NPO法人BIO de BIO (ビオ・デ・ビオ)  ~生物多様性のある循環の暮らしをめざして~

特定非営利活動法人BIO de BIO (ビオ・デ・ビオ)の活動レポートや情報をタイムリーに発信するためのブログです

2月17日火曜日 ECOLE de BIO開講のご案内

2009年02月16日 | ★イベントのお知らせ
ECOLE de BIO(ビオの学校)を以下のように開講します。
みなさん、奮ってご参加ください。
人数を把握したいので、参加ご希望の方は、出席の連絡をお願いします。
ディスカッション形式で行いますので、参加される方は意見をまとめておいて
ください。

日時:2009年2月17日 火曜日
19:30~21:30
場所:サローネデルモンテ
テーマ:「日本の食糧の完全自給は可能か---私たちに何ができるか」

地球温暖化は、食料自給にどう影響するのか、しないのか。
私たちの食生活や食習慣、ライフスタイルを変えることは、どこまで可能なのか。
わたしたちがめざすBIO の食料生産によって、食料の完全自給は可能なのか。
など、など、身近な「食糧自給」(地域の食料自給、我が家の食卓の食料自給の現実)を考えつつ議論を行います。


ECOLE de BIO に参加してください。
遠隔地の人は、ご自分の土地で開講できるよう周囲のひとびとに働きかけ
てください。開講に当たっては、私たちにできる最大限の支援をします。
Web Site 上でも、実際のECOLE de BIO の進行に合わせて、開講する計画も
あります。早急に実現したいと考えています。
ご期待ください。

また、Skypeによる、インターネット通話での参加も検討しています。

BIO de BIO IT事業部

おにぎり山作業 みなさんご参加ください!!

2009年02月03日 | ★イベントのお知らせ
多治見のおにぎり山を地元の人が山と親しむ場所、子どもが山について学ぶ場所と
する前段階として、廃屋の撤去作業をします。

主に床板と石膏ボード、電線をはずす作業です。

誰にでも出来る作業ですので、みなさんご協力を是非ともお願いします。

当日のお昼にはあったまる、おいしい豚汁もあります。

詳細を以下に示します。

日時:2009年2月7日 土曜日
9:00 現地集合

場所:多治見おにぎり山

持ち物:皮手袋、ペンチ、ニッパー、釘抜き、かなづち、バール
ヘルメット、安全靴、石箕

また、2月8日なら参加できるという方がいれば、是非ご連絡ください。


おにぎり山で、作業しながらみんなで焚き火

エコール・ド・ビオ にご参加ください

2009年02月02日 | ★イベントのお知らせ
2月4日火曜日 19:30時~21:30時 
ECOLE de BIO (ビオの学校)
「日本の食料完全自給は可能か 私たちに何ができるか」(3)
身の回りの食料自給を検証してみよう。
一週間の我が家の献立の自給率から、何が見えるか。

2月7日土曜日 集合時間未定
おにぎり山整備作業
「みんなで作業しながら、おにぎり山の再生像をイメージする」

2月9日月曜日 0900時~
毎年恒例・味噌作り
(味噌作りは、2月21日土曜日、28日土曜日にもできる可能性があります)

2月10日火曜日 
BIO de BIO 定例拡大役員会

迎春吉例 BIO de BIO 餅つき大会

2008年12月14日 | ★イベントのお知らせ
一年の締めくくりとして、「迎春吉例 BIO de BIO 餅つき大会」を開催します。
つきたてのお餅を、あんこ、大根おろし、黄な粉、醤油でおいしく頂きます。
ローザさん特製の粕汁もあります。
もちろん、ビオデビオのイベントですから、無農薬のもち米をはじめ、
すべての材料を厳選しています。素材の持つ力を取り込んで、
元気に来年を迎えましょう。
皆さんも今年一年を振り返りながら、おいしいお餅や粕汁に
舌鼓を打ってはいかがでしょうか。
尚、材料準備の関係で12月21日 日曜日を申し込み〆切日
とさせて頂きます。ご了承ください。
以下にご案内します。

