「私達は、過去から学び、今日の為に生き、未来に希望を持たなければならない」。こちらは今更の紹介もないアルベルト・アインシュタイン氏の名言。確かに過去の経験なしに発展はないだろう。失敗があるからこそ発展をするのだ。さて今日は休みだ。このblogの更新が終わったら、早速、カセットテープのラベルやindexカードの打ち込みをするのだが、その辺の整理をして行かないと部屋が片付かない。我が部屋は煩悩の塊なのだ。そんな文章の打ち込みをしながら聴いているのは、1960年代中期から70年代前半のテレビアニメやヒーロー番組のOpやEdソングだ。これが懐かしい。テレビっ子は、テレビ局の番組構成が円熟していた時代の産物だ。それが「今や?」である。その辺の事が片付いたら東映の映写機の電源コネクターの交換でもしよう。色々な案を考えたが、結局、交換した方が早い。それとテープの整理だが、幸いカセットデッキは、メインもサブも動作は安定していて、走行系に問題のあったTRIO「KX-7000」は、散々苦労したワウもフラッターもない。録再アンプの調整もしたので結構良い音で聴ける。その「KX-7000」も高級機なのだ。然も本体の機械部分は頑丈。だから「何とか維持出来てるのかな?」てな気がする。いつもこのblogの話の枕は趣味の話から始まるが、これがないと心も潤わない。そろそろ映像の方も再開したいが、その為にはスクリーンなり、ビデオプロジェクターの新調をせねばならない。大きなスクリーン(100inchのシネスコスクリーン)を張る為に突っ張り棒も用意した。(縦も横もだが)その辺のセッティングが出来たらデビット・リンチ監督の「砂の惑星」とか「シン・ゴジラ」でも観直してみよう。「忠臣蔵」も然りだ。色々と観たい。

自民党こそが国民に最も近いところに《石破茂総裁演説(全文)》
https://www.jimin.jp/news/information/210105.html
浜田雅功、休養のため活動休止を発表 コンビでの活動休止はデビュー以来初
https://hochi.news/articles/20250310-OHT1T51040.html