元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

どんなに偉い人でも

2025-03-01 07:06:14 | 政治・経済




「どんなに偉い人でも、短所があるからこそ、人間味があるのではないか」。こちらは英国の作家で思想家であり、医者だったサミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles, 1812年12月23日 - 1904年4月16日)氏の名言。それは言える。短所こそがその人の素の部分だと思う。だからこそ取り繕うのだ。そこで氏の人物像だが、Wikipediaによると「当初エディンバラで医者を開業したが、後に著述に専念するようになった。1859年にジョン・マレー社から出版した『Self-Help』は、1866年江戸幕府留学生取締役として英国に留学した中村正直が、1867年発行の増訂版を用い、1871年『西国立志編』の題で邦訳し、明治維新まもない日本で出版した。その思想は福沢諭吉『学問のすすめ』とならび、近代日本の進展に大きな影響を与えたと言われている」とあり、後身に影響を残す大人物であった。さて昨日一昨日と休みだったが、割と物事は進んだ方だ。それらは作業の準備だったが、準備なしに物事は進まず、そこが終わったから先もある。話は変わるが、久々に上野樹里さんの出世作である「スウィングガールズ」を観た。内容は山形の高校で、JAZZに目覚めた女子高生がビックバンドを組む話だ。その紆余曲折が面白い。久しぶりにJAZZのスタンダードナンバーが聴きたくなった。カセットデッキのテストがてら録音し、そのままライブラリーにしよう。スウィングJAZZ全盛期の名盤だ。



さて「巷では?」だが、米国のトランプ大統領も、日本の財務省には懸念材料があり、こんな記事があった。「「消費税を非関税障壁と捉えて相互関税と言ってくる」立民・江田氏、トランプ米政権を警戒」と。産経新聞によると「衆院財務金融委員会で25日、トランプ米大統領が指示した、米国の関税率を貿易相手国と同じ水準まで引き上げる「相互関税」について議論が交わされた」との事。そこで「立憲民主党の江田憲司氏は「付加価不公平、差別的な課税については非関税障壁とみなし、報復関税というか相互関税を適用するということが明確に述べられている」とした上で、付加価値税に当たる日本の消費税に関して言及した。江田氏はトランプ政権について「消費税というものを非関税障壁と捉えて、これに対して相互関税をかける」との警戒感を示し、加藤勝信財務相に認識をただした」と。トランプ大統領が消費税を「非関税障壁」と捉えているのは事実である。到頭、米国政府から財務省に圧力が掛かった訳だが、増税路線の【立憲民主党】が珍しい。この政党もそれぞれなのだ。それで漁夫の利を得るとは思えないが、元明石市長の泉房穂氏 も財務省の存在には、今更の重要性を認めてはいないようで、政治主導こそが大切だと述べている。そうじゃないから官僚主導になってしまうのだ。各地で「財務省解体デモ」が行われている。その辺は【国民民主党】が仕掛けをバラしてくれたのがキッカケになった。ホリエモンやひろゆきさんは、そのデモは無意味だとは言うが、財務省と自民党政府の仕組みを知る前とは違い。次の選挙への布石となっている。だからそんな裕福層の連中がする批判こそ無意味である。政治に無関心だった有権者には効果的だ。政党次第だが、政権交代の波は見える。



泉房穂氏 “財務省解体”に言及「“実現可能”な選択肢…なくなったところで、
一般国民は誰も困らない」(スポニチアネックス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a7a966a1a7699d277f10482bb73d403469b862
泉房穂氏 “財務省解体”投稿で謝罪&訂正「悪いのは財務省だけでなく財務省の言いなりになっている…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7f7d24307fcc12245d2540ac1951194e32a692
玉木雄一郎氏が怒る「物価高騰に苦しむ国民を救えない」拒否した年収の壁・与党案をバッサリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0627b13e58191810d983e98f8580da4e53251243
「消費税を非関税障壁と捉えて相互関税と言ってくる」立民・江田氏、トランプ米政権を警戒
https://www.sankei.com/article/20250225-OCVBYVVSHJE3NDN7ISTUGIZVSQ/

