天馬空を行く

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ベタだけど泣ける絵本☆100万回生きたねこ

2014年05月08日 | 毎日の何でもないこと

本はどんどん読みなさい!
と小学生の息子には常日頃言っている。

だけど幼稚園の息子はまだ字が読めない。
だからどんな本でも読んであげるんだけど、

この絵本だけは読めない

『100万回生きたねこ』

切なくて、切なくて
単純なストーリーなのに、とっても奥が深い。

「猫は死ぬのなんか平気だったのです」

読んでいて、なんだか泣けてくるんです



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