5年で更新など、知らなかった 。
しかも暗証番号など、すっかり忘れてた。
健康保険証としても使えるみたい。
いずれは個人の社会的情報も入れるようになって、国に管理されるんやろうなあ!?
納豆の世帯あたりの売上げで水戸市は2位。
ちなみに1位は盛岡市。
もういい加減に納豆だのみは止めようよ!
水戸黄門は仕方ないにしてもね?!
もう一つ、偕楽園の梅から“梅干し”も!
でもこれは和歌山に大差着けられてるからね!
水戸市や観光協会はもっと思考を巡らして下さいね(^_^;)
追記
ついでに言えば、かの地の『うどん県』もね!
もう、恥ずかしい!
あったりまえじゃが!
高齢者年齢を変更!
65歳からとする高齢者を、10歳先送りし75歳からを高齢者とする提言。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000105-jij-soci
ワシら、高齢者と呼ばれたら余計に歳とりますがなァ!!
『やっぱり!』
話題の『個人番号(マイナンバー)』通知票の配達でしてね。
さっそく、在宅しておりますので『再配達願い』をPCにてお願いしましたところ・・・
しばらくして電話が来ました。
『配達は4日後になります』とのことで、恐縮した女性よりの返事でした。
ここんところ仕事で中央局へ行きますが、不在票での引取り客が多く見受けられましたね。
再配達がそんなに遅れるとは・・・やっぱり郵便もパニック状態に陥ってるんですね。
なににしろ、”これ”はトラブルに始まりましたよ・・・。
【「食べログ」情報削除求め提訴=飲食店「投稿で損害」―札幌地裁】
時事通信 5月8日(水)19時18分配信
飲食店利用者の感想や評価を掲載するサイト「食べログ」に事実に反する内容を投稿され、来店客が激減する損害が出たとして、札幌市の飲食店経営の男性が8日、運営するカカクコム(東京)を相手取り、店舗情報の削除と損害賠償200万円を求める訴えを札幌地裁に起こした。
訴状によると、男性は札幌市近郊で飲食店を経営。昨年2月ごろ、食べログに自ら店舗情報を掲載したところ、店舗や料理の評価などを書き込める
「レビュアー会員」によって今年3月までに計2回、事実に反する否定的な内容を投稿、掲載された。カカクコムに店舗情報の削除を求めたが、拒絶されたとし
ている。
ワタクシも飲食業時代に同経験があります。
”この『食べログ』”には・・・!
第一、個人のWebサイトならともかくこんな面白おかしく運営する会社組織のWebサイトで、家族経営で細々と営業しているお店がなぜ極少数の無責任な人たちの辛辣な評価を受けなきゃならんのでしょうか?
Web上に勝手に取り上げられることへの問題はないんでしょうかね。
登録店舗のみにするとか、お店側の許可をもらうとか・・・できないのでしょうかね??
百歩譲って、多くの方の(例えば100人以上とかの)評価ならともかく、1人2人のマイノリティ評価であっても”多数意見”かのごとく表されます。
では世代別ではどうでしょうか、中高年世代ではパソコンを見ることも評価をWeb上で表すこともできませんね。
飲食業はあらゆる世代・年齢層別に多くのカテゴリーのお店がありますしね・・・。
それを無視するようなことは正当な評価基準ではないと思います。
お店側は”不当な評価”だとして当サイトに削除を求めても対応してくれません。
故意に落し入れる目的を持って組織的に悪い評価を下すことも可能なんです。
これは明らかに営業妨害であり、当サイトには倫理的にも猛省を促したいし、WEb管理監督役所にも至急対応をお願いしたいものです。
他社の話ですが、数年前にGoogle mapのストリートビューで我が家の玄関門扉が全画面で表示されビックリしたことがありました。
表札もはっきり写っていたのでGoogleに直接mailでボカシをお願いしたところ、すぐ対応してくれました。
やはり、訴訟社会の米国ならではのこと、迅速な対応に感謝しました。
この『食べログ』に関しても、このような提訴が多く起きて猛省につながることを期待します。
あと数日で大震災から1年となります。
しかし、復興にはまだほど遠い道のりです。
昨日でしたかNHKのローカル番組で千葉県の太平洋に突き出た岬:銚子市の南方:旭市近辺に津波が襲った映像を初めて見ました。
千葉県は液状化被害の映像しか見ておりませんでしたが、津波で多くの家屋が流されているんですねえ!
多くの国民は今回の大震災の被害地は東北限定と思っているみたいですが、茨城県同様千葉県も大きな被害を受けていることを知ってほしいですね。
そして大地震・大津波の他に原発事故では福島県民が居住地の復興を取り戻せない被害を受けました。
原発は全国各地にありますが、現在はほとんどが再稼動出来ずにいます。
茨城県の東海村にも一つは廃炉となっていますが、もう一つ30年を経過した原発があります。
今回大津波が襲いましたが間一髪で被害を免れました。
この再稼動を東海村村長をはじめ多くの県民が反対をしています。
この原発が再び震災を受けると、福島第二原発と同様な状態になり、首都:東京の機能は終わります。
それだけ大事な、否危険な位置に存在しています。
(福島同様)半径30km以内の県民を避難させようとすると、100万人超の移動となります。
県内の大型バスを総動員させても1度に24万人しか運べないそうです。
それだけ首都圏に近く、人口が存在するということですね。
米国の判断では半径80kmでしたから、計り知れない人口となることでしょう?!
優先順位を付けて判断してもらいたいものです。