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自分の弱点

2025-02-26 08:35:22 | 政治・経済




「人生の中で起こってくる問題というのは、必ずといっていいほど自分の弱点を突いてきます。弱点に気づかせ、チャンスをくれているのですから、感謝するべきものなのです」。こちらは元神職で吉備国際大学客員教授、九州保健福祉大学客員教授の江原 啓之(1964年12月22日 - )さんの名言。一般社団法人日本フィトセラピー協会 顧問で作家、声楽家でもある。肩書きだらけだが、ワタナベエンターテインメント所属のタレントさんでもある。後は割愛する。その名言だが、「苦境なのも意味がある」と言う事。そこで「感謝するべきもの」としてるが、精神的に滅入っていると、なかなかそんな境地にまでは行かないものだ。さて趣味だが、結局はカセットデッキの出力調整は、テスターでする事にした。RCAプラグが必要だが、その接続にはテスターのテスト棒用の端子があると便利なので、以前にアンプに付けていた物を再利用だ。帰宅後に取り付ける物でも探そう。昨日、レコードが届いた。米盤で1977年頃の物で、カール・ベーム博士が指揮するブルックナーの交響曲第7番(1948年収録)とシューベルトの5番の交響曲(1942年収録)だ。楽団は、ウィーンフィルとドレスデン・シュターツカペレだ。気になる音質だが、聴いてみたら変な加工もしていないので聴きやすかった。明日は休みなので、カセットデッキの出力調整だ。この手の事は、疑心暗鬼になるとキリがないのだ。そこが解決すればスッキリする。レストア済のTEAC「A-450」は良好だ。時折のトルク低下は気温のせいだろう。



最近、中国人観光客が日本各地で冗談としてもキツい事をやらかしている。それでもヘラヘラしている政府や自治体は、これでも何の規制すらしないのだろうか?民間レベルでも中国人は、こんな認識なのだ。どうにかしてもらいたい。でなくともオーバーツーリズムは問題となっている。


巷はそんなものだが、最近は闇に光が当たるのか、今まで隠されていた事が、どんどん明るみになる。それでバレたのが、財務省と自民党の癒着振りだ。それが増税の仕組みだが、拍車を掛けて居るのが、自民党政府の御用学者である竹中平蔵氏の猿知恵だ。その発端は「小泉構造改革」だったが、確かにこれは政府(官僚)側には都合が良く、自由にお金が回せる。だから庶民たる国民には、お金が降りて来ない。斯くして「失われた30年」が始まった。そこで疑問だが、バブル崩壊後に「何故、その前に戻らないか?」だ。「中流層」も無くなった。それは経営者側に都合の良い労基法になったからだ。派遣切りで犠牲になった労働者も多々居り、正規雇用自体が減った。国民の所得も下がった。斯くして庶民は貧乏になった。少子化は、それ故の自然淘汰が原因だ。その後の政府対応も間違っていた。「少子化対策」だが、何故、政府は産んだ後の手当てばかりに拘ったのだろう?「鶏と卵」でもないが、卵を産むのは鶏である事を忘れてはいないか?つまり結婚をする余裕がない若者が、その後までに辿り着く事自体が難しいだろう。わざとにやっているのかも知れないが、バブル前にはその余裕はあった。そこが決定的に違うのだ。今や工業も駄目。だから産業も伸びない。各地で「財務省解体デモ」が行われている。その辺の仕組みがバレたからだ。そうなりゃ、もう止まらない。キッカケは【国民民主党】の「103万円の壁」だった。賛同出来ない政策もあるが、こちらの経済政策は期待をしたい。



国民民主・榛葉幹事長「なめない方がいい。妥協しないよ」 「103万円の壁」めぐる与党の対応に反発
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff76d3a83c25137a44e79617a9136ee188872a7

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最大の栄光

2025-02-05 06:30:26 | 政治・経済




「我々にとって最大の栄光は、一度も失敗しなかった事ではなく、倒れる毎に必ず起き上がった事である」。これはアイルランド生まれの英国の詩人で小説家、劇作家でもあったオリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith, 1730年11月10日 - 1774年4月4日)の名言。確かにそうだと思う。倒れる毎に必ず起き上がったからこそ歩む事が出来るのだ。失敗をしない人なんぞは居ない。その失敗だが、日本経済新聞によると「日本維新の会は3日、新たに設ける予定のガバナンス委員会に経済学者の竹中平蔵氏や野村修也中央大法科大学院教授ら民間の有識者を起用する方針を表明した」との事。自ら墓穴を掘った印象しかないのだが如何なものか?それこそ「失われた30年」の張本人ではあるまいか?正にバブル崩壊後に元に戻せない元凶の人物だ。これで選挙の際、議席が減る可能性も考えられる。しかしながら「日本維新の会」の本性も伺え、有権者の目も覚めよう。それは自民党左派(親中派)のデタラメな点が国民に周知されるようになったので尚更だ。だから【国民民主党】がクローズUpされる。政策が労働者の所得に関わる部分なので解りやすいからだろう。来年度の方針案も、正にそれだ。財務省や政治家には都合が良い案ばかりを提示していた竹中平蔵氏の影響を受けた「小泉構造改革」は、バブル前にあった中流層を潰したのだから、如何に効率が悪い経済政策だったかが解ろうと言うものだ。富裕層には大した影響はなかった。そりあそうだろう。そんな経済政策を考える者達も富裕層なのだ。



