※1万3000円には乗らなかった。
東京株式市場・大引け=反発、米企業決算控え様子見気分強く薄商い(ロイター) - goo ニュース
[東京 15日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反発。米株や為替の落ち着きを好感し鉄鋼や不動産、証券などに買い戻しが入ったが、今晩の米インテルの決算や3月米卸売物価指数(PPI)発表を控えて全般は様子見気分が強かった。東証1部売買代金も連日の2兆円割れと薄商いが続いており、売買は短期筋が中心で方向感に乏しい展開となっている。
東証1部騰落数は値上がり934銘柄に対し、値下がりは647銘柄。変わらずは140銘柄だった。