JH7BMF Ham Radio diary

DXCC - Honor Roll Challenge from Mobile & Apaman!

Amateur Radio Tower Grounding.

2019-01-13 16:33:34 | DX

拙ブログにお越しいただく方々でもTOWER建柱をお考えの方も多いかと存じます

拙者も名取市の実家に27~8年前に低いながらもTOWERを建てた時 アース板(約1.5m四方)1枚と補助アース棒5本を基礎部に埋設させました

約2m程の深さ1.8m四方で掘ったのですが 涌水が薄っすらと出てくる土壌で接地抵抗はかなり低く5~7Ω程度だったと記憶しています

ANT高の高さ(低さ)の割には電波の飛び・跳びが良かったのはこんな事も要素の1つだったのかな?と思います

映像のアース処理は「こんな方法も有る」程度のもので CD社のタワーを数多く建柱してきた(お客様やローカル局の)拙者からみると

クランクアップ式のタワーとは言え 基礎部のシンプルさには一瞬 「言葉を失った」 と言うか 『わが目を疑った!』ですね

このタワーに乗せるANTシステムが気になる拙者であります(台風等が押し寄せるわが国で持ち堪えてくれるのだろうか?)


2019年1月13日17JST追記 恐怖映像!


外した部品やANTを「降ろす」のではなく「放り投げる」なんて言うのは論外ですが このサイズのタワーに登る勇気 拙者には有りません!

(なにせ 体重が 約0.08t 平たく言うと約90Kg弱なもので!)

このタワーの幅では足場が...高さも20m程度らしく 昇り降りが大変!

ステーワイヤーなんかクリップ等で留めているのでは無く 「輪」を通して張っているだけ!

ジャッキやインパクトレンチ いくら落下防止のワイヤーを付けているとは言え あんな置き方や外し方は..! 工具袋やバケットは使わないのかな~?!

この作業半径10m位には立ち入り禁止の柵(セーフティーコーン等で)も必要でしょう   屋根に穴開きそう!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボヘミアン ラプソディー

2019-01-13 11:01:07 | DX

Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13  YouTube より

昨年の12月24日の夜と先週金曜日に映画『ボヘミアン ラプソディー』を観ました

N大学や神奈川県のTK大学の映像・マスコミ系の学部を受験していた拙者 映画を素直に観る事が難しい?!と言うか

「このカメラアングルって!」とか「照明凄いや!」的に観る事が多く 1度では楽しめない事が多いんです

(単なる映画好きなだけで技術も何も持っていないんですが!)

しかし この映画のブライアンメイ 似てるな~!とか ドラムス ロジャー役の腕前 素人だったとは思えない とか 結構楽しめました

全く 事前に出演者等の情報を得ないままに観に行ったのですが 映画の冒頭の「マイク マイヤーズ」の名前を見つけてしまった

「オースティンパワーズ」や「ウエインズワールド」のマイクマイヤーズかな?

映画の中に出てくるEMIのプロデューサーの台詞に「車の中で頭を振る!」で大笑いしてしまいました!!

『ウエインズ ワールド』の中で 仲間とカセットテープの「ボヘミアン ラプソディー」をカーステレオで聴きながら頭を振るシーンが!!

追記(プロデューサー Ray の役がマイクマイヤーズでした!)

あと2~3回は観に行きそうです!

しかし 映画の中のLIVE AIDの模様 ↑ の「本物」の映像とほぼ同じ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする