おやぢの暇つぶし by JJ1WGG
(どうでも)いい歳になり、趣味やら日々の防備録です。
ほぼ趣味の話題(アマ無線・バイク・カメラetc)が主です。




ラジオの最後にしようと思ってる。
最後はどうしてもダメダメな2機種を出すが、A電器のラジオは「個体差」かもしれない
っと一応「予防線」は張っておく(笑

A電器のEパ ERC-C××・・・(笑)については6年ほど前に「短波の聞けるラジオ」っと言う事で
¥2,000ちょっとで某大手家電屋さんで購入した。
大きさ(サイズ感等)がちょうど良くて単三電池2本で動作してくれるのはポイント。
SW(短波帯)も10BAND分割で3.85MHzから21MHzまで、且つその中間も物理スイッチで
受信が出来る(もちろんAM放送帯、FM放送帯も)優れた「カタログ値」・・・
っでおやぢが購入した物は・・・まず大きなダメ出し・・・感度が悪い・・・
次に周波数ズレが大きい・・・VRの値が変!!(笑
感度が悪いのは短波帯受信でダメだろう!・・・ロッドアンテナじゃとても聞こえず
ロッドアンテナの先にケーブルを2mほど付けてやっとラジオ短波が聞こえる程度。
まぁこれは住宅事情とかその土地の高低や部屋の真ん中か窓辺かでも変化するので
う~んな状況ではあるが、同じ条件でSANYO GROOVYのロッドアンテナだけでそれ以上聞こえる。
次に致命的なのは周波数ズレ・・・15分程度で5KHzほどズレてしまう・・・orz
おまけにダイアルが「ジョグダイアル」的になっているので、思ったところに止められない。
*捻った分だけ周波数が変化して「早回し」は良いけど微調整が至難の業
これは「個体差・ハズレ」だったかもしれないので何とも言えないが、みんなこれじゃNGだわ。
あとはVR(ボリューム)の変化が極端でメモリは無いが、「2」程度まではほぼ無音で
「3」あたりで音が出てきて「5」あたりで・・・爆音!!・・・になる(笑
とても枕元での音量調整は出来ない・・・これなんか「部品問題じゃね?」っと思うんだが・・・
う~ん一応日本のメーカの販売なんでそれなりと思っていたが、中身はまったく「C国」のまま・・・
これならデジタル表示では無い「アナログ表示」の機種にしておけば良かったと思っている。
ロッドアンテナもグルグル回るタイプだし、サイズ・表示の大きさなど良さそうなんだが
おやぢの所に来たのは・・・ダメ出ししか出ない・・・あえて言うならVRの問題が無ければ
音質は小さなSPの割には聞きやすい。
重ねて言っておくが・・・個体差かもしれない・・・笑・笑

SONIKAS ICF-10DC・・・思いっきり「C国」丸出しラジオ!!(笑
メーカ名?がSONIKAS(ソニカ)・・・型名がICF・・・の時点で察し!!
まぁ箱の写真はなんか豪華そうだし、格好良いんだが・・・現物はまぁ手抜き、手抜き。
これは全くの「写真のデザイン」だけで購入。確か¥650位だったと思う。
まず箱から出したら・・・え~安っぽい!!・・・完全にプラスチッキーでガタイは大きいが
(h×12cm・w×20cm位)スカスカに軽い。
各種スイッチも適当に付いていて、使い勝手は二の次。
プラ筐体の合わせ目も雑だし、ダイアルの動きも擦れ・軋み・滑りでまともに動かない。
電池は今時単一電池2本でこれも使い回しがしづらい。
スペック上では5バンドでAM放送帯・FM放送帯・旧アナログTV放送帯・SW帯(短波放送)が2分割。
SW帯はスペック上3.5MHz~22MHzまでとなっているが全く聞こえないので本当に受信出来るのか?(笑
アナログダイアルなので若干は仕方ないが、指針とダイアルメモリの乖離がひどくて
どの放送局を受信してるか解らない・・・orz
肝心の受信感度は上記のようにSW(短波)は壊滅・・・ビニール線付けてもNG。
AM帯は何とかNHK2波・FEN・TBSまでは聞こえるがその他はノイズの中。
FM帯は東京局と埼玉局はロッドアンテナ繰り出せば何とか受信出来る。
っで大問題は、内部ノイズと思われるがまるで昔の「ウッドペッカーノイズ」の様な物が
出て肝心の放送が・・・聞き取りづらくなっている・・・
もうこれはラジオとか家電製品とは言えない「何か」だと思う。
Maid in C国としても近年のC国製はかなり優秀になっているのに「こいつ」は
ぶん投げたい!!・・・スイッチを入れてイライラするラジオって・・・笑

