実生のアボカド。
寒いせいか、葉が下向きで元気がない
冬はこんなものなのか。
先日、ペットボトル水耕から土にした。その際に肥料も一緒に入れてあげたから、前よりは環境はよくなっているはずなんだけど。
室内だけど、窓際なので日も当たり、日中は暖かい場所
数年前にやっぱり同じく実生で育てた外置きで半放置気味のアボカドの方がよっぽど元気だ。
一度枯れたと思って、放置して置いたら、別のところから新芽を出してきたぐらい。
その横に同居させているのが、孫生えを取って育てたスィートレモネードの木。
こちらは急な生長はないけれど、少しずつ伸びてるといった感じだ
庭の元木も今年の冬は去年より暖かいせいか、今も落葉せず。
ブラッドオレンジとネーブルオレンジの木もまだ落葉していない。
本来は常緑樹だから、落葉することはないのだけれど、関東でも冬の寒さは厳しいし、雪も降る。
だから落葉して、春に葉を付ける。植物自身が環境に適用しようとしている。
外のアボカドも同じことなのだろうか
そういえば三男(小2)の担任の先生からの冬休みの便りに、
「今年は悪いことはしないで、良い事だけをしましょう!」と書かれていた。
どんだけうちの息子は罪人なんだか…
さて今日からようやく給食が始まる!!