元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

表紙で判断?

2024-11-30 07:11:39 | ジャーナリズム


英国のことわざに「本は表紙で判断するな」と言うものがある。即ち"見かけで人を判断するな"てな事だ。確かに表紙のデザインセンスのない出版社の本は、それだけで買う気も失せる。逆に言えば、大した内容でもない本は、表紙のデザイン次第で売れるのだ。小生の場合は、趣味がレコード鑑賞なのでレコードジャケットだが、そのデザインにより、折角の名盤を買い逃す事もあるだろう。実際、小生が聴く、クラシック音楽のレコードは、レーベルによっては酷い物がある。なので「"内容がいいなら、いいんじゃない?"てな感覚なのかな?」と思う。曾てこんな事があった。現在、女優の秋本奈緒美さんは、実はJazz歌手としてデビューをしているのだが、それをジャケット買いをしており、結果、ガッカリした思い出がある。今では聴き直す余裕があるので、その独特の声に乗る艶や色気を感じ取れるが、当時の評価は散々で、それこそド下手ポーカル振りに呆れ、幻滅してしまった。だが美貌は捨てがたく、正に「天は二物を与えず」である。しかし無理もない。当時の小生は、阿川泰子さんとか、エラ・フィッツジェラルドにド填まりしていたので、単に好みが合わなかっただけなのかも知れない。時折、引っ張り出しては聴いてはいるのだが、ビリー・ホリデーの渋さが解る歳となっては、ノスタルジックな感覚の聴き方しか出来ないレコードでもある。Jazzのレコードも奥深い。



さて「巷では?」だが、マスコミの異常さが、ようやくインターネットユーザー以外の人でも認知が出来るようになった感がある。あの兵庫県知事の再選に関してもそうだが、あれだけバッシングをしたのに掌返しをしたり、国政選挙でも、予測外れが続くと、そりゃあ可笑しな事になっているのに気がつかない方が変だ。ネットユーザーには今更かも知れないが、常時、偏向報道や情報工作をしていれば、変に思わない方が鈍感だ。勿論、ネットにも情報工作はある。しかしながら比較をする情報もあり、精査が出来るので、その点がオールドメディアと言われる新聞やラジオ、果てはテレビとは違い、一方通行ではない。だからこそ騙された事もある。「従軍慰安婦問題」を誤報と認めたのは朝日新聞社だったが、これはネットには、誤報と認められるだけの情報が多数を占めたからだ。大体、それは「日韓併合」の経緯が理解出来れば途端に無意味となるだろう。「当時の朝鮮人は、日本人だった」。なので一連に出回っている情報が嘘だと解る。メリットの問題を考えると良い。マーガレット・ミッチェル原作の映画に「風と共に去りぬ」があるが、そこに大勢の負傷兵が横たわっている場面がある。実は公開時、原作者の夫が、それを観て、「こんなに兵隊が居たら、南部は勝ってたよ」と言った逸話がある。これは映画上の脚色だが、現実でそれをやると、誇張にしか見えまい。つまりはそう言う事だ。



「南京大虐殺」も然りだが、こちらも無血開城の記録がニュースフィルムにも残っており、今となっては【極東軍事裁判(東京裁判)】でのデッチ上げと解釈されても仕方がなかろう。大体、中国側の資料として出されている写真とて、日本人が大虐殺された「通州事件」(1937年(昭和12年)7月29日、中華民国河北省通県(現・北京市通州区北部))の流用なのがバレているので、その意図も解ろうてなものだ。ちなみに日米開戦にしても、日本の戦後処理にしても、米国政府が民主党政権下にあった時代だ。そこに思惑を感じてしまう。連合国(国連)での日本の扱いは、未だに敵国条項がある。それ故に中国(共産党)や南北朝鮮(北朝鮮、韓国)は、反日であり、歴史問題をネタにし、日本のオールドメディアを占領し、果ては政府機関にも入り込む。その現実は、もう隠せない程になっている。