まぁ好き勝手に書いたが・・・笑ってお許しあれ・・・笑


まずは・・・Eルパのラジオ・・・デザイン・サイズ・・・良いんだけどな~
表示周波数は・・・81.3MHz(J-Wave)からズレて81.25MHzになっちゃった状態

トータル12Band

各周波数

大問題のメインダイアル・・・微調整が出来ない・・・orz

爆音VR!(笑


SONIKAS・・・なんか見た目(印刷)は良いんだが・・・

だいたい「150W」ってなんだよ?

ICF-10ACってのも有って電源がACコード付きらしい・・・知らんけど

なんか見た目は良さそうなんだけど・・・

型名が既にヤバいよね(笑

適当なダイアルメモリ

使えないBAND切替スイッチ・・・ケースの合わせ目もヤバい

今更な単一電池・・・取りあえずテストで家のマンガン電池を入れてみた

一応周波数スペック・・・使えないけどね~



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これでコレクション兼お楽しみRadioの紹介は最終回・・・SONYとポケットラジオがあるんだが
SONYは非常持ち出し用に非常袋に入っているので出すのが面倒くさい(hi
ポケットラジオは以前¥980で買ったんだけど・・・どこかの鞄の中らしく出てこない・・・
っで今回のは・・・Fender(フェンダー)RadioとTwinSPと銘のあるジャンクラジオ。

Fenderとはエレキギターの名門(アメリカンブランド)でギター以外にエレキアンプでも
有名・・・そんなデザイン(微妙だが・・・笑)の安っぽいラジオ。
10年ほど前にH/Oで確か¥500位で買ってきた記憶が・・・ジャンク扱いでVR・TONEノブが
硬くて「回りません」だった。
ありがちなんでノブを外して、隙間から接点復活材をちょっとだけ吹いて「グリグリ」・・・
はい!スムースになりました!!完動です。サイズ的には良くありがちな超チープな
ギターアンプと同じで(流用してるかも)h×12cm・w×11cm位。
音的には・・・ペライけど何とか聞ける程度・・・まったくもってデザインのみで気に入ってる(笑
受信感度は良くも悪くも無い・・・設置場所でかなり変わる・・・ロッドアンテナも付いているが
垂直にしか伸びないので気休め程度。
東京局と埼玉局は問題無いが神奈川局はほとんどダメ・・・窓際に持って行けばなんとか・・・程度。
チューニングダイアルは「当て」にはならないがデザインが好き!!(笑
電源はお得意の006Pの9V電池使用で外部DCアダプタ使用可能ではあるが「センターマイナス」
なので注意が必要(古いラジオアルアル)

もう一つのTwinSP Radio・・・型名もメーカーも不明のお得意H/Oで¥300で買った物。
これもほとんどデザインのみ!(笑・・・たぶん5年ほど前に買った来た記憶が・・・
大昔持ってたラジカセにそっくりだったんでついついジャンク箱から・・・
ジャンク理由は特にないけど5,6個一緒に入っていたので「倒産流れ」かな?
まぁチープなんだけど案外2個のスピーカーと意外と大きな筐体のためか
ひどい音では無い・・・FenderRadioや前記事の「MOAFR-02」よりまともかも・・・
いっちょ前にFM用ロッドアンテナも付いているが、垂直に伸びるだけで回転はしない。
感度は意外と良くて、東京局は問題なしで埼玉局と神奈川局も何とか行ける。
ちょっと問題あるのはTuningで・・・まったくメモリと指示針がズレまくり。
またVRが上部に付いているのでホコリが入りやすく「ガリ」になるのが頻繁。
電源は単三×4本の6V仕様だが、外部電源は無し。
そうそう2個のスピーカーだが当然のごとく「ステレオ」では無い!!単にSPが2個(笑
先日H/Oでこれとまったく同じ筐体(中身もたぶん同じ)で前面の印刷デザインの違う物が
¥1,000で売られているのを発見!!・・・これが¥1,000では・・・買わない(笑
でもまぁコレクションで使って行く予定・・・

次回はどうしてもダメダメな2機種を・・・予定


見よ!!Fenderだぁ~~笑

操作部・・・ちょっとアンプのノブみたい

当てには出来ない(笑)ダイアル部・・・でも電源LEDが良い
(あっ!チューニングランプじゃぁ無いからね)

イヤホンとかDCアダプタ端子・・・アンプらしくLINE INが有ったりして・・・

電池は006P

電池端子が・・・あまり見慣れないよね~

これはMaid in K国・・・時代だね!


Twin Speaker Systemの印刷が・・・笑

ダイアル指示部・・・かなり適当~(笑
赤丸の番号メモリは当時のアナログTVのチャンネル(音声聞けたんだよ)

上部・・・一応キャリーハンドルも付いてる

バックパネル・・・電池は下部

銘版・・・Model2225Fとなってる・・・Maid in C国

案外大きい・・・比較はパナの「RF-P155」


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まだ続きそう・・・笑
何しろまだ数台のラジオが待機しているんだが、使えそうなのはこのあたりまで・・・
あ~そう言えば「まじめな」SONYのラジオも有ったっけ・・・

まだしばらくお付き合いの程を・・・まったく役に立たない情報ばっかりで・・・笑

今回の「ブツ」は非常に微妙な立場で(HO・2スト行きか?という)何となく所持しているラジオ。
昨年のHAMフェアで「¥500」で売っていたブースが有り、1コインでこれだけ鳴れば良いかも?
っと思いながら買ってくるのを忘れていた。
Yオクを「ラジオ」カテゴリーで彷徨っていた時に(Audiocommの¥1落札時)見つけた。
20台で¥7,500とか全くの「たたき売り状態」でたまたま「1台売り」の出品者がいて
送料込みで¥650だったので応札・・・落札。
まぁ現物はHamFairで見ていたので大きさ等はわかっていたが(155×95×45mm)
操作性にちょっと問題があるかな?・・・安物にありがちなダイアルの軋み・渋さ・・・
また、電源は「単2電池」のみで外部アダプタにも対応していない。
今時単2では入手性(まぁ100均でも売ってるが)と言うか使い回しがしづらいと言うか・・・
本体がプラスチッキーで軽いんだが、電池が重い・・・反面底面に有るんで「座り」が良い(笑

肝心の音は・・・う~ん・・・お世辞にも「良い音」では無いが(ちょっとペラい)なんとなく
聞きやすいようには感じる(たぶん余計な高音・低音が少ない?)
いわゆる「AMラジオ音」では無かろうか?まぁFM放送音(音楽等)は物足りない。
一応65mmスピーカーなのだが、筐体自体が安っぽいプラだしSP自体もたぶん安っぽいと
思われる(珍しくまだバラしてない・・・笑・・・今度バラして見る)

取説は「ペラ紙」が入っていたが日本語で印刷されており、製造はC国だろうけど
輸入販売元は日本の商社?らしい・・・まぁほぼ使いっぱなし機種なので構わないけど・・・

こいつもローテじゃなくて電池抜いて「非常用」として保管かな?
(半年に1回ほど電池投入でエージングか?)

