史上最低気温の寒波襲来とは！

今週金曜日あたりから、北海道に史上最低気温となる寒波が襲来との警告が出ました。マイナス３５度以下になるかもとのこと。庭の水道管は、水を落としました。昼間は、できるだけ外出しないようにしましょう。家で食べるインスタントもの、赤いなんとか、緑のなんとかも買ってきました。ごはんも購入してきました。

大学のミニ同期会は、２月９日から３月９日に延期になったとの幹事からの連絡が入りました。高校の同期会の幹事会は、１１日になってますが、どうするか。兎に角やる予定のままにしました。ホテルの支配人には、あまりにも外気温が低下した場合には、延期するかもしれないので、宜しくと連絡しました。

マイナス２０度とか、３５度が続く場合には、アメリカの五大湖地方のパトカーのように、外に２０分以上いないようにと警報を出すやもしれません。ので、釣り好きな皆さんも注意してくださいね。厚着にして、腎臓部分を冷やさないようにしましょう。カイロを過信しないように。やけどにもね。

地吹雪です

節分の次の日に地吹雪です。カミさんは、ボランテイア仲間と街でランチ会です。
私はできるだけインスタントは無しにしてとの、カミさんの忠告を聞いて、冷蔵庫の中をあさりましたが、赤いなんとかも緑のなんとかも備蓄なし。冷凍し保存していたごはんも先日仕入れた豆餅も無し。炊飯器の中も空っぽ。

地吹雪の中、食堂などに出かける気にもならず、切り餅１個を焼き、砂糖醤油につけて食べてました。不足分にはバナナ１本を食べ、昨夜年齢分完食ならずに残した千葉県産落花生を食べて飢えをしのいでました。豆類は、おなかが張ってきますので、今日は降参です。

やはり、インスタント食品類は、備蓄要でした。

近くのスーパーを覗く

いよいよ節分です。「福はうち、鬼は外」と豆を撒きました。８０個の豆は流石に一度に食べられませんが、千葉産の南京豆をゆっくりと食べ始めました。昼は、縁起物の恵方巻を欠かせませんでした。釣りをするものは、季節の変わり目を自覚しましよう。

クックは、好奇心で寄ってきましたが、豆が飛び交うとびっくりして逃げ出しました。

これからは、だんだんと暖かくなって行くでしょう。いつも行くスーパーを覗くと、マガレイが出てきました。水がぬるくなって春の釣りは、カレイから始まるようですね。

低気圧が明日北海道に上陸。大荒れになるようですね。猛吹雪に注意してください。

節分

明日は、古紙の回収日。つりしんのスクラップして残った古紙や、年末年始のダンボールをばらして明日に備えておりました。

これで少しは、車庫も空きスペースが広がるでしょう。釣りの小物など雑多なものを収納してあるダンボールも減って、居間のスペースも、広がるでしょう。

寒いのも節分までですから、そろそろ、暖かくなるでしょう。釣りの準備に本腰を入れましょう。