セレモニーでは、展覧会場であり主催者でもあるレネ・モレノ大学付属博物館の館長さんから出展した写真作家5名が紹介された。写真展は一人5,6枚の写真からなるこじんまりしたものであったが、ボリビアの高地に住む人々、密林を蛇行する川、密林の鳥やピューマやカエル、アンデスの屋根と呼ばれる山々、そんな多くの写真があって、見る人々の心を捉えそうなものばかりであった。
この博物館の中には環境教育部門があって、JICAの青年海外協力隊が派遣されている。この隊員を通して夫のゴミの仕事とも関係ができ、今日の招待となった。
写真はオープニングセレモニー。左端は青年海外協力隊の上司、主任パトリシア。私も時々お邪魔しているので顔見知りである。右端が館長。その隣は写真家の一人。
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