31日は、術後初めての釣行予定。釣童さんはじめ若者3名との計画でした。天気予報で数日前から心配していましたが、低気圧の北上で30日夕方から後志地方に強風と波浪注意報、なだれ注意報もでて中止を30日夜遅く決めました。年度末の多忙な時、疲れも溜まっているだろうに釣行計画を立てて頂いた釣童さんはじめドライバーをかって出て頂いた医釣会の若者には感謝の気持ちで一杯です。釣行の準備をしている間に、お蔭さまで、例会に参加できる気がしてきました、釣りの力ですね。
春先のカレイとホッケ狙いの時期には、松前屋の「ゴロアミ」を使っていましたが、釣り具店のどこにも見当たらない。原料となる大きな沖アミは確か三陸沖のものと聞いていました。今回の震災で仕入れるルートなどの面で対応が遅れているのでしょう、そのうちに店頭に並ぶかもしれません。
ほっけとカレイの時期に、私は、冷凍の硬いままで釣り場に持参し、幌武意の防波堤では、まな板の上でカットしてネットに入れて集魚しホッケの入れ食いに会いました。松前の清部の砂浜では雪の降る中、50オーバーのアブが釣れてきました。室蘭では、アブの大物を揚げていますが、まだクロの大物を揚げていません。
先週は、しかし「ゴロアミ」の発売を待っている訳にも行かない心境でした。有り合わせで、「ゴロアミ」に真似て私なりに処方し混ぜ合わせました。スーパーアミ&ゴロという冷凍すれば松前屋さんのものと同じものがありましたが、液状なので、これをボウルにあけて、松前屋のイカゴロパウダーを混ぜ合わせ、ゆるいので更に国道留萌線に面した石狩新港出口角の商店から購入してあったエビ粉をまぶしました。右は適当に空気の入ったもの、左はビニール手袋でピタピタと液状化現象を造ったものの2種類のコマセを冷凍庫に貯蔵しました、どうなるのでしょうね。
春先のカレイとホッケ狙いの時期には、松前屋の「ゴロアミ」を使っていましたが、釣り具店のどこにも見当たらない。原料となる大きな沖アミは確か三陸沖のものと聞いていました。今回の震災で仕入れるルートなどの面で対応が遅れているのでしょう、そのうちに店頭に並ぶかもしれません。
ほっけとカレイの時期に、私は、冷凍の硬いままで釣り場に持参し、幌武意の防波堤では、まな板の上でカットしてネットに入れて集魚しホッケの入れ食いに会いました。松前の清部の砂浜では雪の降る中、50オーバーのアブが釣れてきました。室蘭では、アブの大物を揚げていますが、まだクロの大物を揚げていません。
先週は、しかし「ゴロアミ」の発売を待っている訳にも行かない心境でした。有り合わせで、「ゴロアミ」に真似て私なりに処方し混ぜ合わせました。スーパーアミ&ゴロという冷凍すれば松前屋さんのものと同じものがありましたが、液状なので、これをボウルにあけて、松前屋のイカゴロパウダーを混ぜ合わせ、ゆるいので更に国道留萌線に面した石狩新港出口角の商店から購入してあったエビ粉をまぶしました。右は適当に空気の入ったもの、左はビニール手袋でピタピタと液状化現象を造ったものの2種類のコマセを冷凍庫に貯蔵しました、どうなるのでしょうね。