元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

行ける所まで、

2024-11-10 07:11:32 | 政治・経済




フランスのことわざに「行ける所まで行き、死ぬべき所で死ね」と言うものがある。しかしそこまで極端でなくとも、限界に挑戦してみる事も、時には必要な事もある。問題はレベルだ。こちらのblogでは、いつもカセットデッキの調整や修理をレポートしているが、時に限界を知る必要があるものだ。相変わらずのTRIOのカセットデッキ(「KX-7000」)は、肝心のモーターが中々落ち着かない。前に使っていたモーターは、トルクが強く、フラッターは起きなかったが暴走気味で、ピッチが不安定だったが、交換したモーターは、ピッチの変動は小さいもののトルクは弱く、フラッターが出易く、ゴムベルトのテンションで調整をしている始末。また交換をする事になるが、現在では国産製が無く、中国製ばかりで品質のバラツキがある。つまりそのふたつのモーターもハズレで、次に託すしかない。二、三個買って備えよう。色々と上手く行かないが、結局、検証をするまでもなく、全ての原因はモーターのせいだ。こんな言い方もなんだが、これも「失われた30年」の代償だ。



その「失われた30年」だが、だからこそ、【国民民主党】が掲げる「103万円の壁」を突破する案が響いてくる。それと同時に消費税対策も要求をしているのだから、これは庶民に取っては朗報だ。それを通すかどうかで、政府の才覚も知れるのだが、「失われた30年」自体が財務省に原因があるので蹴ると、政府与党たる【自民党】は国民からの信用を失う。そこで改めて、小泉改造内閣が掲げた経済政策である『聖域なき構造改革』の出鱈目振りが伺えよう。バブル崩壊後にバブル前に国民の生活が戻らないのだから、如何に財務省が無能かが解るだろう。それは労基法も然りで、労働者よりも経営者ばかりを優先するから、曾ての「中流層」が無くなり、貧富の差が大きくなった。則ちバランスの問題ではあるが、政府に民間大臣として、経済学者の竹中平蔵氏を起用したのも、その目的が見え見えだ。つまりあれ程までに財務省に都合の良い、御用学者も居るまい。斯くして日本経済を支えた自動車メーカーや家電メーカーにさえも影響を与えた。曾ての若い者のステータスは、車とオーディオだったが、今や買えやしない。それは払える見込みがないからだ。



その手の調査機関は、低迷の原因を多様化としたが違うのは明白だ。そこまでの経済環境ではないのだ。これでは結婚し、家族を養うだけの余裕もなく、少子化は進む一方である。なのに「子ども手当」を増やせば、少子化対策になると政府(財務省)は思っているようだ。どれ程、政府は経済感覚が麻痺しているかが伺える。卵は鶏が産むものだが、鶏なしに卵を産ませようとしているのが財務省の傀儡である政府だ。つまり働けばどうにかなった国民の希望を詰んだのは財務省に原因がある。経済が低迷すると減税するのは他国では常識だが、その逆をするのが日本の政府であり、操る財務省である。官僚の生活水準を下げない為に国民の生活水準を下げるなんてナンセンスだ。

国民民主党、与党との協議で「103万円の壁」先行対応や消費税率5%の時限的引き下げ要求へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241106-OYT1T50255/

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星の数?

2024-11-05 07:31:17 | 政治・経済


「1人失ったら、10人見つかる」。こちらもフランスの諺で、別れても"男は(女は)星の数ほどいる"と揶揄している。如何にもフランス人の気質を表しており、それにも「なるようになる」と言う精神が根底にあるような気がする。さて今日は休みだが、朝は健康診断で、帰って来てから狸小路の靴屋で冬靴でも買って来ようと思っている。最近の休みは、用事が凝縮したような感じなので、仕事をしていた方が「身体が休まる」なんて状態だ。それにしても寒くなった。今日の札幌の最高気温は8度だ。そんな状態だからこそ、趣味で気も紛れるが、例のカセットデッキ(TRIO「KX-7000」)は、今一つながらまあまあだ。微妙なのは、いつもの通りだが、モーターの精度の問題なので、それこそ割れ鍋に綴じ蓋だ。誤魔化す方法を考えよう。テスト録音には、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」を使うが、その理由は、第1幕前奏曲が、まるで1本の線が貫かれたような楽曲で、回転ムラのチェックには、これ程に最適な曲もあるまい。 幕が開いてもチェックをする箇所はたくさんある。現状は、それが"何とか聴ける"レベルなので、もう少し追い込みたいと思ったからだ。出来る処までやってみよう。



