黒田です。
6月28日 音羽で、宇根豊さんの講演会があります。
主催する音羽米研究会の人たちは、有機農業研究会のメンバーです。
時間の取れる人は、ぜひ聴いてみてください。
ちなみに宇根さんは、私たちが今進めようとしている「田んぼの生きも
の調査」の、もっとも熱心な提唱者であり、推進者です。
もちろん生物多様性農業支援センターの、重要な一員です。
会場には、宇根さんの著書も展示して即売するコーナーが設けられる
はずです。
参考になるはずです、読んでみてください。
残念ながら私は、28日29日と、「めざせツールド新城」イベントの真っ
最中で、新城総合運動公園に釘付けです。
豪華講師陣というのが効いたのか、新城市内からの参加者も、企業主、
役場職員など、ぼつぼつ増えてきました。
環境首都新城市にふさわしい、生物多様性のあるまちづくり、暮らしづ
くりに、自転車の存在は欠かせません。
12年間の地道な積み重ねが、少しずつ生きてくるように、音羽のイベン
トとも呼応して、盛り上げたいと考えています。
たくさんの人たちに、「音羽に行こう」と呼びかけてください。
http://www.salonedelmonte.com/BIOdeBIO/2008UneOtowa20th.pdf
***************************************************************
[豊橋大会実行委員会:d] 音羽米20周年記念講演のお知らせ
> みなさま
> 音羽米が減農薬米運動をはじめて今年で20周年をむかえます。それを記念して6/28(土)、式典と講演を行います。
> 基調講演には宇根豊さんを迎えます(音羽米の発足時にも記念講演をしていただきました)。
> この20周年を単なる節目としてでなく、さらなる方向性への『宣言』として位置づけています。
> 当日の参加費は無料。ぜひご参加ください。お知らせが遅れてしまい、申し訳ありません。
>
> ----------------------
> 音羽米20周年記念講演
> 『これからの音羽米』
> ----------------------
> 主催:音羽米を育てる研究会
> 音羽米を食べる連絡会
> 音羽萩地域環境保全隊
> 音羽長沢地域環境保全隊
>
> 後援:豊川市 / JAひまわり
>
> 減農薬栽培米の生産者と消費者による提携が始められて、今年で20年が経過しました。
>
>
> 一歩一歩の歩みが残してきたもの。それをここで確認しあい、そして未来へとつないでゆきたい。それを持続可能な社会への礎としたい。
>
> 日 時 :2008/6/28(土)
> 開 場:12:30
> 開 演:13:00~17:00
> 場 所:音羽ウィンディアホール
> (音羽文化ホール)
> 豊川市赤坂町松本250
> TEL:0533-88-8010
> 名鉄名電赤坂駅下車5分
>
> 基調講演:宇根 豊 氏
> NPO法人:農と自然の研究所
> シンポジウム
> パネリスト(敬称略)
> ・宇根 豊(農と自然の研究所)
> ・前田裕子(生活クラブ生協愛知理事長)
> ・浅井 享(JAひまわり営農部米穀課課長)
> ・鈴木晋示(こだわり農場鈴木)
> コーディネーター:石川豊久(道長)
> 司 会 :伊藤玲子/沖 章枝
> (音羽米を食べる連絡会)
>
> お問合せ
> 事務局 :農業生産法人 こだわり農場鈴木
> TEL :0533-87-3884
> 住 所 :愛知県豊川市萩町上林54
> Eメール:otowamai@nifty.com
>
>
> 宇根 豊氏プロフィール
> 1950年生まれ。福岡県農業改良普及員時代に『虫見板』を普及。2000年、福岡県を退職し『農と自然の研究所』を主宰。農学博士。
> 主な著書:『田の虫図鑑』『田んぼの学校・入学編』『減農薬のイネつくり』(以上農文協)『百姓仕事が自然を作る』(築地書房)『田んぼの忘れもの』(葦書房)『虫見板で豊な田んぼへ』(創森社)『農の扉の開け方』(全国農業改良普及支援協会)『国民のための百姓学』(家の光協会・第21回農業ジャーナリスト賞)最新作は『天地有情の農学』(コモンズ)
詳細↓
http://www.salonedelmonte.com/BIOdeBIO/2008UneOtowa20th.pdf
6月28日 音羽で、宇根豊さんの講演会があります。
