元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

想像できる最も悲しい事?

2023-01-20 09:24:31 | 政治・経済


「私が想像できる最も悲しい事は贅沢に慣れてしまう事だ」。こちらも喜劇俳優のチャールズ・チャップリン氏の自伝からだが、「確かにね?」と思う。それが可能な環境でも当たり前になってしまうと大変な時の苦労を忘れ、それが出来なくなると、逆に苦労をするだろう。そんなものだと思う。それは趣味にも言える事で、小生の場合はカセットデッキの修理だが、一度でも高級機を使うと、その高音質、高性能に魅了され、それ以下の機種が視界から消える。やはり使い勝手が違うのだ。現在は、Technics「RS-670U」を使っているが、動作の確かさ、高音質、その安定性に魅了される。安定こそが利点の全てなのだ。だからしっかりメンテナンスをした後は、いつも同じ動作をする確実さに安心するのだ。正にそれに勝るものはない。それと音楽耳の方ならば、誰しも経験があると思うのだが、測定器では感知出来ない回転ムラは割と聴き取れるものだ。小生もそれで敏感なのだが、時にそれが仇となる。カセットデッキは、その性能上、回転ムラは割と出やすい。テープ速度が遅いからだ。なので回転系等の走行系は精度が命となる。そんな事から高級機の方が、その辺が確かなのは言うまでもなかろう。だから高級機の修理ばかりをするようになったのだが、それこそ摂理である。安定は安心なのだ。



小生のしている趣味は小さいものだが、それが政治となれば話は別だ。何故、現政府は国民が望む反対の事ばかりをするのだろう?そのおかげで国民の望む「安定と安心」は蔑ろにされている。これでどうして少子高齢化を解消出来るのだろう?簡単に言えば、若者が車を買わないのも“安定と安心”がないからだ。昭和とバブルの時代は、働けばどうにかなったが、バブル崩壊を含む平成の世は末期に連れ、悪くなるばかりだった。その間に「悪夢の民主党政権」を経験し、再び自民党政権が返り咲き、「安倍内閣」による経済政策「アベノミクス」でテコ入れをしたものの、天からは庶民に下りる恩恵は僅かだった。それから現内閣となったが、まるで総理自らが官僚のような感覚なので、これで回復の可能性は絶たれた。国民の大半は庶民なのに、その層を無視する内閣は要らない。このままでは、自民党政権の必要悪が、不必要になる日も近い。消去法は、まだ有効だが限度がある。あまりにも至らな過ぎて、保守系の野党がどんどん有利になる。衆議院選挙がどうなるかが見物である。

ニュージーランドのアーダーン首相が辞任を発表「タイミングが来た」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e00f193e1406786c74162ac8575839c598957e5



「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」とは、浅野内匠頭の辞世の句だが、その「忠臣蔵」は講談や浪花節では知られたものだ。しかし今や廃れ、知る世代も結構な御歳だろう。唐突にそんな辞世の句を取り上げたが、此処で散り際の美学なんぞを論じてみよう。先日、ニュージーランドのアーダーン首相が辞任を表明したのだが、そのコメントがなかなか感銘深かった。19日の事だった。これこそ日本の政治家にも、何かを感じて貰いたいものだ。ハフポストによると「アーダーン首相は19日に開かれた労働党の党員集会で、「十分な力が残っていない」「辞めるタイミングが来た」と説明し、辞任を表明」との事。ちなみにその理由は「このまま続ければ、ニュージーランドに不利益を与えることになる」と語った。ちなみに辞任は2月7日だ。「ニュージーランドに不利益を与える」と危惧するのは、如何に真面目に国民に向き合った政治を行っていた事を伺う事が出来るが、なかなか言えないのが、アーダーン首相曰く「国を率いるというのは、最も特権的な仕事であると同時に、より困難な仕事の1つです。満タンのタンクと予期せぬ挑戦のための少しの備えがなければできず、やるべきでもありません」と表明をした事だ、これがアーダーン首相の政治倫理だが、首相がすべき仕事を、これ程までに的確に述べた人は居ないだろう。立派なものだ。現総理に感想を伺いたいものだ。
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兵士諸君。