国民民主党 来年度の方針案まとまる 「手取り増やす」最重要に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250201/k10014709721000.html
維新、竹中平蔵氏起用へ 新設のガバナンス委員会
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA03BGY0T00C25A2000000/

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休息とは回復

2025-01-18 09:26:58 | 政治・経済




「休息とは回復であり、何もしない事ではない」。これは作家のダニエル・W・ジョセリン氏の名言。だから英気を養うなんて事を言う。休日はそうありたい。しかし実際の休日は忙しく、こうは行かない。然りとてあまりゆったりと寝ても時間が無くなり、その辺の調整も難しいのだ。だから朝っぱらから作業をしている。さて趣味のオーディオだが、以前にメイン機として使っていたTEACのカセットデッキ、「A-450」のレストアが終わった事で、アンプ側の配線を見直す事となった。と言うのも、パソコンの音響ソフトでのリマスター作業にも応用をするので「その為に」なのだ。その配線だが、如何に負荷が抜ける状態にするのが課題となる。下手をするとアンプが壊れてしまうからだ。なのでアンプ自体も常に余裕のある状態でなければならず、入出力の端子が全部埋まる事は避けたいのだ。現状では、テープデッキの端子が2系統在るのだが、フル使用だと、そのどちらかが再生時に不具合を生じ、そうならない方法を考えなければならないのだ。もしかしたらアンプも足りないのかも知れない。



まだ古いアンプを使っている。それが、LUXMAN「SQ507X」なるプリメインアンプだが、製造年は1971年、価格は¥86,500だった。同社と言えば、管式アンプの名機があるのだが、これはソリッドステートだ。だが素直な音色は管式を思わせるもので、78回転盤の再生にも合う。特に1930年代のレコードは素晴らしく、モノラルながら音場は豊かで、情報量も多い。ちなみにパソコンとカセットデッキの中継は、Victorの「SEA-70」なるグラフィックイコライザーを使っている。元々は、RIAAカーブ以外のレコードを再生する為に使っていた。(たまに78回転盤でも聴いてみよう。)帰宅後にはまた繋ぎ換えてはみるが、その後は結果次第だ。思い浮かぶ事は、取り敢えず実行をしている。試行錯誤が続く。今日はオーディオ中心の話になったが、たまには良いだろう。Aux端子の負荷も気になる。

【独自解説】「当時からムカついている。“暫定”なのにずっと生き残っている、おかしな税金」元官僚も首をかしげるガソリン税
『暫定税率』のカラクリとは?値上げラッシュがさらに加速する2025年は「2024年より物価が上がる」(読売テレビ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce57d1f618a561d8a62ba14f07282b2aeff97ed4
北村弁護士「103万円の壁」なぜ政治家は対応できない?理由を説明 「目から鱗」「やっと理解できた」
https://mainichi.jp/articles/20250114/spp/sp0/006/109000c



過去に公務員天国でデフォルト寸前になった国がある。ギリシャだ。神話でも知られるギリシャの官僚や公務員は、「我こそが神々」と勘違いをしたようだ。そのニュースが流れた時に「このままだと日本は、ギリシャの二の舞になってしまう?」と思ったのだが、どうやらその域に達しそうだ。関連で、こんな記事があった。「【独自解説】「当時からムカついている。“暫定”なのにずっと生き残っている、おかしな税金」元官僚も首をかしげるガソリン税『暫定税率』のカラクリとは?値上げラッシュがさらに加速する2025年は「2024年より物価が上がる」(読売テレビ)」と「北村弁護士「103万円の壁」なぜ政治家は対応できない?理由を説明 「目から鱗」「やっと理解できた」(毎日新聞)」だ。この記事からでも察しがつくように、財務省と自民党政権の間でやっていた事がバレてしまった。それは財務省官僚出の議員やら経済評論家が仕組みを話すようになったからだ。おまけに到頭、国民が不条理な経済政策に音を上げたからで、実際に財務省の公式X等にも直接クレームが入るようになった。内閣支持率が上がらない理由も、それがあり、親中派政権でも、国民が疲弊しない経済状態ならば平和ボケでもいられただろう。だが現状が厳しいと、その原因を国民は探すものだ。此処までになって「ようやく気づいた」のだ。【国民民主党】の支持率が上がり、議席も増えたのは、岸田内閣がやらなかった「所得倍増計画」を国民民主党が宣言をしたからだ。それが「103万円の壁」の打破で、自民党政権は、もうお払い箱だ。今年は色々な面で正念場となるだろう。そんな感じがする。

