
※サブプライムローンむかつく。


東京株式市場・大引け=大幅続落で連日の年初来安値、1万6000円割れ後に下げ渋る(ロイター) - goo ニュース
[東京 16日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が大幅続落。ザラ場・終値とも15日に続いて年初来安値を更新した。サブプライム問題を背景に解約をにらんだ海外ファンドの売りが株価を押し下げた。ただ、一時600円を超える下げとなり、1万6000円台を割り込んだものの、その後急速に下げ渋り、終値では1万6000円台をキープした。
東証1部の騰落数は、値上がり206銘柄、値下がり1469銘柄、変わらずが46銘柄。