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迎春吉例 BIO de BIO 餅つき大会
  その昔、日本人は正月を迎えるために、一年に一回の「真っ白い餅」を搗
  いて、希望と喜びを託しました。
  純白は、めでたい色です。
  暮らしが変わる、世界が変わる、時代が変わる、そんな2009年のために、
  みんなで餅つきの祝いをしましょう。

日時:2008年12月27日 土曜日(小雨決行・多雨最悪)
10:00から(準備を手伝って頂ける方は9:00から)

場所:新城市内 旧作手村 サローネデルモンテ前庭

持参するもの 
マイ箸、マイお椀、マイお皿 (もし忘れても、ダイジョーブ !!)
マイ会費 (餅つきしたい人、手伝い熱烈歓迎)
エプロン、手ぬぐい、タオル、軍手(かまど番など)

会費
成人男子1200円、成人女子800円、小中学生男子600円、
小中学生女子400円、幼児無料、65歳以上シルバー男子800円、
65歳以上シルバー女子400円

申し込み〆切:2008年12月21日 日曜日

申し込み先(お問合せ先):
NPO BIO de BIO 事務局 (事務局 愛知県新城市作手)
TEL:0536-37-5000 FAX:0536-37-5115
E-Mail mail@biodebio.or.jp

12月27日(土) BIO もちつき大会

2008年12月13日 | ★イベントのお知らせ
ところで歳末と言えば、お正月の準備です。

BIO de BIO では、
12月27日土曜日1000時~1400時の予定で、
「迎春吉例 BIO de BIO 餅つき大会」
を開きます。

場所は、上にもご案内した、旧作手村のマウンテンバイク
ファンなら、全国で知らない人はいないサローネデルモンテ
の前庭です。

0900時頃から早々とやってきて、餅つきの準備から参加するのもよし、
1000時にやって来て、ひたすら搗きあがるのを待つのもよし、
杵を握らなきゃ男がすたると意気込むのもよし、です。
搗きたての餅に、あんこをからめたり、ダイコンおろしで食べたり、
きな粉餅も捨てがたい、と盛りだくさんな上に、またまた
「名物冬の味覚の王者 ローザ特製 粕汁」もあります。

もち米は、伊豆沼、蕪沼と、ふたつの世界遺産をもつ宮城県の登米地方が、
飛来する野鳥たちを守るために、地域を挙げて農薬や化学肥料を使わない
コメ作りに取り組んでいることに、賛同して協賛しました。
現在同地方産米の80パーセント以上が、50パーセント以上の減農薬
無化学肥料米になっているとのことです。
まだまだ、完全無農薬無化学肥料というのは少ないとのことですが、
応援したいと思います。
まだ希少価値のある有機もち米の、搗きたて餅を味わってみてください。

<お問い合わせ>
ビオ デ ビオ
TEL 0536-37-5000
FAX 0536-37-5115
メール mail★biodebio.or.jp
(★を@になおして送信してください)

たくあん漬け教室 参加者募集

2008年11月26日 | ★イベントのお知らせ
今年も、たくあんを漬ける季節になりました。
完全無農薬のダイコンで、薬品無添加で、
天然塩や昆布、柿やミカンの皮、トウガラシ、
米ぬかを使って美味し~いたくあん漬けませんか?
発酵食品は健康によいだけでなく、
無農薬&手づくりの、あまりの美味しさに、
たくあんの魅力を再認識すること間違いなし!

開催日はお問い合わせください。
講師 ナチュラルライフの達人、黒田ローザ

材料はこちらで準備します。
材料はダイコン約15本、塩、砂糖、コンブなどなど一式。
会員価格4500円
非会員は5500円
(まだ会員でない皆さん、この際に、ぜひご入会ください!)

ダイコンは井戸水で洗いし、
作手の美味しい空気の下で干しておきます。
樽はご持参ください。
20Lの漬物樽(プラスティクスのものでOKです)


15本も漬けたら食べきれないのでは・・という方、ご心配不要です。
1月から3月くらいまで約3ヶ月食べられるし、塩分控えめで、
美味しいのでまるでサラダのようにバリバリむしゃむしゃ
食べてしまうので、思いのほか、アッという間になくなりますヨ。
食卓に、1日1本としても15日で無くなる計算です。
また、ダイコンの葉は、きざんでご飯にかけたり、チャーハンに混ぜたり、
調理法はたくさんあります。とても美味しいですよ!