視聴者に見放され「マスコミの代弁者」に…"斎藤元彦知事の復活"が示すモーニングショー・玉川徹氏の限界
https://news.yahoo.co.jp/articles/270ea5483c658e94650ad1ee3760a0784596a3d6?page=4
「ミヤネ屋」で紛糾の野村修也氏 TVで育ったからこそ「昨今の偏向報道批判は残念でならない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9fa5dadfaee30a483c5417b5e3ab9c4d33123e3
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善は急げ。

2024-11-29 07:56:50 | 政治・経済




英国のことわざに「太陽が出ているうちに干し草を作れ」と言うものがある。即ち「チャンスは逃すな。善は急げ!」てな事で、上手い事を言ったものだ。善は急げである。さて昨日、ヤフオクで落とした東京コーンのフルレンジスピーカー(10cmユニット)が届いたので、早速、交換した。音質も良く、小口径の割には低音の動きが解る。勿論、歪みもなくスッキリした明るい音だ。



後は、は、8ミリフィルムだが、「ポパイの船乗りシンドバッド」(フライシャー・スタジオ制作、パラマウント映画配給、1936年公開)が届くのを待つだけである。全長版だ。久々に8ミリソフトを買ったが、電子パーツも必要なものがあり、映写ランプも然りだ。そろそろレコードも欲しい。季節柄、「第九」でも良かろう。年明け前には、TEACのカセットデッキ、「A-450」も戻ってくる。以前にはメイン機として使っていた。今年の高島易断では「色々とありながらも年明け前には、案件が解決」だったが、どうにかそうなりそうだ。家庭の事情も然りで、父の三回忌が終わった途端に解決した事もある。念の為、厄払いでもしておこう。母は傘寿、小生は還暦だ。ちゃんちゃんこが必要だ。

さて「巷では?」だが、内政は【国民民主党】の躍進で、経済改革である「103万円の壁」途端が実現しそうだ。29日の所信表明演説で石破総理が表明する予定にはなっている。そこで財務省だが、時事通信によると、「国民民主党は、政府が策定する次期エネルギー基本計画に、原発の建て替えと新増設を盛り込むよう求める方針を固めた。玉木雄一郎代表が27日に首相官邸で石破茂首相に申し入れる」とあるので、その結果が気になる処だ。しかしそれで火力発電所への負担が減るので、その分を回せば良かろう。いつの間にか【国民民主党】が、希望の星になっている。国家の安定を望む。



そこで自民党の立て直しだが、水面下の動きは何となく、ネットでは伝えられる事はある。と言うのも、次の参議院選挙でも、石破総裁では「選挙の顔」にはならないだろう。此処は見守るしかないが、自民党の保守系政治家は「腐っても鯛」だと思いたい。現在は自民党を見捨てている岩盤支持層の保守系有権者も、今は状況待ちだと思う。だからこの前の総裁選挙は注目の的だった。それが高市早苗氏だったのだが、この凋落振りでは、こちらも希望の星は必要だ。もう少し、様子を見てみよう。

原発新増設、石破首相に要請へ エネルギー基本計画―国民民主
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112601066&g=pol
「103万円の壁」引き上げを表明へ 石破総理29日の所信表明演説で
https://news.yahoo.co.jp/articles/9387cd67c4d27b63a3dcfb0f3364062619a27444
国民民主党「野党離れ」が加速 首相とは面会、野党会合は欠席 政策実現を優先
https://www.sankei.com/article/20241127-CFVJH7USPROUDKVDTIMCFNP4VA/

