前回の続きです

屋号(げいはんろう)を並び替えて作った俗語
お食事処『色葉繧繝(いろはうげん)』個室にてスタート

窓越しの木曽川が刻々と暮れてゆきます。




お献立 皐月のスタートです







◦焼き枝豆西京漬け ◦鶉のさくらんぼ ◦野菜のムース
◦太刀魚の南蛮酢 ◦つる紫と干し海老の焼きお浸し
◦鱸のフルーツサラダ昆布和え
右から順番に記載された『お品書き』 ちいさな気遣いが嬉しい
最近どこのお宿に行っても、メインよりお酒が進む前菜が楽しみ~















5月のお米(山形県産つや姫)



炊き込み御飯の味変に 溶かしバター と 胡椒
バターを掛けると、、あら不思議 洋風ピラフ風に


お品書きを見て『モネの池』??
あの有名な睡蓮の池をイメージしたデザートかしら? 想像が膨らむ

もしかして??
以前ワイドショーで話題になった あの岐阜のモネの池?
『ご名答、正解



春から初夏を感じるお料理、美味しく戴きました。




ラウンジのインテリアにもなってるセレクトされたお土産の数々
工芸品もあり、素敵な物ばかり。。




肌触り実証済みのシルクの様な綿パジャマ
欲しくなりましたがグッと我慢、我慢




前回利用しなかったセルフバーで赤ワインを一杯づづ。。

手持ち無沙汰、会話も途切れ、そそくさと部屋に戻る羽目に。

まぁ、熟年夫婦はこんなものですね。






夜食も完食。


あぁ…なんてことでしょう

見上げた時は真っ暗


犬山城のライトアップ見そびれました