タクアン漬けたい方、ダイコンの数に限りがありますので、
お早めにご予約ください。日程は相談に応じます。

<連絡先>
NPO法人 ビオ デ ビオ
〒441-1421愛知県新城市作手黒瀬字下山37-30
TEL 0536-37-5000
FAX 0536-37-5115
携帯090-8336-8080(ROSA)
mail★biodebio.or.jp
(↑★を@に変えて送ってください)
http://www.biodebio.or.jp

わくわく家族の森のこども大学

2008年09月27日 | ★イベントのお知らせ
わくわく家族の森のこども大学
「森のこども大学」は子供とともに大人が森について学ぶ
ルネサンスキャンペーンです。
どんぐりの芽吹きと成長が、こども達の未来への希望を育みます。


秋のプレ講座:
ドングリを集めて緑のダムを育ててみよう!
2008年10月12日(日)10:00~16:30
集合場所:愛知県設楽郡設楽町段戸湖 駐車場(足助百年草から車で30分)
参加費:個人500円、1家族1 500円(何人でも)

原生林の森でドングリを拾ってポットに植えます。
育て方をワークショップ形式で学び、
ポットを持ち帰って苗木を育てます。


(プログラム)
✽秋の森の観察会とドングリ拾い
森のインタープリターに秋の広葉樹の森を案内してもらいましょう。
ドングリ、きのこ、野鳥に昆虫。
冬ごもりを前にして秋の森は大賑わい!
10時30分から

✽緑のダム作りワークショップ
拾ったドングリをポットに植えてみよう!
ドングリを育てて緑のダムを作る方法を学ぼう!
14時から

✽シュタイナー自然造形教室(こどもオプション)
ドングリや小枝を材料にして工作しよう!
14時から。要予約!

✽森のごちそう(夕食オプション)
ダッチオーブンキャラバンがやってくる!?
18時から。要予約!
10歳以上1000円(コック志願割引あり!)、10歳未満500円、5歳未満無料

✽ネイティブアメリカンの焚き火(宿泊オプション)
7世代先を考えて物事を決めるインディアン。
炎を囲んで未来について語り合おう。19時から。
要予約!小学生以上1300円、乳幼児300円、朝食付き

持ち物:昼のお弁当、おやつ、飲み物、筆記具、メモ帳、
雨具、小袋(種子等を入れる)、タオル

あるといい物:図鑑、ルーペ、双眼鏡、デジタルカメラ、
着替、防寒具、ファーストエイドキット
夜間参加の持物:食器、着替、防寒着、洗面シャワーセットなど。
お酒、おつまみ、差し入れ大歓迎!

服装:トレッキングシューズのような運動靴または長靴、
長袖長ズボン(白っぽい色がグッド!黒は蜂を誘うのでやめよう!)、帽子

主催:森のこども大学(Bio de Bio, The Greens)
電子メールによる申し込み・問い合わせ 
電話による申し込み・問い合わせ 090-8736-3347(石川)
*なるべく電子メールで連絡いただきますようお願いいたします。

森のこども大学ではこの後もいろんな企画が進行中です。
Part2:森から街へ そして海へ(カヌーで矢作川を旅してみよう!!) 
Part3:日本の森はほったらかしの材木畑?(こども森の健康診断に参加しよう!
Part4:センスオブワンダー!!(雨の森を歩いてみよう!) 
part5:泥んこも気持ちいいのだ!(田んぼの生きもの調査) 
part6:フォレストダムフェスティバル!!
(自分で育てたドングリの苗を持って集まろう!)