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友達とぶどう酒。

2024-11-28 06:31:02 | ジャーナリズム




英国のことわざに『友達とぶどう酒は古いほど良い』と言うものがある。それは「旧友と言うのはかけがえのないものなので、その友情を大切にしましょう」てな事なのだが、これこそ「竹馬の友」で、歳を取れば会う機会も減るが、それでも縁はあるものだ。さてヤフオクで落札したスピーカーユニットは、まだ届いていないが、「どうせ交換をするから」と、サッサとセッティングをしてしまった。コーンのダンパーが破けているので、音は歪みだらけで聴いてられないが、此処、二、三日で届く筈だ。メーカーは「東京コーン」だ。初めて使うが、評判の良いメーカーなので楽しみだ。既に発送済みの連絡はあった。モニタースピーカーとしては最適なので、早く交換したい。



後は待ちに待ったTEAC「A-450」なるカセットデッキのレストアが終わる。もう業者から予告があった。これは1972年製造の同社の高級機で、フライホイールは、オープンテープデッキ並みの90mm重量級フライホイール、安定性と耐久性の優れたアウターロータモーター使用で、ピアノなんぞを録再すると、「これがカセットテープか?!」と驚く安定性だ。年明け前には仕上げも終わりそうだ。今年は土壇場になって解決する事ばかりである。早くも1ケ月程度だ。

此処で「さて巷では?」だが、一連の媒体の動きを見てると、「もう既存媒体では、その役目は果たせないな?」と思った。今やテレビでも、報道だけではなく、政治問題が絡まない筈のバラエティー番組にまで政治プロパガンダが見え隠れする。「朝から晩まで」と言う言葉があるが、そこで解りやすいのが「韓流」だろう。毎日、何となくハングル語が耳につく。とにかく何処にでも刺さり込むように韓国関連の話題を入れる。曾てフジテレビの「笑っていいとも」で、冬の鍋の世代別定番の一位がキムチ鍋だった事がある。2011年の事だが、その番組が終わったのも、MCのタモリさんと制作部の方針が合わなくなったと言うのが、それとなく伝えられる理由だ。そんな状態なので、「今や」なのだが、「益々悪くなった」としか言い様がない。特に昨今では「マスゴミ」てな言葉も生まれ、それが何処の都合に合わせた情報を流しているかも隠さずに堂々とやらかしているかも一目瞭然なのだから、日本のマスコミも終わったものだ。そのマスコミ自体が、既に終わった事に気がついていない。



斎藤知事、PR会社代表とは「親しくはしていない」 公選法違反疑い違法性は改めて否定
https://www.sankei.com/article/20241126-BKKNXIHX5FL7DAYTIVTF253DSY/
共同通信社長が外務省に謝罪 生稲外務政務官巡る誤報で 外務事務次官は「留意する」
https://www.sankei.com/article/20241126-IKGY56OYMJJ63EQHMVRWDMXTII/

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ピーナッツ?

2024-11-27 07:08:31 | News




『ピーナッツを払うとサルを得る』。こちらも英国のことわざだ。曰く「低賃金ではしっかりした労働者は雇えない」てな意味だ。何だか、そのことわざと【103万円の壁】がドストライクだ。しかしながら日本人の場合は、腐っても鯛で、徐々に民度が下がりながらも本質は、やはり日本人で最低限の事はやる。問題はレベルだ。つまり特亜よりはマシだ。【外国人研修生制度】に名を借りた外国人が溢れ、不法残留外国人が民度を乱している。リベラル思想での児童教育は、モンスターペアレントの元となり、学校教育以前の家庭内教育も重要だ。そこが駄目だから、そんな放任主義の末が政治にも官僚にも影響をしているとしか思えないのだ。生徒を怒れない先生、それをいい事に調子に乗る生徒。酷いものである。昨今の日本人の道徳心の欠如は深刻である。



