看護が目的だけど、そこはそれ、さぬきうどんの本場、病院の近くにも行列の出来るうどん屋さんがある。
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それが三木町の「あづまうどん」。駐車場には20~30台の車が止まっていた。
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店内で順番を待っている人、おいしそうに食べている人、皆、元気な人だ。当たり前だけど。
病院から抜け出ていくと、元気でうどん屋さんに足が運べる人が輝いて見える。
健康のありがたさをつくづく感じる。
私がいただいたのは「ぶっかけうどん」とアナゴの天ぷら。(左)
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妹のは「かけうどん」と稲荷ずしと赤米のオムスビ。(右)
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麺の太さは中くらい、こしがまあまあ強くて「ぶっかけうどん」で食べるとおいしかった。
今度はかけうどんで食べていみたいなぁ・・・と思いながら「あづま」の店を後にした。
もう暫く母の看護が続く。