ワタシも行なっているボランティアを2つご紹介します。
一つは県から依頼されますが国の『統計調査員』で10年近くなります。
有名なのは国勢調査で5年毎ですね。
新聞記事を読んでいただければ分かりますが、失業率など色々な統計調査があります。
なかなか協力を得ない時は辛いものがありますが、
「ご苦労様です」と挨拶していただくことが励みにもなります。
もう一つはスクーゾーンの立哨等で小学生の安全登校を見守ります。
記事のように大きな声で「おはよう!」と声かけしますが、ほとんどの児童は無言です。
しかし、あるひと班の班長さんに続き大きな声で『おはようございまーす!』と返ってくるとすごく嬉しいです。
知らない人からの声かけ等には気をつけるよう言われている為でしょうが、大人には“危険な大人”と“自分達の命を守ってくれる大人”がいるということを理解してもらいたいと思いますね。
前述のちゃんと挨拶を返してくれる登校班については校長先生にお願いして集会時に褒めてもらえるようお願いしました。
ワタシが行なっている2件のボランティア(もちろんお二人とも他人です)が新聞にちょうど掲載されましたので紹介させていただきました^ ^