アーサー・C・クラーク原作のSF映画「2001年 宇宙の旅」を久々に観た。(同じ原作のラジオドラマも聴き直してみた。)それに感化されて、その原作者の小説を読み直している。今ではYouTubeには、朗読やラジオドラマが上がっているので、それを聴くのも良いので利用をしてるが、「幼年期の終り」は、登場人物の多さから、朗読されたものを聴いた方が内容が理解出来る。(ちなみに登場人物数は、ドストエフスキーの「悪霊」を凌ぐ。)映像化もされたようだが、この小説を読むと、人々が持っている「【概念】とは何だろう?」と思う。C・クラークのSF小説には、そんな哲学的な面もあるのだ。なので、その朗読をながら聴きをしても、かなり感銘を受ける。これはお薦めだ。



テレビ報道でも存じているだろうが、「池袋暴走事故」で投獄をされていた飯塚幸三受刑者が老衰の為、獄死した。受刑者は、元通商産業省技官であり、東京大学工学博士でもあった。功績も計り知れないが、こんな晩節の汚し方は不名誉だろう。だが自業自得でもある。誠に人生は「一寸先は闇」である。その点では、現自民党幹事長の森山裕氏とて同様だ。まあ、あの選挙の結果では、現総裁(総理)の石破茂氏と共に責任を取り、辞めねばなるまい。国民も「当然、そうなるだろう」と思っていた。辞めて欲しくはないのは、立憲民主党位だろう。自公が惨敗したおかげで、連立を組めたのだから尚更だ。しかしそのままでは、国民に取っては「一寸先は闇」であり、見通しが立たない。今回の衆議院選挙では、如何に自民党の左派勢力が酷いか解った。しかし以前は左派でも、此処まで酷くはなかった。保守勢力の勢いもないが、まだ景気が良かった時代は、国民が、そこまで政治には関心がなかったが、此処まで貧富の差が広がれば、その理由も知りたくなるものだ。今や財務省の公式Xが炎上する時代だ。遡れば曾ての「聖域なき経済改革」で、経済学者の竹中平蔵氏を民間大臣として、迎い入れたのが全ての元凶だ。思えば、これが「失われた30年」の始まりでもあった。世知辛い世の中である。

「責任取ってやめてください」自民党・森山幹事長 ついに「更迭要求」が党内からも噴出
…責任を“丸投げ”した仰天発言の中身

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ff7dfbcf9c708c74070b5fc3b352b778a5b0e5
79歳砲撃、田中真紀子さん「バカか!お前みたいなのが」裏金問題でTV評論家に怒 
議員裏収入「いっぱい」と詳細暴露(デイリースポーツ online)

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/12/10/0017117396.shtml?pg=2
“不倫辞職”の宮崎謙介氏、“不倫続投”の玉木雄一郎氏について言及「私は言行不一致でけじめをつけた」
「玉木氏は応援したい」(ABEMA TIMES)

https://times.abema.tv/articles/-/10151562?page=1
池袋暴走事故 飯塚幸三受刑者が老衰のため死亡
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241125/k10014648681000.html

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ひとつの籠?

2024-11-26 07:14:29 | 政治・経済




英国のことわざに「卵を全部ひとつの籠に入れるな」と言うものがある。AI検索では、その意味を、こう解説していた。曰く「欧米で古くから言われる「Don’t put all your eggs in one basket.」を日本語訳したものだ。 「卵を1つの籠(かご)に盛ると、その籠を落としたときに全部割れてしまう可能性がある。 複数の籠に盛っておけば、そのうち1つの籠を落としても、他の籠に盛られた卵からやがて“ヒヨコ”が生まれ鶏(にわとり)に育つ可能性がある」との意味」だと。卵はひとつの可能性だ。だから安易に十把一絡げで判断は出来ないのだ。さて今日も休みなので、午前中はバスの定期券の更新と、昨日、ヤフオクで落札した東京コーンのフルレンジスピーカーユニットと、1936年公開の「ポパイの船乗りシンドバッド」の全長版(8ミリフィルム)の支払いである。コンビニ決済だ。