さて内政だが、経済に関しては、国民民主党代表の玉木雄一郎氏が、元財務省官僚であった事から、自民党政府が財務省の口パクで言わされているだけの「年収103万円の壁」が、単に財務省の独り善がりなのを知っており、その壁について痛い処を突いた。東スポの記事によると、それに関し、「政治ジャーナリストの青山和弘氏は「自民党も103万円の壁も一気に178万円までしてしまうと7・8兆もかかるので、所得の大きい人のところをカットするとか、あとは金額を150万にするとか。消費税に関してはいったん下げると上げることができなくなっちゃうという恐怖が自民党内にある」とレポートした」と報じている。民主党政権は「増税解散」で幕を閉じたが、それは自公を含むので、三党合意だった。しかしながら自民党政権が返り咲き、安倍内閣になってからは、当時の安倍総理が、三度踏ん張り阻止していた。それが岸田内閣では、いとも簡単に引っくり返ってしまった。元財務省官僚だらけの「宏池会」会長なれば当然だろう。然も元総理の安倍晋三氏が暗殺をされた途端の暴走だ。そこでネットでは、安倍元総理の暗殺に関し、その関連性を疑っているのだが、確かにその後の暗殺犯に対する擁護として、連日のように旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に関する報道がされたのは、予め用意をされたようで、とても気味悪く、まるで予定調和のようであった。それだけに安倍晋三氏が暗殺をされたのも、「繋がる糸があるのではないか?」と疑いたくもなる。恐らく「年収103万円の壁」は、玉木氏が論破をするだろうが、そんな事を考えると、竹中平蔵氏と財務省との関係も探りたくなる。



高橋洋一氏 国民・玉木氏の経済政策に「財務省が裏で…」「彼は絶対全員論破できます」(東スポWEB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/feb0d94c576830a66050d3aea8ac5df575ab01ca
「AKB48の総選挙はガチだったんですか?」秋元康が“国民的アイドル”の歴史的イベントの裏側を語った
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61a83d87b2e8311ba2395094ef18e713c7afe09
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「これでいいのか?」って疑うか?

2024-07-11 07:26:37 | 政治・経済




「運命みたいなものをさ。「これでいいのだ」って思うか?それとも「これでいいのか?」って疑うか?」。こちらもロックミュージシャンの大槻ケンヂさんの名言だ。何事も"諦めが肝心"なんて言葉があるが、これも考え方次第か?捉え方でどうにでもなるものだ。さて昨日は休みだったが、仕事の疲れもあり、午後は寝落ちしてしまい、気が付いたら17時を過ぎていた。なので作業は朝と、寝る前にやった程度で、大して進まなかった。だが午前中は夕食のグラタンのルー作りで終わってしまったので仕方がない。そんな1日だった。それでもTRIOのカセットデッキ、「KX-7000」の方は、何とか完成しており、時折気掛かりな面はあるものの、「まあ、これでもいいか?」と納得が出来るレベルにはなった。様子を見ながらぼちぼちと録音なんぞをしてみよう。それとようやく再開したのが、家庭の記録映像を元にした作品の編集作業だ。既に「第二部」だが、昨年秋から始めた作業が難航し、現在に至る。途中で機材を新調した事から「第一部」の修正作業やら、8ミリフィルムの再テレシネ等をしていた。仕方がない作業なので、時間のロスは想定内だが、当初使っていた映写機のランプ切れもあり、それさえなければまだ作業が進んだだろう。今年は父の三回忌である。それまでには完成させたい。



さて「鶏が先か?たまごが先か?」でもないが、こんな記事があった。「「子どもの少ない人は反省して」 笹川尭元議員、前橋の自民会合で」と。共同通信によると「自民党総務会長を務めた笹川尭元衆院議員(88)は7日、前橋市での党群馬県連大会で、少子化問題に触れ「子どもの少ない人は、みんな胸に手を当てて反省してください」と述べた。「男がしっかりすれば、必ず女性は子どもをこしらえてくれる」とも語った」と。些か乱暴だが、言わんとしている事は解る。その記事では笹川氏の発言を「少子化の実態を無視した時代錯誤の発言として反発を呼びそうだ」。と批判をしてるが、何故、その前の婚姻人口についてを無視するのか?そもそもバブル崩壊後の経済政策では、バブル前にも立て直せず、更に経済学者の竹中平蔵氏の横槍が入り、若者のステータスまで劣化してしまった。だから車も売れず、オーディオ業界も過去の業界になってしまった。それが経済感覚で、そこまで若者を貧乏にさせては、とても婚姻処の話ではなく、生きるのも精一杯なのに「結婚が出来るか?」だ。つまり政府の感覚は「たまごが先」なのだ。これでは逆に少子化を推進しているようなものだ。然も現在では、国民の老後に関しても、若者と同じような状態になっている。働け働けだ。なので笹川氏の言い分は、時代錯誤よりも、国民の経済状態をあまりにも知らな過ぎると思う。まさか「裕福層も庶民扱いをしているのではないか?」と。庶民感覚のある政治家も、なかには居るのだろうが、当の政府は世襲議員ばかりだ。正に「歌舞伎役者でもあるまいし?」だ。天罰でも降らないものか?



