ランチ：14 病院編

ちょっと体に異変を感じて、
大きな病院へ来ました。

引っ越して困る事の１つが病院です。
どこも良い悪い評判様々です。

英会話で通っている所に近い、
新しくて大きな公立のココを選びました。

紹介状が無いので、
2千円ほどお支払いするそうなのですが、
安心料と思えばどうって事ないし、
どこかへ行ってこちらへ来ても２度手間だし、
どこを紹介されるかわからないからと、
直接予約センターに連絡したのが、
２月の初めでした。

やっと順番が回ってきました。

江戸っ子気質のチャキチャキした女医さんでした　
ざっとエコーで見た結果、
「悪性のモノではないでしょう」との診断　
今日は簡易検査しかできないので、
再来週もう少し精密な検査をする事になりました。

安心したら、現金なモノで急にお腹が減りました
院内のレストランで、
ハンバーグとエビフライのセットをチョイス。







私にしては珍しいチョイスです。
頭の中では、
「精密検査をしてみないと分からないけれど、
私が見た感じでは『悪いモノではないでしょう』」
って言葉が渦巻いています。

「先生信頼していますわ」
ってなトコでございます。


美味しかったけど、
半分も食べられませんでした。










ウチの子を路頭に迷わせずに済みそうです