「習った事を一生忘れない人間は、仕事を必ずやり遂げ、一生向上を続ける。一方、他の連中は、昔習った事を学び直すのに一生の大半を費やし、どうにかこうにか面目を保っている」。こちらもいつも取り上げている米国の哲学者であるウィリアム・ジェームズ氏の名言だ。そこで思わず「そんなものだろうな?」と。それにしても学生時分を経ても覚える事はあるものだ。即ち学校で習った事は、決して無駄にはならないのだ。それは社会に出ると解る。処々で「これは?」となるのだ。小生の趣味は、中学生の技術の時間で齧ったエレクトロニクスが役に立っているのだが、興味を伸ばすののも、結局は「学校の授業なのかな?」なんて事を思ったりする。何事も基盤となる知識は必要なのだ。
その関連でもないが、突然復帰したSONY「TC-2310」なるカセットデッキは、当初、録音が出来なかったが、スライドスイッチを動かしているうちに繋がるようになったので、接点復活剤を塗布してみた。フィルムコンデンサの劣化もあるかも知れない。こちらが片ついたらLo-Dの方も手をつけてみよう。)それといつものTRIO「KX-7000」だが、 もう何の問題もないように思える。久々にテープの整理でもしよう。終われば部屋が広くなる(かも?)。録り溜めた落語やラジオドラマのテープがたくさん在るのだ。テスト用に使えるテープも必要だ。何せ機材の調整で頻繁に使うので、劣化が早いのだ。現在使っているのは4本目だ。それだけ早送りや巻き戻しが多く、ヘビーなのだ。
高市大臣 「靖国神社参拝を総理として実現します」 初めて公に 自民党総裁選
https://news.yahoo.co.jp/articles/a00494255220751878150f3ea0bbfafe4580f91d
高市早苗氏の猛追に旧統一教会が見え隠れ…熱心な信者がXで「サナエ一択」を大拡散
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a9a3b4f90adceee2f02d6565423f09a96194e2
そこで現在、注目すべきが自民党の総裁選挙なのだが、これで「日本の未来が決まる」と言っても過言でもなく、「特亜に日本が乗っ取られるかどうか?」の瀬戸際選挙でもある。現にテレビ等のオールドメディアは、中国と南北朝鮮に乗っ取られており、放送内容が特亜重視だ。つまりそれだけ露骨になっており、正に百聞は一見に如かずだ。即ち「観れば解る」だ。しかしこんなバレバレな状態だからこそ、現状を冷静に見つめる事が出来ると言えるだろう。それ程までにネットと既存メディアの情報は解離している。なので「後は結果を御覧じろ」だが、テレビで推す候補者とネットでは正反対の結果が出ており、ネットでの情報が世論に近いと信じたい。それだけ既存メディアは信用ならんのだ。
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