2022-12-14 08:41:07 | 政治・経済




「兵士諸君、ピラミッドの頂から四千年の歴史が諸君を見つめている」。これはエジプト遠征でピラミッドの戦いの際にナポレオン・ボナパルト将軍が兵士に語った言葉だ。即ちエジプト遠征を決行したナポレオン率いるフランス軍とオスマン帝国領エジプトのマムルーク軍が、1798年7月21日に、ナイル西岸のカイロ近郊で行った戦いである。(Wikipedia)何かを例えて意識を切り換える事は佳くあるものだ。こちらの“四千年の歴史”云々もなかなか粋な例えだ。さて昨日からモーターと録再ヘッドに問題があった Pioneerのカセットデッキ(「CT-400M」)の整備を始めた。ヘアラインのあった録再ヘッドの研磨も終わり、交換が出来る DCモーターも揃ったからだ。だがこちらも問題があり、都はるみ並のフラッターが発生する。しかし整備が済めば、メタルテープが使えるカセットデッキが復活する。ではあるが、そのメタルテープも意外と使わないものだ。



それだけ中古にせよ、オーディオ全盛期のノーマルなりクロムポジションのテープが良いのだ。当時はハード面も充実しており、日本の工業技術の優秀さが伺えるが、その技術も人件費をコストとして大企業が捉えるようになってから全てが狂った。ちょうどその時代はバブル景気に突入。その乱痴気騒ぎで色々なものが狂ってしまった。その辺の事は散々、このblogで述べているので割愛をするが、そもそも派遣法なんてものが出来てからは更に企業の労働者軽視が進んだので、それが現在まで引き摺り、国民の生活もバブル前にさえ戻らない。これぞ政府の経済政策の失策なのだが、期待のアベノミクスで得たお金は天で廻りっぱなし、なかなか下に降りて来ない。結果、昭和の時代には存在した中流層が無くなった。当時は高度成長期ではあったが、現在は、バブル崩壊後の経済政策が失策した上の国内経済である。自民党は「民主党政権」では緊縮財政を批判したが、現在の岸田内閣では再び緊縮財政だ。国防で多くの資金が必要だからこそ「積極財政」ではないのか?今や低賃金労働でさえも「外国人技能実習生」の巣窟だ。しかしそれさえも賃金未払いや不当解雇が問題となっている。外国人技能実習制度は既に破綻をしているのだ。そもそも足りない労働力を外国人に頼る事自体が間違いだ。企業も本来は人を育てた方がプラスとなるのに、その思想概念までも崩壊した日本の未来は暗い。少子化対策も、当たり前に考えれば、元々「中級層」だった層が動きやすい経済環境を作るだけで解決をするのに無関心のようだ。今や【少子化対策】は、御題目化をしてしまった。つまり色々と言っても、政府は解決をする気はないのだ。いい加減にしてもらいたい。何せ「外国人技能実習生」を「国の宝だ」と言う総理だ。

賃金未払い不当解雇など 外国人技能実習生からの相談 2万件超
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221211/k10013920001000.html

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優れた能力も

2022-11-28 13:22:17 | 政治・経済




「優れた能力も機会が与えられなければ価値がない」。これもフランス革命期のフランスの革命家であるナポレオン・ボナパルト氏の名言だが、ナポレオン1世(在位:1804年 – 1814年、1815年)としてフランス第一帝政の皇帝にも即位が決まった時にドイツの作曲家であるベートーヴェンが失望し、革命家としてのナポレオンに捧げる予定で書いた交響曲の表紙を破り捨てたエピソードは余りにも有名だが、その楽曲が「英雄」との表題がある、あの交響曲なのは有名な話だ。色々な名盤が在るが、小生としては、20世紀最大の大指揮者とまで讃えられたヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler,独.1886年1月25日 ベルリン - 1954年11月30日 バーデン=バーデン)博士の英.HMVでの(ウィーンフィルとの録音)レコードを推したい。歴史上の大人物なので、それをネタに拡がる話も多々在るものだ。しかし階級闘争が発端となるフランス革命の末が、革命家のナポレオン当人の皇帝即位とは皮肉なものだ。それこそ「あの階級闘争は何だったか?」である。



さて民主主義が広まった現在ではあるが、遅れて来た帝国主義丸出しの国家がある。「中華人民共和国」と「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」である。それこそ今時だが、北朝鮮の正式な国名が【朝鮮民主主義人民共和国】だと言うのは笑う処だろう。あれは誰が見ても社会主義国である。中華人民共和国の方は共産党支配なので、そのままだが、国家主席の習近平氏が言うには、北朝鮮同様、社会主義国家だ。しかしこの双方の国家は、そろそろ体制に限界を感じる。北朝鮮の方は、それでも社会主義体制を徹底してるが、共産党の方の中国は、途中から資本主義を導入した為にバランスが崩れて来た。人民にも資本主義を取り入れたからだ。妙な表現だが、国営でもない大企業が在る事自体が矛盾をしているのだ。だから人民の財産まで国家が管理していた文革時代の中国の方が、「中国らしかった」と言えるだろう。それが今や経済的に豊かになった人民には、いつの間にか人権意識が芽生えており、幾ら共産党政府が強固な国家体制のつもりでも、人民への独裁が難しくなって来ている。それは人民自らの資本能力が芽生えたからである。ゼロコロナ政策への人民の反発を見よ!正に共産党政府支配の崩壊だ。そもそもその新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)とて、検証すれば、中共政府の陰謀も成り立つのだろうが、確かに『武漢肺炎ウイルス』と言われた頃の共産党政府は、日米政府の働きが反映し、中国包囲網が確立する中での経済制裁も盛んだった為に色々とキツかった。「だからこそのウイルスだった」と示唆をされようが仕方なかったのだ。

