「北海道の釣り」が版を大きくしましたので本立てのスペース造りが困難になりました。グラビヤ雑誌並みになって釣り情報も多くなることを期待しています。しかし、対象を広げた結果なんでしょうか、投げ釣りの情報量の少なさが気になります。
「釣り新聞」の年明けからの釣り場特集記事は、保存版ですね。何人もの目や手が入っているのでしょう。本州の釣り雑誌並みの正確さで素晴らしいものです。ネットの2,3のレビューで指摘されていますが、爆釣という言葉の使われ方が多いように感じます。群れてやって来る魚は何処かに泳いで行ったかもしれないとか、釣れていたのだろう位に読む方で抑えて解釈しておけばいいと思いますが。
釣り会の成績は、実釣の魚種とサイズは分かりますので、誰がどんな仕掛けやエサで釣ったかというデーターが有れば嬉しいです。3位までの写真が多くなって、記事は自ずと3位までの成績に絞られてきますので情報が少なくなるという勿体無い結果になります。せめて内容は5位までは入れて欲しいものです。3位までなら釣り場や魚種に偏りが出るものです。実際統計をとってみて、数値の入った記事が少ないな~という感じがしました。
専属の釣り記者は少なく、広い北海道内をカバーすることは至難なことでしょう。各地方の特派員が活躍されていますが、一つ気になるのは、住んでいるという街も含めてハンドルネームにしている方もおられるようです。特派員やリポーターは、シリーズなどにして、プロフイールを公開しては如何でしょう。架空の人物ではデジタルの時代に合わないでしょう。信用が高まると思います。読者は、釣れたのが川の右であったのに左でも大目にみるものです。その点、個人からのネット写真情報は、ほほえましくていいですね。
「釣り新聞」の年明けからの釣り場特集記事は、保存版ですね。何人もの目や手が入っているのでしょう。本州の釣り雑誌並みの正確さで素晴らしいものです。ネットの2,3のレビューで指摘されていますが、爆釣という言葉の使われ方が多いように感じます。群れてやって来る魚は何処かに泳いで行ったかもしれないとか、釣れていたのだろう位に読む方で抑えて解釈しておけばいいと思いますが。
釣り会の成績は、実釣の魚種とサイズは分かりますので、誰がどんな仕掛けやエサで釣ったかというデーターが有れば嬉しいです。3位までの写真が多くなって、記事は自ずと3位までの成績に絞られてきますので情報が少なくなるという勿体無い結果になります。せめて内容は5位までは入れて欲しいものです。3位までなら釣り場や魚種に偏りが出るものです。実際統計をとってみて、数値の入った記事が少ないな~という感じがしました。
専属の釣り記者は少なく、広い北海道内をカバーすることは至難なことでしょう。各地方の特派員が活躍されていますが、一つ気になるのは、住んでいるという街も含めてハンドルネームにしている方もおられるようです。特派員やリポーターは、シリーズなどにして、プロフイールを公開しては如何でしょう。架空の人物ではデジタルの時代に合わないでしょう。信用が高まると思います。読者は、釣れたのが川の右であったのに左でも大目にみるものです。その点、個人からのネット写真情報は、ほほえましくていいですね。