西高東低で東海上の前線も有り 降雪＋強風（暴風雪の可能性も）が本日も見込まれるので
ベランダアンテナの設置は本日も難しいな～
そう簡単に破損等は無いと想いますが アンテナに付着した雪が凍って落下した場合も充分考えられるので
ALPHA TELECOM: AMPLIFICADOR LINEAR HEATHKIT SB-1000 MANUTENÇÃO, REVISÃO e ALINHAMENTO Youtubeより
↑ の映像は表題の出品物ではありません イメージ映像です
某オークションサイトにヒースキットのSB-1000リニアアンプが出品されています
Eimacの3-500Zは画像からは拙者の手元にあるTL-922の3-500Z×2や動作不明のスペア球1本よりは綺麗です！
内部の配線が外れている様子ですが 回路的には複雑では無いので何とかなるのでは？！
出品者の方が沖縄県の方なので「送料がね～」と想ったら 何と『送料無料』（元払いと想われます）！
それと SB-1000 28MHZやWARCバンドのバンド切り替えSWにポジションが有りません
当然 入出力回路にもその設定が有りませんので近くのバンドでの運用となります（28MHZはFCC基準仕様ですね）
作り直して モノバンダーや50MHZ帯への改造にも適した1台かな
画像出典 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Sendai_Daini_Godochosya_Build.jpg
昨日（12月24日） 仙台市青葉区の仙台第二合同庁舎15階の東北総合通信局に赴き
宮城県名取市JCC0607 の実家設置の固定局免許状（変更申請分）の受領と旧免許状の返納を行って来ました
東北総合通信局には今年2度目の訪問となりました（10月に移動局の再免許を受領して来ました）
さあ これで少しは強い電波が出せるかな？！
しかしアンテナが.....モノポールでは
リニアアンプと増強アンテナを準備して プロジェクトKの最終目的KW化は年明け （春一番が吹いてからhi）に
再度 変更申請を提出する手順です
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Home brew GTU "Ground Tuning Unit" Youtubeより
2020年10月4日に投稿した拙ブログに疑義が生じたので再度考えてみたいと思います
JN3VQM BENさんの晴珈雨読の記事を読んだ事に起因します
これによると 今は無きクラニシ製のVC-519やコメットのCAG-300X 等はアンテナの疑似アースとしては不可との事
詳しくはJN3VQM BENさんの記事を読んで頂いた方が早いです！
拙者がMOBILE-DXing中にアンテナのカウンターポイズの一環としてVC-519を使用したのは間違った使用方法だった様です
MFJのMFJ-931はアンテナの疑似アースとしての設計との事ですから等価回路を製作出来れば
拙宅のベランダアンテナのアース/カウンターポイズ問題にも適用出来るものと考えられます
何故 アース/カウンターポイズを再考するかと言うと
最近 国内QSOに7MHZ帯の第一電波工業のモービルホイップアンテナを多用しているのですが
VSWRの値が不安定な処から発した結果なのです
拙者がアンテナ調整や設計が苦手なのは今に始まったことではありませんが
MOBILE時代はボディーアース等でそれなりに安定していたアンテナの動作だったので
もう一度 勉強し直して製作・調整に従りたいと思います
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総務省からのメールで免許状の発給が可能となった旨のメールを受領しました
午後から娘を仙台駅附近まで送迎する予定なので その帰路に東北総合通信局に出向き
免許状の受領と旧免許状の返納を行う予定です
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