昨日は、交綸会の鮒の投げ釣り大会でした。午前5時にガトキン前に集合。午後3時までの長丁場でした。
午後、審査会場に向かう間に、霧雨が強くなってきました。
私は、審査用の鮒を1尾釣って終了、雨が本降りになってきました。
詳細は、交綸会の会長岩本さんのつりしんへの報道をご覧ください。
私が、新しいスマホに慣れると、自在になるのですが、しばらく、待って下さい。
岩本さんから、29日の釣果の一覧表が届くと、デジタルデーター部分は公開できると存じます。
第4回交綸会釣果並びに成績結果。優勝は、今回も大内さんでした。雨の前の立ち込み釣りでした。3尾身長の20尾重量という審査方法で競いました。
重量は、420点。身長は、鮒のみ、提出順に、251、263.243cmでした。総点で1177点でした。
準優勝は、小野田正男さん。重量は、340点。身長は、273、266.267cm。総点では、1146点でした。
3位は、岩本満会長。重量点は、1020点。鮒は、297cmの鮒で身長賞でした。そのほか、231、228cmの鮒を挙げていました。。総点1020点でした。
鮒小ぶりでしたが5尾を釣った深谷さんが、3位。張り切ったけれど、1尾に終わった私は4位でした。
今回、心配していた餌のミミズは、釣りの前の数日。元気にしてました。当日も十分に動いておりました。
参加者に聴いても、今度は、ミミズは元気だったのに、釣果がいまいちだった。とのことでした。参加者は、審査の対象外のウグイは、沢山釣りました。ナマズの大物も上がりました。
台風接近の天気予報を心配して、交綸会は、30日の予定の釣り会を1日早めて29日に開催したのは正解でした。
釣り大会の催されている間中は、雨や強い風にあたらずに、今年最後の投げ釣り大会を十分に、楽しめました。余韻が残った淡水の釣り会でした。
岩本さんから、データーが届いて、文中に、掲載させていただきました。当日、バラトの橋の下で、雨宿りして写した集合写真も送って頂きましたが
上手く載せることができませんでした。つりしんに載るのが先かもしれません。