常磐線の特急で水戸まで
この方面、初めてです
暖かくなるという予報とは裏腹に、相当な寒さでした
見慣れない景色を車窓に見ながら、まずは腹ごしらえ
駅前には、黄門様御一行が
目的の弘道館は駅から徒歩で行けるところ
水戸藩の学問の場でした
撮影禁止でしたが、入学する生徒一人一人の似顔絵が可愛らしかった
慶喜公が松戸にある戸定邸で90歳の母親や弟家族と収まったファミリー写真もとても珍しいものとのこと。
入り口からは紅梅が見えました
幕末の獅子たちの戦いの後が‥弾痕です
畳のへりが葵の御紋です
こちらは斉昭による文字
石板は相当な大きさだと思います
冲方丁の光圀伝を読んでから私にとって水戸藩はハイカラなイメージ。
この学校の規模を考えると光圀の信条は後世にちゃんと引き継がれたのだと思った。
震災の後の修復もキチンと行われていました
帰りも特急で
ノンストップで上野まで
訪れて良かった
この方面、初めてです
暖かくなるという予報とは裏腹に、相当な寒さでした
見慣れない景色を車窓に見ながら、まずは腹ごしらえ
駅前には、黄門様御一行が
目的の弘道館は駅から徒歩で行けるところ
水戸藩の学問の場でした
撮影禁止でしたが、入学する生徒一人一人の似顔絵が可愛らしかった
慶喜公が松戸にある戸定邸で90歳の母親や弟家族と収まったファミリー写真もとても珍しいものとのこと。
入り口からは紅梅が見えました
幕末の獅子たちの戦いの後が‥弾痕です
畳のへりが葵の御紋です
こちらは斉昭による文字
石板は相当な大きさだと思います
冲方丁の光圀伝を読んでから私にとって水戸藩はハイカラなイメージ。
この学校の規模を考えると光圀の信条は後世にちゃんと引き継がれたのだと思った。
震災の後の修復もキチンと行われていました
帰りも特急で
ノンストップで上野まで
訪れて良かった
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