「子どもの少ない人は反省して」 笹川尭元議員、前橋の自民会合で
https://www.tokyo-np.co.jp/article/338587

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後は死ぬを待つばかり。

2024-04-19 07:24:42 | 政治・経済




「世の中は起きて稼いで寝て食って、後は死ぬを待つばかりなり」。いつも臨済宗大徳寺派の僧である一休宗純の名言を取り上げているが、こちらもそうだ。漫画家の水木しげるさんも同じ事を言っていた。これぞ逃れられない世の性である。さて小生、早くも今年で干支が一巡するが、その後に「どんな生涯を終える事になるのか?」と思うと不安でしかない。それは国家の経済体勢に於いても、そもそもは【小泉構造改革】での総理の言葉、(昭和天皇の終戦時の玉音を模した)「耐えがたきを耐え」に騙され、労働者が弱体化してからは、天でお金は廻りっぱなし、あのアベノミクスに於いても、その状況は変わらなかった。労働者よりも、経営者が優遇されるのだから当たり前なのだ。



そこを牛耳るのが、政府お気に入りの経済学者である竹中平蔵氏で、全ての元凶だ。だから東証株価指数がバブル並になろうが国民には(富裕層を除き)実感はない。おまけに現総理は官僚政治のレールの上に乗り、益々庶民は苦しく、その竹中氏は、未だに政府ではアドバイザーとして健在だ。最近も、まるで年金を否定するような発言をしており、その発言にシンクロするように年金受給年齢が70歳に引き上げられた。つまり政府には都合の良い、御用学者なのだ。これでは「耐えがたきを耐え」も限界だ。その反面、耐える必要のない層もあるのが現実なのだ。誠に経済の話をするとガッカリする。

さて息苦しい話ばかりではメゲるので、芸能界の話だ。然りとて最近の日本の芸能界は、旧ジャニーズ事務所が各分野への進出をして、散々その構造やらを破壊した為に、(創業者の)例の事案が発覚し、解散となっても、そのバランスの修復は難しく、おまけにその空いた枠に「韓流アイドル」が、穴埋めを始めた為に益々弱体化の道に進みそうだ。なのでその辺の構造改革をしなければならないのだが、表に見えるテレビメディアは、寧ろ弱体化を推進しているのでウンザリだ。そりゃあ芸人が出ても、雛壇に乗せて芸すらさせないのだから、そこからして間違っていると言わざるを得ないだろう。なので芸人なのかタレントなのかさえ、解らない人が居る。伊集院光なる人物が居る。実はこの人、元は落語家なのだが、その印象は無い。だが曾てかは六代目、三遊亭円楽門下の落語家で、三遊亭楽大として活動していた。しかし「今や」である。斯くして分類の難しいタレントさんになってしまった。

政商・竹中平蔵は日本をどう壊したのか?<ノンフィクション作家・森功氏>
https://nikkan-spa.jp/1827561
「結婚して明るくなった」と自己分析する藤田ニコル──30歳を見据えて描く「理想の大人像」とは
#なぜ話題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cea19039bdc3d29015951bf3b185205770bf85fb
橋幸夫が歌手復帰を表明 昨年5月の引退から約1年「反省しきりでした」4・26復帰コンサート
(日刊スポーツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6fdad337a382775920e83e4b4ffad840d732ec5