でもでも・・・こう言うチープなガジェットは大好物なので今後も「食い付く」と思う!!


箱・・・なんかC国っぽい(笑

一応仕様書き・・・取説にも書いてあるけどね

本体正面・・・いたってオーソドックス・・・これで良いのよ

上がTuningダイアルで右下がVRとSWでその上がバンド切替SW

背面パネルの仕様ラベル

安っぽいストラップなんだけど「直付」でおまけに「ひも」(笑
こういう所が安っぽいんだけど・・・良いよ!

まぁおきまりのかなりアバウトなメモリ(笑

SPの前なんだけど・・・たぶんメーカロゴとかブランド入れるところだろうね~

アンテナは「扇型」で直線上にしか動かない・・・ここもチープさが出てる


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エレキギターやバンドをやった事がある人ならきっと聞いた事があるメーカー。
「VOX AMP」 ビートルズが使用していたアンプとしても有名なイギリスのメーカー。
っでこのVOXがもう6,7年前に出した「VOX AC-30」型のラジオ・・・笑
全くのデザインで選んだ最たる物で、当時のレシート「税抜き3,990¥」が残っていた。
当時「VOX Anniversary 60」で出した物だったと思う(違っていたらゴメン・・・(o_ _)o)
到着してワクワクしながら箱から出して「お~~!!・・・」上部の取っ手バンドを
もうちょい頑張ってくれたらな~って・・・笑
まぁ結構頑張ってミニチュア化してくれたかな?っと、SPも7cmが2発乗っていて
音にも期待が・・・
さて、電源を入れる(単三電池×6本か外部アダプタ9V)但しセンターマイナス(-)なので
アダプタ使用時は注意が必要。
まずは「地域設定」が必要で上下△ボタンを同時押ししながら電池を入れるかアダプタON。
すると上部LEDで「1と2」が出るので日本は「1」をセレクト。
これは76~90Mhzまでの地域と87~108Mhzの地域があるから・・・最近は日本でもワイドFMで
90Mhz以上も聞けるけど・・・
それで上下ボタンの長押しで「スキャン」して入感があれば放送局を受信出来る。
まぁ普通じゃん!っと思うんだけど・・・スキャンが異様に遅い!!(最近の機器に比べ)
かなりじれったい・・・orz・・・時計も付いているんだけどこれをセットするのも結構面倒。
受信感度は(FM局)・・・お世辞にも「良い」とは言えない・・・東京局は何とか受信出来るが
神奈川局は厳しい(おやぢのラジオで1番感度悪いかも・・・)
AM局は何とか主要局は良いけどラジオ日本とかは厳しい・・・orz
電源関係も電池を入れっぱなしにしておかなきゃ最初の「地域選定」すら「飛ぶ」。
ましてや時計もNG・・・電池を入れた上でアダプタ使用するように注意書きがあるが
おやぢの場合そうやっていたら電池が液漏れした(短時間で)
外れ個体だったかもしれないが一挙に不信感増大(笑
救いは音質はSP2発も積んでいるだけ有ってFM局が強ければ結構良い音で鳴る。
「ダメダメ処分」ポジションにしていないのは誰がなんと言おうが「デザイン」!!
これがもっとショボかったら即時H/Oかヤフオク行きとなるところだった(笑
ってな訳で現在も電池抜いて箱に入れて半年に1回ほど通電と音出しのポジションに・・・
デザインに興味が無ければま~~ったくお勧めしない!!(笑・笑


真っ赤な箱(笑

VOX AMP型・・・結構忠実に再現

・・・がっ!上部はちゃちい・・・特に「取っ手」はもう少し何とかならんかったのか?

