,Japan。
あっという間にずぶ濡れになった全身と、生死の境をさまよう携帯電話と、曲がり角から急に飛び出してきたピザデリバリーのバイクに撥ねられそうになっているおらっち自身に、頬を涙で濡らすも、この雨じゃ涙なんだか何なんだかよく分からない状態でありまして・・・まあとにかく、
ふえ~ん
瀕死の状態で自宅に辿り着き、シーツの端を噛みながら「いやだわいやだわ、こんな生活」と、オネエ座りで泣き崩れるしかできなかったわけだ。
そんな熱い週末を過ごし、今日は靴擦れ。
頑張れ俺。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
■■You Tube♪■■
おらっちのライブ画像です。評価してやってください(笑)
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
■■ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」■■
おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます!是非聴いてくださいね♪
http://uta.dj
(手順:お手持ちの携帯から「着信★うた♪」ページに進み《INDIES》を選択。画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名」を選択(デフォルトはそうなってます)。テキストボックスに「みずき」とひらがな入力。Mizuki Ashidaを選択)
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今日も靴擦れが痛いです。
先週金曜日は、特に長時間の残業もなく、のほほんと1週間を終えた感が強かったわけなんですが、土日は色々と熱かったですよ!!
土曜日は2時間くらい靴屋におりまして、あーでもない、こーでもないとただひたすら靴選び。
会社に履いていく革靴を選んでいたんですが、形にこだわるとフィット感がイマイチ。フィット感で選ぶと形がイマイチ・・・その繰り返しで、ようやく探し当てるまでに2時間を費やしたというわけです。
で、
靴擦れしているという・・・
世の中、そんなものです。
まあ、そもそもおらっち、背もちっちゃいけど、足のサイズもちっちゃくて、24.5㎝しかないわけです。いや、フィット感だけで言うなら、24㎝でもいいわけです。
だから、デザイン云々言い始めると限りがあるわけです・・・いや、言わなくても限りがあるわけです。
だからもう、最終的には「妥協」。それだけ。
で、妥協して妥協して、
靴擦れしているという・・・
まあ、そんな靴屋での2時間を過ごし、¥7,800支払って靴をゲットです。うん、思ったよりも安く上がった。
で、その足でローソン行って、「The World of Golden Eggs」の商品を漁り、先日の記事で書いた品々を購入。¥400くらい。
で、4時半くらいに家を出て、新大久保CLUB Voiceへ。
我がソードミュージックのライブイベント「FIVE-S-WORDS」観戦でございます。
ちょっと早めに着いたので、吉野家で腹ごしらえして近くの楽器屋へ。
そこで、「あれ、みずきさん?」と声をかけられる。
8月のライブにも来てくださったソードミュージックファンのKさん。
いやいや、おらっちも人気者になったよのぉ~(←いや、そうでもないと思う)。
Kさんと一緒にギターコーナーをさらっと見渡して、いざ会場へ。
CLUB Voiceには何度かお世話になっておりまして、懐かしさを感じながら入り口に向かう。
開場間近でそれなりに列ができているわけです。
年齢層も、若者からお父さんお母さん世代まで幅広く、土曜日の仕事帰りと思しきスーツ姿の方とか見えていて、そういう人たちの前で歌える今日の出演者は本当に恵まれているなぁ・・・なんて考えつつ列に並んだんですね。
入場料¥1,500とドリンク代¥500。
フツーに入場される方で、前売りを買っていない方はそれだけかかるわけです。
しかしおらっちは、曲がりなりにも(いや、断固曲がっていない!!)「ソードミュージック関係者」。
事前にメールしておくと、ドリンク代¥500のみで入場できるわけです。
はっはっは。
何だこの優越感(笑)。
列が動き出し、ようやく受付まで辿り着く。
会場スタッフ:「お名前どうぞ」
おらっち:「あ、ソ ー ド ミ ュ ー ジ ッ ク の “あしだ”です」
列の前後の方がおらっちを振り返る。何か注目されている。
優越感、さらに倍!
会場スタッフ:「(招待者リストを眺めながら)・・・えっと、“あしだ”様ですか・・・?」
おらっち:「ええ」
会場スタッフ、しきりに首をかしげる。
会場スタッフ:「・・・お名前、ないようですが」
列の前後、失笑。
優越感、ぐんぐん下落(泣)
おらっち:「あ、じゃあ“Mizuki Ashida”で入ってないですかねぇ?」
会場スタッフ:「あ、ありましたありました。すみません」
・・・なんとか¥500で入場(笑)
い、い、い、い、いや、お、お、お、お、お金は、も、も、も、持ってたよ(汗)。に、に、に、に、二千円払っても、だ、だ、大丈夫だだだだだだったよ(滝)。
ソードミュージックのおらっちの肩書きって何?
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でも、いざ、ライブが始まると、そこはとんでもなく心地よい空間。
一戸惇平、矢口慎吾率いるeLSKETCHER、紫、SUN-DY、音子(敬称略)とみんなそれぞれ人間的にも素晴らしいアーティスト。素晴らしい人間が素晴らしい音を奏でるから、会場全体が素晴らしい空気に包まれるわけです。
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急いでチャリにまたがり、漕ぎだして数メートル。
バババババババババっ
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もう、ほとんど「スコール」ですよ。
もしもおらっちが、アフリカ大陸縦断のヒッチハイクの旅でもしている「電波少年」系旅人であったならば、両手を広げてこの大地に降り注ぐ束の間の天の恵みに感謝感激雨あられ・・・ヒデキ感激バーモントカレーだったことだろう。
しかし、ここは文明ひしめくTokyo,Japan。
あっという間にずぶ濡れになった全身と、生死の境をさまよう携帯電話と、曲がり角から急に飛び出してきたピザデリバリーのバイクに撥ねられそうになっているおらっち自身に、頬を涙で濡らすも、この雨じゃ涙なんだか何なんだかよく分からない状態でありまして・・・まあとにかく、
ふえ~ん
瀕死の状態で自宅に辿り着き、シーツの端を噛みながら「いやだわいやだわ、こんな生活」と、オネエ座りで泣き崩れるしかできなかったわけだ。
そんな熱い週末を過ごし、今日は靴擦れ。
頑張れ俺。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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おらっちのライブ画像です。評価してやってください(笑)
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
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