此処でモデルのする藤田ニコルさんの記事だ。Yahoo Newsによると、現在、藤田ニコルさん、クリエイティブディレクターを務めるブランドのリアルショップを経営しているが、そのオープンイベントでのインタビューに於いて、こんな事を言っていた。「芸能界にいると、社会経験がどうしても薄くなるんですよ。大人としての自覚が身につかないまま、芸能界から離れたときに、何もできないやつが出来上がっちゃう。ってなるのが怖くて、社会のお勉強をするために、経営を始めたっていう感じです」と。(長いので抜粋しているが、)随分と成長したものだ。その上で、こうとも言う。「芸能界って、やっぱり特殊ですよ。会社員とかだったら、まだ先が想像できるかもしれないけど、この世界は怖すぎる。一寸先は闇っていう感じ、本当に。ここがキラキラだとしたら、すぐ下に闇がある。誰かを引きずり下ろそうとする人がすぐそばにいるところで、みんな頑張ってるから。いろんなパターンを想定しながら、ずっと危機管理です。つらいっちゃつらいですね。だから毎日楽しむようにしてます。今日が最後かもしれないなあ……って、そこまで思ってないけど(笑)」と。正に等身大のニコルさんを感じる事が出来た記事だ。今や芸能人をちやほやする世情ではないので厳しいとは思うが、真っ直ぐに社会に向かう姿勢は素晴らしいと思う。これから多難もあるだろうが、ニコルさんならば大丈夫だろう。感心した。それと引退していた橋幸夫さん(80)が復帰だ。理由は、やはりファンの存在が大きかったからだ。デビュー当時からのファンも居り、正に人生そのものなれば、それも解る。それだけ要望も強かったと、橋幸夫さんの復帰を伝える記事には書かれていた。歌手冥利に尽きる。

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貧乏を貧乏の中に封じ。

2023-12-24 07:18:09 | 政治・経済






さて北野武さんは斯く語りきである。曰く、「貧乏を貧乏の中に封じ込めて、その中で金を回すという商売が多すぎるんだよ。服でも食べ物でも、安売りの品だけを買ってたり、安くて早くてという所に並んでばかりだと、絶対上に上がれないよ」と。向上心は無いよりは在った方がいいだろう。【男はつらいよ】の主題歌にもあるではないか?「♪ドブに落ちても 根のある奴はいつかは 蓮の花と咲く」 と。2番の歌詞だ。そのキッカケを作るのが政府なのだが、寧ろマイナスになるような経済政策ばかりをしては、目も当てられまい。曾ては「中流家庭」なんて言葉もあり、庶民の暮らしも向上心に溢れていたが、バブル崩壊後は、なかなか元に戻らない。小泉内閣時の経済政策の失敗だ。つまり構造改革の方向性が裕福層の救済に充てられた。何で此処で「竹中平蔵みたいな人を呼んだのか?」と疑問だが、それが未だに尾を引いており、まだ経済に関しては、政府の御意見番だ。裕福層は、自らの経済力で老後を過ごせるが、年金が受給されたら「ようやく休める」と肩の荷を降ろそうとした庶民は、眼中になく、「苦しければ働け」と受給年齢を延ばす口添えをしたのも「コイツか?」と思うと怨めしい。(実際、竹中氏はそんな事をほのめかしている。)現政府は、そんな庶民が嫌がる事を全部やらかしたのだから、そりゃあ支持率も下がるだろう。外交政策も然りだ。(LBGTもアレだが、)こんな時に与党たる自民党の政治献金のゴタゴタ(裏金問題)がリークされるのだから、呆れてものが言えない。こんな状況だが、今日は「クリスマスイブ」である。





さてこちらも詰まる処は「地獄の沙汰も?」なのかも知れない。Bug News Networkによると、「2023年12月23日、第78回国連総会は歴史的な節目を迎えました。議会は全会一致で、春節、またはより広く知られている旧正月を国連の祝日として宣言することに同意しました。この決定は、世界中、特に中国人コミュニティ内で何百万人もの人々が祝うこのフェスティバルの重要な評価として歓迎されています」との事。これも「中共政府の工作なのかな?」とは思うが、こんな事はありえないだろう。ちなみにこの決議については、こう書かれていた。」中国の旧正月を国連の祝日として祝う決議は、文化的多様性とグローバル組織の包括的な精神を反映する鏡です。国連は、この合意を通じて、文化的配慮への取り組みと世界規模での重要な文化的祭典の認識について、確固たる声明を発表しました。この動きは、世界的な団結とあらゆる文化の尊重を促進する上での国連総会の役割を強調し、そのような承認の必要性を理解する国連総会の卓越性の証しである」と。「文化的多様性とグローバル組織の包括的な精神を反映する鏡」とは呆れたものだ。多様性処か、国連(連合国)は、中共政府に乗っ取られているではないか?そもそも【中華人民共和国】は連合国ではない。【中華民国(台湾)】だ。この国際機関は既に機能はしていない。最初のしくじりが「朝鮮戦争」ならば、2度目のしくじりが【中華人民共和国】建国だ。そう言っても過言ではあるまい。世界平和を口癖にする機関だが、それは妄想だ。中東のゴタゴタやらも解決出来ない。





国連、旧正月を公認の祝日と宣言:文化的認知のマイルストーン
https://bnnbreaking.com/world/china/un-declares-chinese-new-year-a-recognized-holiday-a-milestone-in-cultural-recognition/

コメント (2)
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