台湾・蔡英文総統、党トップを辞任 地方選で与党大敗
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM262BU0W2A121C2000000/
中国は、沖縄を「特別自治区」と思っている!? 沖縄対策本部代表 仲村覚
https://www.sankei.com/article/20161230-ZOID6NFWFJN65AS34OGPJFBPHA/



実際にその成果は表れており、当時の日米の保守政権は潰れた。安倍内閣とトランプ政権である。「東京五輪」も延期になり、多大なる損害を与えた。そこに因果関係を求めるのは些か短絡的だが、テレビを観れば、あれだけ「背後に中共への忖度がなければ?」と思える程の配慮がある。電通案件も斯くやだが、延期になった「東京五輪」のコンセプトである『ネオ東京』が台無しになった怒りは、ネットでは今や語り草だ。とにかく武漢由来のウイルスが蔓延してから中共政府が息を吹き返したような印象も強いのだから、色々と結びつけたくなるのは無理もなかろう。そんな最中の台湾である。既に報じられたが、日本経済新聞の記事によると「台湾で4年に1度の統一地方選が26日、投開票された。蔡英文(ツァイ・インウェン)総統率いる与党・民主進歩党(民進党)は、台北市など主要都市で相次ぎ首長ポストを落として大敗した」。これが「どんな意味を持つか?」だが、中共政府の台湾侵攻を早めた印象があり、合法的に「『ひとつの中国』を実現化するキッカケにもなりはしないか?」と心配だ。尚、記事には「蔡氏は同日夜、責任を取り党トップの党主席を辞任すると表明した」とある。総統としての職務は続けるそうだが、今後の動きは注目されよう。こちらは先にNHKのテレビ報道で知ったが、支持者は「台湾独立」よりも「経済改革」を選んだと報じていた。そこで気になるのが、只でさえ中共寄りで台湾を冷遇する岸田内閣である。現在は米国の外圧により、中共政府との対抗姿勢を取ってはいるが、日米政府共に田舎のプロレス状態で、それさえポーズに見えてくるのだ。その点、基本的には「民主党政権時代」の外交姿勢とは変わらないと思う。現に中共政府は、既に沖縄を国連では自治区扱いをしているが、それに対して別に抗議をしたとかみたいな話を聞いた覚えがない。安倍元総理の国葬に対する台湾への扱いもそうだったが、岸田内閣は色々と言っても中共政府目線で物事を見ている。処々で出る襤褸も気がつかないのだから尚更だ。このままでは沖縄の件でのダンマリ同様、日本を中共政府の属国になっても国民には知らせないだろう。恐ろしい政権である。自民党は左派と保守が調和を取る必要はない。内部で争い、分裂し、国家を守れる派閥が政権を取ってほしいものだ。

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風は秋色

2022-08-30 08:35:45 | 政治・経済




今日のタイトルは、まんま松田聖子のヒット曲だが、日中はともかく風の質が秋に様変わりをしているので、「そろそろ着るものも考えないとならないのかな?」てな感じだ。昨日は休みで通院日だったので病院に行って来たが、8年前程に中ってから体質が変わったのかバリュームが飲めなくなり、胃のレントゲンが取れなくなったので「検便検査位はしよう」と言う事になった。それで次回に検査をするのだが、結果はやはり気になる。母方の親戚の大腸癌率が高いのだ。そこで暫くは検診には行ってたのだが、父親の在宅介護をするようになってからは行けなくなってしまった。で、今に至る訳だ。そんなこんなである。趣味の方は、久々にレコードを買った。昨日だがヤフオクで落札したものだ。それは「The Art Of Bruno Walter With V.P.O.」なるSPレコードの復刻盤で、14枚組だ。これは発売当時は「SP盤の音をそのままで」との触れ込みだった。なので針音も残るが、確かマスターは殆ど金属原盤の筈で「音の情報量も豊富である」と。だが聴いてみないと本当の処は解らない。実はCD化もされたのだがピンと来なかった。届くのが楽しみである。