LEDの下が電源スイッチ・・・外部アダプタで給電中

VRノブは雰囲気出してる

周波数関係・時計の表示部・・・現在AM放送の周波数

リア・・・下側に単三6本・・・アンテナは廻るが方向が扇状で一定に
なってしまうので微妙・・・

Modelナンバーとか・・・

アンテナ伸ばした状態

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以前にもSANYOのBCLRadio?とかパナのRadioAudioCommのRadio等ちょっとご紹介したが
まだまだ有る!!!(笑・笑
なんかちょっとデザインが良いとか、良い音しそうとかの実に軽~い気分で
購入・所有してしまう・・・HOのジャンク品とか・・・(hi
っで今回「ダメダメRadio」として購入をちょっと後悔していた物が実は・・・
結構使い物になったと言うお話(って程大したことじゃ無いけど)
5年ほど前にちょっと据え置き型で良いんで何となくデザイン・音的に良さそうな
Radioを探していた時に、某巨大ネットオークションでこいつを発見!
「MCKINLEY(マッキンリー)」ブランドの「POPO」(ちょっと恥ずかしい・・・笑)と
言うMaid in C国のRadio・・・なんかちょっと某北欧メーカーの超おしゃれな
Radioに似た感じでSPも大きそうなので落札。
確か3K¥位だったと思う(型式はPPX-002 M)

一応FM放送帯(日本向け周波数)とAM放送帯の2BAND構成でダイアルが何となく
「バーニアダイアル」的に適度な回転トルクと減速調整がされており
「お~~」っと軽い感動が出た(hi
電源は外部DCアダプタ等で12V、乾電池は単三×6本の9Vで駆動。
一応出力3Wとされていて、肝心のSPは7cmで案外良い音がする(おやぢのバカ耳基準)
電源S/W兼用Bandセレクトスイッチ、VR共に適度なフィールで特にVRは最近の
デジタルにありがちな0~3まで変化は緩いが4~いきなり爆音!みたいな事は無い(hi
受信感度は室内で特にロッドアンテナ伸ばさなくともFM放送の東京主要局、埼玉・神奈川局が
普通に聞こえるので、SANYO・Groovy並に合格。
AM放送も特にひどい事は無く、ラジオとして十二分な実力は持っている・・・が
実は購入直後1時間ちょっと聞き流していると・・・凄いQRH!(周波数ズレ)
なんかダイアル機構の問題のごとく周波数指示印(?)がズレていた・・・orz
こりゃつかえねぇ~っとお蔵入りしていて、今回増えてしまったラジオやらなんやら
HO店に持って行こうとしていた・・・まぁ音は悪くなかったのでしばらく聞こうかと
外部電源使って聞いていたんだが・・・ありゃ?2時間ほど音出しっ放しで周波数が・・・ズレない・・・
う~ん・・・しばらく手元に置いておこう・・・hi・hi
っで今回聞き比べ・・・SANYO GROOVY>RAD-T556Z=100円ラジオ=今回のMCKINLEY POPO>
Panasonic RF-P155LEPLUS・・・になるのかな~・・・
音質は・・・結構低音域が柔らかくて「聞き心地」で言えば結構良い。

まぁ良いところは「デザイン」につきるのでは無いかな?上記のダイヤル機構も
マニアックでOK!・・・今の所大きな周波数ズレは無さそうなのでしばらくローテーションの
一角に加えようと思ってる(hi



箱・・・おしゃれな雰囲気(笑

正面全体・・・結構デザイン良いと思ってる

リア・・・一応バスレフのホーン(穴)が開いている
真ん中はロッドアンテナ収納時・・・これも良い

アンテナも回転・方位OK
*上部の「取手」が傾いているが特に意味はない(笑
 あくまでも取っ手なので手でぶら下げるだけ

電源ランプ(LED)

向かって左・・・BAND切替兼電源スイッチ(使った事はないがAUXポジションも)
メインダイアルはFM放送帯の周波数表示

右側・・・VR・・・メインダイアルはAM放送帯の周波数表示

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