主催する音羽米研究会の人たちは、有機農業研究会のメンバーです。
時間の取れる人は、ぜひ聴いてみてください。
ちなみに宇根さんは、私たちが今進めようとしている「田んぼの生きも
の調査」の、もっとも熱心な提唱者であり、推進者です。
もちろん生物多様性農業支援センターの、重要な一員です。
会場には、宇根さんの著書も展示して即売するコーナーが設けられる
はずです。
参考になるはずです、読んでみてください。
残念ながら私は、28日29日と、「めざせツールド新城」イベントの真っ
最中で、新城総合運動公園に釘付けです。
豪華講師陣というのが効いたのか、新城市内からの参加者も、企業主、
役場職員など、ぼつぼつ増えてきました。
環境首都新城市にふさわしい、生物多様性のあるまちづくり、暮らしづ
くりに、自転車の存在は欠かせません。
12年間の地道な積み重ねが、少しずつ生きてくるように、音羽のイベン
トとも呼応して、盛り上げたいと考えています。
たくさんの人たちに、「音羽に行こう」と呼びかけてください。
http://www.salonedelmonte.com/BIOdeBIO/2008UneOtowa20th.pdf
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[豊橋大会実行委員会:d] 音羽米20周年記念講演のお知らせ
> みなさま
> 音羽米が減農薬米運動をはじめて今年で20周年をむかえます。それを記念して6/28(土)、式典と講演を行います。
> 基調講演には宇根豊さんを迎えます(音羽米の発足時にも記念講演をしていただきました)。
> この20周年を単なる節目としてでなく、さらなる方向性への『宣言』として位置づけています。
> 当日の参加費は無料。ぜひご参加ください。お知らせが遅れてしまい、申し訳ありません。
>
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> 音羽米20周年記念講演
> 『これからの音羽米』
> ----------------------
> 主催:音羽米を育てる研究会
> 音羽米を食べる連絡会
> 音羽萩地域環境保全隊
> 音羽長沢地域環境保全隊
>
> 後援:豊川市 / JAひまわり
>
> 減農薬栽培米の生産者と消費者による提携が始められて、今年で20年が経過しました。
>
>
> 一歩一歩の歩みが残してきたもの。それをここで確認しあい、そして未来へとつないでゆきたい。それを持続可能な社会への礎としたい。
>
> 日 時 :2008/6/28(土)
> 開 場:12:30
> 開 演:13:00~17:00
> 場 所:音羽ウィンディアホール
> (音羽文化ホール)
> 豊川市赤坂町松本250
> TEL:0533-88-8010
> 名鉄名電赤坂駅下車5分
>
> 基調講演:宇根 豊 氏
> NPO法人:農と自然の研究所
> シンポジウム
> パネリスト(敬称略)
> ・宇根 豊(農と自然の研究所)
> ・前田裕子(生活クラブ生協愛知理事長)
> ・浅井 享(JAひまわり営農部米穀課課長)
> ・鈴木晋示(こだわり農場鈴木)
> コーディネーター:石川豊久(道長)
> 司 会 :伊藤玲子/沖 章枝
> (音羽米を食べる連絡会)
>
> お問合せ
> 事務局 :農業生産法人 こだわり農場鈴木
> TEL :0533-87-3884
> 住 所 :愛知県豊川市萩町上林54
> Eメール:otowamai@nifty.com
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> 宇根 豊氏プロフィール
> 1950年生まれ。福岡県農業改良普及員時代に『虫見板』を普及。2000年、福岡県を退職し『農と自然の研究所』を主宰。農学博士。
> 主な著書:『田の虫図鑑』『田んぼの学校・入学編』『減農薬のイネつくり』(以上農文協)『百姓仕事が自然を作る』(築地書房)『田んぼの忘れもの』(葦書房)『虫見板で豊な田んぼへ』(創森社)『農の扉の開け方』(全国農業改良普及支援協会)『国民のための百姓学』(家の光協会・第21回農業ジャーナリスト賞)最新作は『天地有情の農学』(コモンズ)
詳細↓
http://www.salonedelmonte.com/BIOdeBIO/2008UneOtowa20th.pdf