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障子に目あり。

2024-12-23 08:26:24 | 政治・経済




「土地には耳があり、噂話には羽がある」。こちらもフィリピンのことわざだが、即ち"壁に耳あり、障子に目あり"てなものだ。時に大事な事をする時は、そうした事にも気遣う事もあろう。用心に越した事はない。さて取り敢えずは買い納めとして、テレシネで使っている8ミリ映写機の映写ランプを買ったものの、「廉価な物ならば何か欲しいな?」と、僅かながらの欲はある。それがレコードで、¥1000を越えない物ならば探してみよう。「歌劇なんかはいいかな?」と思っている。「第九」も良い。こんな記事があった。「クラシックファンの聖地、バイロイト音楽祭の凋落 世界的なオペラの終焉なのか?」と。(NewSphere)その現状だが、チケットの入手に関し、こう書かれていた。曾ては「チケットオフィスに郵送で頼み、抽選に当たるまで何年も待つ。それが唯一の入手法だった」と。それが今や「この数年、音楽祭が始まってからも売れ残っている公演がある。なぜそうなったのか」と。ちなみにネット社会の現在では、(2018年頃からだが)誰でもチケット購入のホームページにアクセスが可能になっていた。さてチケットが売れなくなった原因だがその記事に「オペラの初演時の台本を、時代や物語の設定をほかの時代や現代に移し、台本上の設定や役柄、プロットを変更する権限を演出家に認める「レジーテアター」と呼ばれる手法で演出することが今や主流となっている。演出家による独りよがりの難解で理解困難な演出が横行し、「名作を冒涜している」と立腹のファンが音楽祭から離れているのだ」と。それだけではない。批評家からは指揮者、歌手陣のクオリティの低下も指摘されている。それと言うのも、各業界で言われているヒーロー不在が、到頭、楽壇にも影響しているのだ。



小生が、この音楽祭に触れたのは、NHK-FMで年末に放送をされていたのを聴いたり、エアチェックをするようになってからだが、指揮者、歌手陣のクオリティの低下に関しては同意見だ。たぶんプロデュースに問題があったのも衰退の原因だと思う。1983年だけ「ニーベルングの指環」を振ったゲオルク・ショルティ氏は、レコードがステレオ初期の頃からワーグナー指揮者との定評があったのだが遅過ぎた。思えばそんなタイミング外しの繰り返しが、音楽祭低迷の原因だった(と思う)。小澤征爾さんやクラウディオ・アバドさんが出場していないのも意外でもあり、奇才で知られたカルロス・クライバーさんも、その音楽祭で「トリスタンとイゾルデ」を振ったものの、あれだけ待望された「ニーベルングの指環」も振っていない。ミュンヘンで評判だったレナード・バーンスタインさんの「トリスタン~」もバイロイトでは振っていない。つまりとっくにその音楽祭に出場していても不思議ではない指揮者が出ていなかったり、盛りが過ぎてからの出場だった為に、音楽ファンからも飽きられていった印象しかないのだ。だから新演出云々の話ではないと思う。イスラエルでワーグナーを演奏して暴動寸前になったズービン・メータさんも、その音楽祭に出たならば、ずいぶんな評判となっただろう。バイロイトでのカール・ベーム博士の「ニーベルングの指環」が、未だに戦後史上最高の評価なのだから、やはりプロデュース不足だ。それしか言いようがない。この現代、あらゆるものが足りない印象がある。



その足りないをもうひとつ。政界だ。結論から言うと、自ら何も築き上げた事がない、所謂「世襲議員(政治家)」だらけで、国民よりも保身にだけ一生懸命な者ばかりで、何の功績もないのに只、偉そうにしている為に国政の劣化が止まらない事だ。但し不慮の為、鬼籍に入られた政治家のなかには、大した大物が居た。しかし稀な事だと思う。ゴジラの息子ならぬ、ミニラの息子と言えば、自民党税調会長の宮澤洋一氏だが、この人、自身の周りの状況しか知らないお坊っちゃんである。そう思えば、何となく理解が出来る。そのお坊っちゃんが、こんな事を言っていた。毎日新聞によると「20日の記者会見で、所得税がかかる年収の最低ライン「年収103万円の壁」を巡り、国民民主党がSNS(ネット交流サービス)で自らの主張を発信していることについて、「玉木雄一郎代表(役職停止中)と榛葉賀津也幹事長の会見が大変人気があるようで、私どもも対抗できるようなSNS上の働きかけをこれからはしていかなければならない」と述べた」との事。その上で「税は理屈の世界。しっかりとした理屈を伴ったものでなければいけない」なんて事を言ってた。これは屁理屈の間違いではないか?

SNS人気の国民民主に反論 「税は理屈の世界」と自民・宮沢税調会長
https://mainichi.jp/articles/20241220/k00/00m/010/349000c
クラシックファンの聖地、バイロイト音楽祭の凋落 世界的なオペラの終焉なのか? - NewSphere
https://newsphere.jp/culture/20241220-2/

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