その10cm口径のフルレンジユニットだが、現在、ユニットの劣化で御蔵入りをしているモニタースピーカーのユニット交換をする為に入札した。以前は、そのスピーカーで、アンプや調整中のカセットデッキをモニターしていたのだが、使い勝手が良いので復活させようと、実は前から画策していたのだ。ちなみにその小口径のフルレンジユニットが「何故、モニタースピーカーとして最適か?」だが、一番に反応が早い事と、バランスも良く、細かい音の違いがチェックしやすい事が理由だ。それにしても、2月にレストアを依頼したTEACのカセットデッキ、「A-450」の完成が、そろそろ間近であると連絡が来てからと言うもの。何となく、視界が開けた感じがする。些か楽天的だが、思うのは勝手だろう。後の見積りが気になる処だが、ある程度の予告はあり、それなりで済むらしい。そんなこんなで年明け前には完成だ。とても待ち遠しく、業者には感謝の言葉しか浮かばない。ありがたいものだ。



さて師走を前に、巷では色々とあるが、個人的な面から言えば、私事は、(年明け前に)解決をしており、肩を撫で下ろす。それは話の枕で触れたので終わりにするが、巷は次の通りだ。まだ騒いでいるのが、再選した兵庫県知事の件だが、例のSNS会社との連携は、現時点では公職選挙法違反ではない。その為には実証をしなければならない。しかしながらそのPRをした、SNS会社は、経済学者(元財務官僚)である高橋洋一氏が(自身のXで)述べたように「TVの新人ADが番組はみんな私がやったと顔出しのような感じ。斎藤知事は総務官僚だったので公選法の土地勘はそれなりにあったはず。こんな選挙素人を企画で使っていたら、アウト」だ。(記事元:東スポWeb)顧客の情報を軽々しくしゃべるのは商売人としても失格ではなかろうか?だから「こんな選挙素人を企画で使っていたら、アウト」だと斬っている。後は、国民民主党代表の玉木雄一郎氏が、党の経済政策とした「103万円の壁」突破の件だが、各都道府県の知事や東京の区長が、地方の税の減収への懸念を述べている。そこで元明石市長の弁護士である泉房穂氏がコメントを述べたのだが、これは正論だ。



泉氏曰く、「これぜひ言いたいんですけど、当然税制に関する何かを触れば、税収が増えたり減ったりするのは当たり前であって、それをセットにして…何もしなければ減るんであって、何かをすればいいんであって、それをするのが政治家と官僚の仕事なのに、自分たちが仕事せんとお金が減るって、どっちを向いて仕事をしてるのか、と私は思いますよ」と。その上で「私は知事にも区長にも言いたいですよ。だったら地方財源を減らさないように国に要望すべきであって、どっちを向いて仕事をしとるのかな、と思います」と。そして更に「政治家の仕事は言い訳違いますよ。減ったってやればいいんですから。それが政治家ですから。税収は増えたり減ったりするんだから、その中でベストを尽くすのが政治家なのに、愚痴言ってどないすんねん、と思いますね」。「情けないですよ、全国の知事や区長たちに言いたい。仕事しなさい、と言いたい、私は」と。やはりそこが政治家の本質だと思う。自分の取り分しか考え方政治家ならば辞めてほしい。国民の為に仕事をしている意識が余程薄いのだろう。国民は政治家の生活を守る為に税金を納めている訳ではない。これはTOKYO MX「堀潤 Live Junction」(月~金曜午後6時)に出た際に述べた事だ。日刊スポーツの記事だ。

泉房穂氏「情けないですよ、知事や区長たち。仕事しなさい」103万円引き上げ“愚痴”を批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf89302922170db733db850e97fa2345bd69153b
小池百合子知事「たびたびあることでは?」103万円の壁巡る総務省「反対工作疑惑」問題で私見
https://news.yahoo.co.jp/articles/c24b88d109ae034ba10bb4823432f1da38e0c2df
高橋洋一氏 SNS会社と組んでいた斎藤知事バッサリ「こんな素人を使っていたらアウト」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/324842?utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related

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