７月２日 土曜日 晴
先日のトライク、トソフティルのメーター表示の異常の状態の写真。
１ トライク
６月２９日、エンジンの異常表示、スピードメータが作動しない等。走行は出来る。
６月３０日ショップに持ち込み。
異常表示のトラブル歴は、トライクに保存されているが現在は異状なし。
エンジンのスイッチをＯＮ・ＯＦＦを繰り返して元に戻った。
最初の異常表示を再現。矢印で示したランプ（３か所）が走行中つきっぱなし。
上から：トラクションコントロール、セキュリティ/不具合インジケーター、エンジンの確認のランプ
２ ソフティル
トリップメーター表示、積算距離等のデジタル表示が水滴で曇って見えない。
正常な状態
曇った状態 ３０分位でこの様な状態になる。更に３時間位すると水滴がなくなり見える。見えない状態が、長く大きく当初より悪くなっている。
和歌山のショップは、1回だけメータを交換するが後は保証期間内であっても保証しない。
メーターは、改良されたものではなく、同様の欠陥品を取り付ける。
それ以上は要求に応じないとの明確な対応。
ま～ハーレーさんもこの程度でした。
なお、車検が切れる来年１０月までに交換するので、何時までという要求には応じない。
以上の内容で欠陥ハーレーを乗っています。
当然、単車の不具合ということで以前もしたことのある、国交省のサイトに投稿済み。
この時、解決するのに６っか月。もう一つは、修理後、リコールになりました。
ブレーキさえ正常でしたら何とかなります。
終わり