2008年7月17日(木) 09:00~16:00
小川(親分)、小川(く)、鎌苅(コ)、鎌苅(ゆ)
炎天下の茶畑で、汗だくの作業となりました。
作手高原はわりあい涼しい・・・とは言っても
夏はやはり暑い。
茶畑は、1ヶ月半前に茶摘みをしたときとはまるで様子が変わっていました。
★今年の茶摘み↓
http://blog.goo.ne.jp/biodebio/e/11534df37053201c5c05d1b22b0c708e
★今日のようす↓
草がぼうぼう。畑の周りはもちろん、畝間もぼうぼうです。
ワラビもにょきにょき、自然薯のツルが巻き付き、
茶の木の中から生えていました。
根元から笹がいっしょに生えていて、
笹だかお茶だか分からなくなっている畝もありました。
這いつくばって根本から手刈りするのみです。
草取りはある程度でメドをつけ、剪定機で剪定開始。
草取りに追われて剪定の時期を逃してはモトも子もありません。
本当は茶摘みが終わった直後、早ければ早いほど良いのだそうですが
雨続きで、今日まで延びてしまいました。
もっと広大な面積を無農薬で(しかも斜面ばかり)、
森さんご夫婦が30年も、たった二人で、
田んぼも畑もやりながら、茶工場も経営しながら
維持してこられたと思うと頭が下がります。
大事に育ててきた茶畑なのに後継者が居ないなんて
もったいなさすぎます!
小川(親分)、小川(く)、鎌苅(コ)、鎌苅(ゆ)
炎天下の茶畑で、汗だくの作業となりました。
作手高原はわりあい涼しい・・・とは言っても
夏はやはり暑い。
茶畑は、1ヶ月半前に茶摘みをしたときとはまるで様子が変わっていました。
★今年の茶摘み↓
http://blog.goo.ne.jp/biodebio/e/11534df37053201c5c05d1b22b0c708e
★今日のようす↓
草がぼうぼう。畑の周りはもちろん、畝間もぼうぼうです。
ワラビもにょきにょき、自然薯のツルが巻き付き、
茶の木の中から生えていました。
根元から笹がいっしょに生えていて、
笹だかお茶だか分からなくなっている畝もありました。
這いつくばって根本から手刈りするのみです。
草取りはある程度でメドをつけ、剪定機で剪定開始。
草取りに追われて剪定の時期を逃してはモトも子もありません。
本当は茶摘みが終わった直後、早ければ早いほど良いのだそうですが
雨続きで、今日まで延びてしまいました。
もっと広大な面積を無農薬で(しかも斜面ばかり)、
森さんご夫婦が30年も、たった二人で、
田んぼも畑もやりながら、茶工場も経営しながら
維持してこられたと思うと頭が下がります。
大事に育ててきた茶畑なのに後継者が居ないなんて
もったいなさすぎます!