「夢は手を伸ばした1mm先にある(HKT48オーディションにて)」。こちらも放送作家の秋元康氏の名言。確かに諦めた先には答えがあるものだ。さて今日は休みなのだが、妹が移植した「大腿骨(人工骨)が脱臼したみたい?」だと言うので、急に一緒に市立病院に行かなきゃならなくなり、たぶん1日潰れるだろう。それで病院に着いた処で経過を見守るしかないので、とにかく待つのみだ。その間に、こちらのblogの更新やら手直しをしていよう。取り敢えずは更新しよう。後述の記事については、後からコメントをしよう。新調した Canonのプリンターのインストールは終わった。
日本国憲法9条は日本政府が戦争をすることを禁じるもので、外国に対する直接の効力はありません。ただ、日本が戦争を禁止していると、外国は日本を攻撃する正当な理由を作れなくなる、という利点はあります。 https://t.co/j2z5so1va6
— 町山智浩 (@TomoMachi) October 9, 2023
町山智浩(日本の映画評論家、コラムニスト)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9
此処で一言だが、映画評論家(コラムニスト)の町山智浩氏は、憲法第9条を理解しているようで理解をしていない。「日本国憲法」は、日本の国内法で、自らの戦争行為を放棄しているだけで、自衛権はある。しかしながらそんな事は他国には関係ない訳で、韓国に占領された「竹島」をどう説明するのだ?逆に日本が、こんな憲法なのを悪用して、やりたい放題ではないか?尖閣諸島にも、それが言える訳で、あれは言わば「日本国憲法」の限界を試されているようなものなのだ。そもそも「日米安保条約」とて「どうなの?」てなものだ。こんな人は、自衛隊が出来た経緯も知らないのだろう?御花畑も甚だしい。とは言え、どんな目に遭おうが「遺憾の意」を唱える政府も、所謂「9条信者」を勘違いさせる原因にもなっている。それはそれで不甲斐ない。
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