夏日に想う

夏日に想うよりも、夏日にスイカの方が合ってますね。
マンション暮らしをしてなんですが、どのように、暮らすのが良いか、いろいろと、研究をしなければなりませんね。
丁度、コロナの幅を利かすときに一致してマンション暮らしを始めましたので、一戸建ちの生活が懐かしいですね。
仕事が始まると、気分は、変ると思います。慣れない環境に慣れるという経験からしばらく離れていました。
仕事があるといいのですが、今のご時世からむづかしいでしょうね。
コロナの対応にならないことを幸いと考えましょう。

夏日に想う

今日は、夏日とか。
窓の外から見える小樽から銭函、そして留萌海岸を眺めていました。

その後、カミさんについて買い物に向かいました。
よく冷えたスイカを見つけ、買い物袋に入れて帰宅しました。
今年初物になるスイカは、非常においしく、甘いもので、あたりでした。
考えてみれば、夏日にスイカを買った経験はないので、運が良かったんでしょう。

快晴の後に涙がポツリと。

カラット晴れた快晴の後、眺めた朝ドラの悲恋模様によって、涙がポツリと、落ちました。

快晴の後に涙

快晴の後。見た朝ドラで涙がポツリ。
記事投稿がいつまでたっても、上手くいかない。何が邪魔しているんでしょう。
コロナのせいで、今週行われる大学のミニ同期会も中止になっていました。

寒々しい空からっと晴れて。理容院に行く。同期からの返信も

窓の外は、寒々しい空模様です。
緊急事態宣言が外されて、これからは、油断大敵ですね。
コロナ問題は、終息の方向に向かって欲しい。私は、自宅待機を続けております。今月中に服用する予定の血圧コントロールなどの定期薬は、何度も点検して足りていましたので、病院受診の予定をカミさんと一緒に、６月まで伸ばしました。昼から西日がさして陽光も当たるようになりました。昼寝をしてました。
夜もすぐ眠れるのが救いですね。食欲も落ちてはいません。
同じミシガン大学に留学していた大学同期生から、一戸建てからマンションへの引っ越しに激励の返信を頂きました。
彼から、この１１月。沖縄での医学会に招請講演を頼まれていると、講演要旨の英文別冊が送られてきました。流石です。
私も元気がでました。一夜明けて、カラットした、青空が戻ってきました。むさくるしい頭なので、床屋さんに行ってきました。
初めての床屋さんは、何か怖いですね。次回は、元の通い慣れた理容院にします。娘の車で、理容院まで送って貰えることになりました。

洗濯物の番人

午前中は、天候が定まらず、洗濯物の番人を言いつかって
ハラハラしてました。
一時、風が強くなって、雨がつきそうでしたが、カミさんが帰宅するまで
無事に済みました。忠実な番人は、風が強くなった時には、洗濯物を取り込み風呂場に
吊るしてました。
釣りの時に、にわか雨にあたったことは何度か有りましたが、洗濯物の番人は、あまり経験がありませんので
ひとまず、良さそうな、避難所として風呂場を選んだのでした。この地に慣れると、状況も読みこなすことができるようになり、
何をすべきかもわかって行くでしょう。家事がよくわかっていないままに、引っ越してきましたので、要領がよくわからないのです。
財布がさみしくなりましたので、午後、ATMに寄り、コーヒーを挽いて貰って帰宅しました。日常の範囲を、少しづつ広げています。
住むむところが変わると、食べるものも少し変わりますので、変化に慣れて、日常化してゆきましょう。

遺影を飾る

義妹が昨日、一日中、カミさんの両親を含め、私の両親の遺影の設営まで、尽力してくれました。ありがとう。
わざわざ、市内のカメラやさんなどで、大型に、遺影を焼き増ししたり、拡大をしてくれていたのでした。この才能は、何時頃からなのだろう。素晴らしい天性のものかもしれない。
引っ越す前からの準備のようでした。留萌の妹が見えた時には、留萌の両親の遺影を見て、さぞ、喜ぶだろうと思います。びっくりするでしょう。本当にありがとうございました。

やはり電話が安心

最近のコロナには、過敏に反応しています。カミさんは、「病的」だと神経質な私を揶揄します。カミさんが留守中に、留萌の幹事から電話が入り、お互いの無事を確かめ合い、ホッとしました。おしゃべりも電話では、コロナを意識せずに気楽にできますので、遠くの友を案ずるのは、電話が一番かもしれません。ただ、周りに気を使って遠慮は、要りますが。多くの同級生の情報が一時に聞かれますので、有用です。飛んでくる唾液などの心配も要りません。

IT関連では、秘密情報になるIDやPWの守秘義務を順守することを大事にしましょう。

各地から連絡

住所変更を知人に郵送しましたので、各地から電話。郵送。などでの連絡が入ってきました。千葉からの友人は、カトリック教会の傍に住んでいたんでしょう。と生粋の札幌っ子のカミさんに電話。恩師からは、元気な声が聴かれました。のみすぎで体調を壊したという留萌の友人は、大きな声で元気さをアッピールしてきました。高校のおしゃべり仲間は、頼りないのが良いたよりでしょう。
私は、机の横にホワイトボードをぶら下げて、予定表代わりに使いだしました。一日中。古いメモ書きを消していました。コロナが終息するまでは、自粛というか、自宅待機を続けています。５月中には、定期薬を頂きに、病院に行かねばなりませんね。留萌の妹から、カレイの干物が届きました。ご馳走様。
蘭島を開拓していたやみいさんの栽培していたアスパラのすばらしさ。流石です。ご馳走様でした。白板の横の空き地に、温・湿度計をぶらさげました。寒がりですので、気温の上下が気になります。今朝は、摂氏５度でした。今は２２度。湿度は６０％。お宅の気温は、如何ですか。

引っ越しの事務手続き

引っ越しましたの住所変更のハガキの印刷から、発送まで、カミさんに随分助けて貰いました。
今日は、引っ越しの際の年金や種々の保険などに関わる事務的な手続きのおおかたを済ませました。

寒がりの私。熱がりのカミさん。なかなか、温度感覚の差異が合わないようです。お互いに、我慢しているのでしょう。
いずれにしろ。コロナが終息してくれるのを待つ気持ちは同じです。頑張りましょう。