姉がT芝のダイナブックを入手して来た
インターネット接続や種々の設定を依頼してきたので 再びPC屋稼業に赴いた
以前にもWi-Fi設定等を施していたので作業そのものは数十分で完了
最近 ガラケーからスマートフォンに切り替えたと言うのでスマートフォンもWi-Fi設定して確認していると
テーブルの上に見慣れない液晶パネルの機器が在る
何と スマートフォンに切り替えた際に 某携帯電話キャリヤ会社からPadの購入も薦められて購入したそうな
購入したものの 使い方とインターネット接続方法が今一 よく判らないのでテーブルの上で写真スタンドの様な恰好で鎮座していた訳です
で こちらも設定して動作確認終了
しかし 同じマンションタイプの光回線なのだが 拙マンションとのスピード感がまるで違う!
拙マンションは47世帯入居に対して 姉のマンションは100世帯以上の入居者数なので基本的には入居数が少ない方が早そうなものなのですが
光回線を導入した時期が違う
拙家マンションの管理組合役員を引受ていた頃に同じ役員を務めていた方と光回線導入の話を組合に打診して総会で決議して頂き導入を決定
エヌTTに話を持って行くと 『仙台南地区のマンションでは初めて(と言って良い位)のケースなので 是非に! 工事費用等は無料で!』等の回答で決定した
フレッツ光のマンションタイプで受電機器までは光回線ですが 各戸へは各階のHUBを経由してのLAN接続
これが『遅さ』の秘訣!
姉のマンションはその後の導入なので各戸まで「光回線」での配線!
これでは勝ち目が無い!
3月下旬まで長女・次女が住んでいたアパートの回線も単独の光回線!
比較するのが嫌になる程の違いなので諦めました
3世帯とも 同じ仙台南地区なのですが 導入時期の違いでこんなにも違うとは.....
確か 数年前に拙マンションでも「各戸に光回線を」と言った話が有った様に記憶しているのですが 組合での導入では無く個別契約なのかな?
と言う様な 中途半端なPC屋であります(まあ 現在はPC屋では無く屋根の上が主な仕事場なので)