稲刈り前の田んぼの生きもの調査

2008年09月16日 | ★イベントのお知らせ
BIO de BIO 第三回田んぼの生きもの調査(自学自習編)
「稲刈り前の田んぼの生きもの調査」のお知らせ


●日時
9月28日 1300時~1600時(少雨催行)

●場所
新城市内 松沢福津農園(100%オーガニック農園)

●内容
これまでの「田植え直後」「出穂前」調査では、
目視と採取による田んぼ周辺と田んぼの中、田んぼの土中、
の動植物調査に加えて、今回は稲についている生き物を、
「虫見板」を使って調査します。

●服装・持参するもの
田んぼ仕事の作業着と身づくろい(日照りへのケア、雨へのケア、足元のケア)
飲み水、調査記録用紙、筆記用具、調査グッズ(あれば)、
虫見板(あれば)、 図鑑やハンドブック、拡大鏡、フィールドスコープ、
虫取り網、魚すくい網、
(基本の調査用具は、今回初使用の虫見板を含め、BIO de BIOで用意)



●インストラクター
黒田リオ(このほか田んぼの実践者、田んぼの生きものそのもの、数名)

●特別講師
松沢政満(松沢農園 当主 有機農25年)

●会費
BIO de BIO 会員外の参加者 1000円
(当日入会申込者 参加費免除、入会熱烈歓迎かつ推奨)

田んぼの生きもの調査ガイドブック(2冊セット)、
     ハンドブック(動物編、植物編2冊セット)、
     虫見板(宇根 豊考案 実用的で便利、田んぼをやる人必携)
     当日頒布します。ご購入ください。

●定員
20名(参加希望者は事前に申し込んでください)


<お問い合わせお申し込みは>

NPO BIO de BIO 事務局 (事務局 愛知県新城市作手)
TEL 0536-37-5000 FAX 0536-37-5115  
E-Mail mail@biodebio.or.jp (鎌苅、黒田)まで遠慮なくどうぞ 

過去の調査実績
http://blog.goo.ne.jp/biodebio/c/8b0c8df5309c94363c70de5a3f8cbfcf


アトピーに悩む方必見!

2008年07月15日 | ★イベントのお知らせ
できるだけステロイド剤を使わずに、
ナチュラルにアトピーを治したい方、必見!!
安城市の磯辺先生は、可能な限りステロイド等の強力な薬剤を使用せず、
アトピー性皮膚炎に伴うあらゆる痒みを抑えるスペシャル軟膏を開発し、
毎日手作りしていらっしゃるこだわりの医師、磯部先生の講演があります!
ぜひお誘いあわせでおこしください。

場所は
「暮らしの学校」JR岡崎駅前
http://www.kurashinogakkou.org/members/ocjs/cc.nsf/Kurashi!OpenView
興味がある方は、黒田まで気軽にお問い合わせください。
TEL 0536-37-5111(黒田)
 
磯辺先生の書かれた本↓
アトピー性皮膚炎これで治る!―目からウロコのノンステロイド療法

磯辺先生のホームページ
http://www.isobe-clinic.net/index.htm
アレルギー科 皮膚科 内科 小児科 
いそべクリニック

宇根豊さんの講演会

2008年06月21日 | ★イベントのお知らせ
黒田です。

6月28日 音羽で、宇根豊さんの講演会があります。
主催する音羽米研究会の人たちは、有機農業研究会のメンバーです。

時間の取れる人は、ぜひ聴いてみてください。
ちなみに宇根さんは、私たちが今進めようとしている「田んぼの生きも
の調査」の、もっとも熱心な提唱者であり、推進者です。
もちろん生物多様性農業支援センターの、重要な一員です。

会場には、宇根さんの著書も展示して即売するコーナーが設けられる
はずです。
参考になるはずです、読んでみてください。

残念ながら私は、28日29日と、「めざせツールド新城」イベントの真っ
最中で、新城総合運動公園に釘付けです。
豪華講師陣というのが効いたのか、新城市内からの参加者も、企業主、
役場職員など、ぼつぼつ増えてきました。
環境首都新城市にふさわしい、生物多様性のあるまちづくり、暮らしづ
くりに、自転車の存在は欠かせません。
12年間の地道な積み重ねが、少しずつ生きてくるように、音羽のイベン
トとも呼応して、盛り上げたいと考えています。

たくさんの人たちに、「音羽に行こう」と呼びかけてください。

http://www.salonedelmonte.com/BIOdeBIO/2008UneOtowa20th.pdf

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[豊橋大会実行委員会:d] 音羽米20周年記念講演のお知らせ

> みなさま
> 音羽米が減農薬米運動をはじめて今年で20周年をむかえます。それを記念して6/28(土)、式典と講演を行います。
> 基調講演には宇根豊さんを迎えます(音羽米の発足時にも記念講演をしていただきました)。
> この20周年を単なる節目としてでなく、さらなる方向性への『宣言』として位置づけています。
> 当日の参加費は無料。ぜひご参加ください。お知らせが遅れてしまい、申し訳ありません。
>
> ----------------------
> 音羽米20周年記念講演
> 『これからの音羽米』
> ----------------------
> 主催:音羽米を育てる研究会
>    音羽米を食べる連絡会
>    音羽萩地域環境保全隊
>    音羽長沢地域環境保全隊
>
> 後援:豊川市 / JAひまわり
>
> 減農薬栽培米の生産者と消費者による提携が始められて、今年で20年が経過しました。
>
>
> 一歩一歩の歩みが残してきたもの。それをここで確認しあい、そして未来へとつないでゆきたい。それを持続可能な社会への礎としたい。
>
> 日 時 :2008/6/28(土)
> 開 場:12:30
> 開 演:13:00~17:00
> 場 所:音羽ウィンディアホール
>     (音羽文化ホール)
>     豊川市赤坂町松本250
>     TEL:0533-88-8010
>     名鉄名電赤坂駅下車5分
>
> 基調講演:宇根 豊 氏
>      NPO法人:農と自然の研究所
> シンポジウム
>  パネリスト(敬称略)
>  ・宇根 豊(農と自然の研究所)
>  ・前田裕子(生活クラブ生協愛知理事長)
>  ・浅井 享(JAひまわり営農部米穀課課長)
>  ・鈴木晋示(こだわり農場鈴木)
>  コーディネーター:石川豊久(道長)
>  司 会 :伊藤玲子/沖 章枝
>       (音羽米を食べる連絡会)
>
> お問合せ
>  事務局 :農業生産法人 こだわり農場鈴木
>  TEL :0533-87-3884
>  住 所 :愛知県豊川市萩町上林54
>  Eメール:otowamai@nifty.com
>
>
> 宇根 豊氏プロフィール
> 1950年生まれ。福岡県農業改良普及員時代に『虫見板』を普及。2000年、福岡県を退職し『農と自然の研究所』を主宰。農学博士。
> 主な著書:『田の虫図鑑』『田んぼの学校・入学編』『減農薬のイネつくり』(以上農文協)『百姓仕事が自然を作る』(築地書房)『田んぼの忘れもの』(葦書房)『虫見板で豊な田んぼへ』(創森社)『農の扉の開け方』(全国農業改良普及支援協会)『国民のための百姓学』(家の光協会・第21回農業ジャーナリスト賞)最新作は『天地有情の農学』(コモンズ)


詳細↓
http://www.salonedelmonte.com/BIOdeBIO/2008UneOtowa20th.pdf


茶摘み募集

2008年06月03日 | ★イベントのお知らせ
明日も、作手で茶摘みをします。
希望者はご連絡ください。

1 本気で摘みたい人、
2 おたのしみで摘みたい人、
3 子連れで体験したい人

どなたも歓迎します!
今回は特に 1 の方が一人でも来てくださると
とっっっても助かります。

<連絡先>
鎌苅
y-kamakari@biodebio.or.jp

おにぎり山 お花見イベントだよ~!!

