餌卸のHさんが銭函のお宅に戻って来る頃あいをめがけて出発。札幌は晴れていたのですが高速下を発寒に近づくにつれ吹雪いてきました。発寒の神社傍にあるAシェフの中華のお店でランチにしました。今年は、初めてです。ランチは、酢豚セットを完食、食後のコーヒをのんでいるうちに、雪も小止みになって釣りに向かう気力も盛り上がってきました。
国道5号線を通り、駅横の踏み切りを通過、約束の時間に特製の塩イソメを頂きました。今朝塩にまぶしたばかりですので、釣り用のクーラーの中で、チェックして丁度良い硬さを待つ積りです。銭函駅前の浜は、写真のような寒々しさ。結構な積雪で、JRの除雪車が作業しており駐車しておく場所は見つかりません。
出かけてきましたので、銭函から帰宅への道を石狩新港まで伸ばしました。新港樽川埠頭へと進路をとりました。新港の方が、風もなく気候が穏やかで、いつものように、釣り人は沢山おりましたが、竿の方も、バタバタすることなく穏やかだったそうです。
リベンジできるか、西埠頭の方にも寄りましたが、雪の原に車を進めるのが危険なようで撤退し、東埠頭に迄行ってみました。写真上のように、遠くの暑寒別岳連峰がきれいに見えました。山の向こうの留萌も天気のようです。どこも魚の釣れている歓声は聞かれませんでした。川の博物館横の路上に、茨戸でワカサギ釣りができるかどうかを探る車が止まっておりました。
国道5号線を通り、駅横の踏み切りを通過、約束の時間に特製の塩イソメを頂きました。今朝塩にまぶしたばかりですので、釣り用のクーラーの中で、チェックして丁度良い硬さを待つ積りです。銭函駅前の浜は、写真のような寒々しさ。結構な積雪で、JRの除雪車が作業しており駐車しておく場所は見つかりません。
出かけてきましたので、銭函から帰宅への道を石狩新港まで伸ばしました。新港樽川埠頭へと進路をとりました。新港の方が、風もなく気候が穏やかで、いつものように、釣り人は沢山おりましたが、竿の方も、バタバタすることなく穏やかだったそうです。
リベンジできるか、西埠頭の方にも寄りましたが、雪の原に車を進めるのが危険なようで撤退し、東埠頭に迄行ってみました。写真上のように、遠くの暑寒別岳連峰がきれいに見えました。山の向こうの留萌も天気のようです。どこも魚の釣れている歓声は聞かれませんでした。川の博物館横の路上に、茨戸でワカサギ釣りができるかどうかを探る車が止まっておりました。