今日も取り上げるネタを考えた訳でもなく、成り行きで進めて行くが、たまに日曜日の朝に観るNHKの「SDGs」運動関連の広報程に違和感を感じるもなはない。御丁寧にキャンペーンソングもあるが、それが「東日本大震災」の復興キャンペーンソングだった「花は咲く」同様の偽善を感じるのだが思い過ごしだろうか?そこに物凄く、お金の匂いを感じるが、やはり利権目当てだろうか?違和感の裏には、それなりの理由もあると思うので尚更だ。



その利権と言えば『五輪』にも、それが言えるだろう。この前の「東京五輪」では、かなり露骨だったが、「こんな国際政治状況でもやるの?」と疑問しかなかった「北京冬季五輪」も結局、開催をされたのだからデタラメが過ぎる。よく「政治とスポーツは別」なんて事を言うが、これこそ偽善だろう。つまりそれで国際政治上の問題が山積している国家の悪事でさえも「スポーツマンシップ」なんて言葉で隠してしまう。その北京大会時にも、あれだけ「ウイグル自治区」でのジェノサイトが問題になったのに影響はなかった。「平和の祭典」なんて言葉が、よく軽々と言えたものだ。これも『五輪』自体の利権が上回った例に辺るだろう。さてそんな五輪だが、札幌でも2030年に開催の動きがある。しかし国際五輪委員会の強欲さに呆れた「東京五輪」でウンザリしての、それなので、小生は正直反対だ。もういい加減にしてほしいからだ。東京五輪の組織委員会の醜態を見た後では、尚更にそう思う。本元の国際五輪委員会自体の整理もした方が良いだろう。各国のそれも解体し、全てをまっさらにすべきだ。

2030札幌「冬季五輪」それでも必要か カギ握るは“ぼったくり男爵”!?〈週刊朝日〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/fad21aa107b6f2c605876dcf5a5932accd14fe4e
岸田首相「留学生30万人」見直し さらに増やす計画策定を指示
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220829/k10013793231000.html
山口慶明で何とか生きてる @girlmeetsNG
https://twitter.com/girlmeetsNG/status/1562208591309930497?s=19
フィフィ @FIFI_Egypt
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1564272595100639232?s=19



さて内政だが、総理の岸田文雄氏は、日本の国民の力で国家経済を立て直す気はないようだ。一時期、「外国人留学生制度」の見直しを考えたようだが、かなりズレた見直しだった。NHK News Webによると、総理は「永岡文部科学大臣に対し、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す政府の目標を抜本的に見直し、さらに留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示しました」との事。思わず「日本人の雇用は?」と問い質したい程だ。つまり単に安い賃金の労働者を外国人に求める訳で、国民の労働力を奪う事になる。「何故、国民に目を向けないのか?」と不思議でならない。「SDGs」もそうだが、そのどれもが役に立たないものを推進し、「これで少子化対策をする気があるのか?」と怒りさえ覚える。だからバブルの前と後では「国家の経済の仕組みまで変わってしまった」としか言いようがないのだ。その最たるものが「男女雇用機会均等法」だが、これが守れるのは大手の極一部だろう。現に中小企業では、未だに適材適所での人材が必要で、自然と労働力は男女で振り分けられる。「ジェンダー平等」と言う言葉がある。

字引すると「ひとりひとりの人間が、性別にかかわらず、平等に責任や権利や機会を分かちあい、あらゆる物事を一緒に決めることができること」とあるが、現実はどうだろうか?もしかしたら「ジェンダー上等」になっていないだろうか?性差による違いが仕事に影響をするのは当たり前だ。しかし自然の摂理に逆らうものは、やはりバランスを崩してしまう。だからハローワークでは変な事にもなっているのだが、国家は平気で無視する。では「全て元凶が何処から始まったか?」だが、やはり「小泉内閣時から」と言う事になるだろう。所謂、「聖域なき構造改革」だ。当時は民間大臣として、竹中平蔵氏が「経済財政政策担当」となったが、その途端に非正規切りが始まり、失業者だらけになった。つまり逆に悪化させたのだが、これで合理化なのだから恐れ入る。則ち経営者が社員と共に歩む時代は終わったのだ。無責任な時代になったものだ。労働者への責任放棄だ。社会保障も怪しくなる。この状況では少子高齢化社会に転げ落ちるのも当たり前だ。車も売れなくなったが、その原因は全て政府にある。

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