第27回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍にエントリーしたら抽選に当たってしまいました。
玉砕してきます!
最近、息苦しさを感じます。
花粉症末期は咳がでるのですが、気管支が狭くなっているような感じで呼吸が苦しいほどです。
安静時の脈拍も上がっています。
寝ても疲れが取れない感じ。
今年は花粉が少なそうなので4月中から始動しようと計画しているのですが、やはり影響があるようです。
ヒルクライムしていて呼吸障害が起きたらどうしよう?
日光白根ヒルクライムは群馬栃木の県境付近ですから、あまり杉の人工林はないと思います。
ですから、草津と同様花粉が少ないと予想をして参加申し込みをしました。
行ってみないと分かりませんが、そう祈るだけです。
今日は病院に行って症状に合う薬へ変更してもらったので、何とか楽になるといいのですが・・・
昨夜コンサートから帰りながら高崎市内で蕎麦を食べました。
以前から入ってみたいと思っていた、その店名は「俺の蕎麦」(俺の空という漫画がありましたね)
麺は日本蕎麦、つけ汁は辛みが利いたエスニック風。
まずくはないですが、花粉に痛めつけられた喉には向きませんでした。
蕎麦をすすろうとすると喉に辛いのが飛んできて、むせることむせること(泣)
元来辛いのが好きでないので、もう二度と入らない。
でも、まずいわけではないですよ。辛いの好きな人にはいいかも。
昨夜はコンサートに出かけました。
ベートーベンのチェロソナタを3曲。
高崎の小さなホールで聴きましたが良い音です。
小さいホールがいいです。
ところでこの時期のコンサートは敬遠しがちでした。
それは咳がでるからです。
花粉症末期のこの時期、症状が鼻水から咳に移行します。
それなので、コンサートが怖い。
なぜか演奏がピアニッシモの時に咳が出やすい気がします(気のせいか)。
そしてなかなか止まらない。
コンサートだけでなく、講演会なども同様に敬遠しがち。
昨夜はポケットにのど飴を忍ばせてでかけました。
そして予想は的中。
チェロがピアニッシモで感情豊かに演奏しているとき、う、来た!
のど飴を放り込んで何とか最低限の咳でおさまりました(汗)