交綸会第二回の成績を発表します。新型コロナの感染を免れて、釣りができたのは幸せでした。詳しい情報は、「つりしん」の特派員である交綸会会長岩本満さんの書かれる記事をご覧ください。審査の場所で、奥様と可愛いお子様たちを連れた 手稲支部の大杉和洋さんのご一家と会うことができて、歓声が上がりました。奇しくも私が鮒の36.3cm。身長賞を挙げたのは、和さん場所の近くでした。
優勝は、常連の大内誠一さん。月沼のいつもの場所だと聞いてます。交綸会の淡水大会での3尾身長の20尾重量の審査法で、鮒340、312、277で604重量点でトータル1533点での優勝でした。特別賞の625cmのナマズも挙げていました。
準優勝は、吉本孝則さん。いつもの場所で、518点の重量点。360、294,275cmの鮒を揃えて、1440点でした。
3位は、今回も岩本会長。重量は、570点。305、288、275の鮒を釣り、計。1438点。
4位は、小野田正男さん。1422点。月沼で釣ったようです。重量は518点。鮒の316、306、282を挙げていました。
5位は、長岡 大さん。トータルで1290点でした。前回優勝した時と同じ場所です。
6位は、深谷 翹「すなお」さん。私の左隣で、重量は 320点。鮒、315、285、242を釣り、トータルは、1162点でした。
私は、陽に焼けて、両腕、特に、両手の手背部。が痛痒い状態が続いております。8月2日だったと思いますが、次の淡水大会まで、続きそうです。