ホビット 竜に奪われた王国

時間を感じさせないぐらい面白かった戦いのシーンの一つ一つが素晴らしい

個人的にはロードオブザリングより好き

まっ、比べるものではないけど

竜との戦いが迫力満点です

三部作完結したら、立て続けに観るという贅沢をしてみたい。

武士の献立

料理が主題というだけで観てしまう
時代劇は言葉が整っていて、それだけで心が落ち着く。

侍が台所に入っていたとは、にわかに信じ難い事ではあるが、ほんとらしい。

男子、厨房に…なんて誰かが都合良く解釈してるとしか思えない。

いや、大方そうだろう。

今日子と修一の場合

3.11の震災を挟んでのそれぞれの人生修一の場合については、救われるが、今日子は辛すぎる。

震災後の景色を映画として残したかったのかなって思いました

二世俳優であり、夫婦でもある二人ですが、どちらも良いですね。

DNAを引き継いだからなのか、環境からなのかは分かりませんが、これからが楽しみな二人です。

私が愛した大統領

大好きな俳優が、揃っています。何とさりげない映画。

だからこそ「えーっ！」と思ってしまう

自分にとっては、馴染みのない方の？ルーズベルトのタブーになっていた事実

99歳で亡くなったデイジーのベッドの下から大統領とやり取りした手紙や日記が出てきたと知り、彼女のすべてだったんだろうなぁと思った

登場した英国王が、あのジョージ6世というのが何とも…うれしい気持ちになった

ルームメイト

配役が良い。
怖い。

深キョンが、良い味出している。

哀しい話しです。

高良健吾の役だけが、ただ一つの光。

最後まで…。

誰かの愛がなければ克服出来ないでしょう。