「人間には孤独になって、世間の流れから離れ、自分一人になって、モノを考えたり、本を読んだり、旅をしたりする事が大切」。こちらも元NHKアナウンサーの鈴木健二さんの名言。自分探しでもないが、「余生をどう生きるか?」と考える一瞬は誰にでもあると思う。だからそう言う事は大切だ。さて色々と問題のパリ五輪だが、そこで「何処に問題があるのだろう?」と思うのも野暮な話だ。もう根本からして駄目だろう。スポーツマンシップは既に死んでいる。本元の【国際五輪委員会(IOC)】からして金の亡者だ。それで各国の委員会がマトモである筈がない。不正もやりたい放題である。利権が過ぎて、今や【五輪】は敬遠される時代なのだ。アスリートからしてみれば、それでも「スポーツマンシップは健在だ」。だなんて事を言うのだろうが、関わるもの全て利権ありきで規制もあったものでもないから不正も絶えないのに、今更、健全もなかろう。此処まできたら、組織の解体再編が望ましいのだが、その【国際五輪委員会(IOC)】を管理出来る組織はないのだろうか?五輪にはプロパガンダは必要ない。ポリコレも然りである。意外と委員会では「ススンデルー」なんて思ってるんだろうか?
フランスのニュースチャンネル「日本の国旗を彷彿とさせる」テグッギグラフィック...ネチズン「侮辱的」
https://news.kbs.co.kr/news/pc/view/view.do?ncd=7855846
IOCが公式SNSで「テコンドー」→「柔道」と不条理に綴る...徐京徳:「正当な抗議で修正されるべきだ」
https://www.xportsnews.com/article/1888262
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