鉄塔台地を過ぎると又登りがキツクなるが直に視界が開けると向かう先に一ノ肩と呼ばれるピークが見える。
以前の1040なら「平標はあの先か?遠いなぁ~...!」って思ったんだろうけど、この頃は「おぉ~イイねぇ~!待ってろよぉ~!」って感じ。
遠いとは思う事も有るけど、そんなにネガな気持ちには成らなくなった。
事前に地図を見たり持って出たりする様になったのも要因かも知れませんが、蒜場山登った頃から少し難易度の高い山にも慣れて来た感じ。
まぁ岩と壁の殿堂!みたいな所には行きません行けないけど...。
歩行距離も15km位だと短く感じます。火打山は20kmでしたからねぇ~。
そうこうしてるウチに松手山山頂に着きました。取り敢えずは標柱と三角点の写真をGETして、一ノ肩に進みましょう!(1040の肩の後ろに見えるのは苗場山ですよ。)
樹林帯を抜けると這松や笹原が広がります。一ノ肩の取り付きは木段です。1040の前にも後ろにも人影を見つける事も無いので気兼ね無く独り撮影会です! ^_^;
景色は...絶景!天気もOK!でも...風が強すぎ! 帽子が飛ばされ無い様に注意して平標山に進みましょう!
以前の1040なら「平標はあの先か?遠いなぁ~...!」って思ったんだろうけど、この頃は「おぉ~イイねぇ~!待ってろよぉ~!」って感じ。
遠いとは思う事も有るけど、そんなにネガな気持ちには成らなくなった。
事前に地図を見たり持って出たりする様になったのも要因かも知れませんが、蒜場山登った頃から少し難易度の高い山にも慣れて来た感じ。
まぁ岩と壁の殿堂!みたいな所には
歩行距離も15km位だと短く感じます。火打山は20kmでしたからねぇ~。
そうこうしてるウチに松手山山頂に着きました。取り敢えずは標柱と三角点の写真をGETして、一ノ肩に進みましょう!(1040の肩の後ろに見えるのは苗場山ですよ。)
樹林帯を抜けると這松や笹原が広がります。一ノ肩の取り付きは木段です。1040の前にも後ろにも人影を見つける事も無いので気兼ね無く独り撮影会です! ^_^;
景色は...絶景!天気もOK!でも...風が強すぎ! 帽子が飛ばされ無い様に注意して平標山に進みましょう!
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