2008年04月05日 | ★イベントのお知らせ
ECOLE de BIO (BIOの学校)  多治見おにぎり山分校からのお知らせ

4月13日(日)10:00~16:00

BIO de BIO おにぎり山お花見
しいたけ原木 菌打ち 体験教室




*集合  4月13日9時50分    
おにぎり山(滝呂富士)駐車場
雨天の場合は集合後、若田材木店作業場に移動、シイタケ原木教室

*予定 

10:00~ しいたけ菌コマうち体験教室
自分でコマ打ちして、マイしいたけ育てませんか!!
滝呂富士コナラ原木1本1000円で販売します。

12:00~ 桜の古木の下でお花見

14:00~ おにぎり山のお宝発見探検会

参加費 1人(10歳以上)1000円 お好み焼き付き
10歳以下は、年齢×100円(例8歳 8×100円=800円)

参加希望者は、4月10日までに下記宛申し込みをしてください

<問い合わせ・申し込み>
NPO法人 BIO de BIO (認証申請中)
ECOLE de BIO (BIOの学校) 事務局(担当 黒田・鎌苅・置田)
愛知県新城市作手黒瀬字下山37-30
TEL 0536-37-5000 
Fax 0536-37-5115
E―Mail mail@biodebio.or.jp

おにぎり山へ行こう!

2008年02月06日 | ★イベントのお知らせ

ECOLE de BIO (ビオの学校) 多治見おにぎり山分校からのお知らせ

★U16+αおにぎり山の樹木探検調査隊
2月9日(土) 1000時~1200時
おにぎり山には、どんな樹が生えているんだろう ??
なんて名前の樹なんだろう ??
冬でも葉っぱがついている樹と、枝だけの樹があるのはなぜ ??
どんな落ち葉が落ちているか集めてみよう
その落ち葉は、どの樹から落ちたんだろう ??

さぁ 探検隊の出発だ !!
おべんと持って出発だ !!

★集合 2月9日 0950時 おにぎり山駐車場 (定員20名)(雨天中止)

★持ってくるもの お弁当(おにぎりと飲みもの)  軍手 筆記用具 樹木植物図鑑(あれば)  メモやスケッチのできるノート

★服装 山の中を歩けるような服装と靴、帽子、軍手か手袋 カバンを持つなら両手が使えるようなもの

★参加費 一家族 1000円 (10歳以下のこどもさんは父母のどちらかの同伴が原則です)

★注意 怪我や事故のないよう注意しますが、参加者本人や家族の責任で安全な受講を心がけてください。

★問い合わせ・申し込み先
NPO法人 BIO de BIO (認証申請中)
愛知県新城市作手黒瀬字下山37-30 
TEL 0536-37-5000  
Fax 0536-37-5115
Mail mail@a1000z.co.jp
(担当 黒田 鎌苅 置田)

ECOLE BIO de BIO (ビオの学校)受講生募集

2008年02月04日 | ★イベントのお知らせ
この日を待ちに待っていた !!!
今、いちばん学びたいこと、
今、いちばん知りたいこと、を
誰でも、共に学びあえる学校がある
暮らしが変わる学校がある
世界が、時代が、変わる学校がある

ECOLE BIO de BIO (ビオの学校)
Pre-Open のお知らせと受講生募集
2008年02月08日(金) 19:00時 堂々(??)開講
at サローネ・デル・モンテ in つくで
サローネ・デル・モンテ↓
http://www.salonedelmonte.com/14accessmapfiles/accessmap.html


★第1回記念講座
講義と問題提起「山のこと、もっと知ってほしい」
   山の百姓学 講師        小川 友則

★Tea Break and Session (問題整理と質疑討論)
    ECOLE BIO de BIO 塾長     黒田 武儀

定員  20名

受講料 1000円(一家族単位、茶菓ともで)
    茶菓など持込みの場合は、受講料減免制度あり

問い合わせ、申し込みは
NPO法人 BIO de BIO (認証申請中)
ECOLE BIO de BIO事務局 (担当 鎌苅・置田・黒田)
愛知県新城市作手黒瀬字下山37-30 
☎ 0536-37-5000 Fax 0536-37-5115
E-Mail mail@a1000z.co.jp

ECOLE BIO de BIO は、環境の21世紀を生きる私たちを、生物多様性の中の、永続的な循環の暮らしに導く協働の学習の場です。誰でも参加できます。誰もが講師で、受講生です。幼稚園から大学院までの混合クラスで学びあいましょう