困るなぁ～

一緒にいる時、とんがった態度だと他人のふりしたくなるくらいヤダ
正しい事でも発信の仕方でこっちが悪い人みたいになるよ

そして、すぐどっちの味方だとか言うのやめて欲しい

そんな私も伝え下手なのかなぁ～

楽しくない連休になりそう

ソロモンの偽証 後篇・裁判

原作の内容からかなり端折っていても、この長さになってしまうのかぁと言うのが率直な感想。

不幸で楽しくない学生生活を送っている人がいたら、観て欲しいと思った。

言葉に出せないけど心の中で思っている人がいるかもしれないって事を知って欲しい。

みんなが神原君のように強くなれないけど、それでも生きて行かなければならない。

決して十代だけの問題ではないと思う。

無関心な親。逆に過干渉な親。体裁だけを気にする大人。

思春期はそんな中で傷ついてしまう。

裁判の後、それぞれが普通の中学生に戻れたのが良かった。

NHK 土曜ドラマ「６４（ロクヨン）」

原作も息苦しいって感じたけど、ドラマも負けてません段田安則が最早、家族を失った人にしか見えなかった。

ニュースを見ているようで、現実と錯覚してしまった。

役者一人一人の気合いが素晴らしい。

私の中の土曜ドラマのイメージそのものでした。

SAKEROCK SAYONARA

最後のアルバムです
6月の両国国技館も行きますよ

独特の世界が繰り広げられているオリジナリティー溢れる仕上がり
ライブは初めてにして最後になります

そこのところ、複雑

どんなんだろうと今から楽しみです

国技館も初めてなので行楽気分で行きたい

基本トロンボーンのリードって他にあるのかなぁ

心がリセットされるよう

私には必要な世界

ジャージー・ボーイズ

歌い手は知らないけど曲は知ってた。というサックス吹きとしては、かなりモグリな私。元々がミュージカルのヒット作品との事。

クリント・イーストウッドの作品ということで選択。
良い。とても良いです。

バンドメンバーの問題解決のし方が

これ以上ないと思うし、この選択をしたからこそ、また四人で集まる事ができたのかなと…

なかなか、出来ない行為。

フランキーとボブはかなりの人格者

“君の瞳に恋してる”のエピソードに、これからは違った聴き方になるだろうと思った。劇中のアレンジがカッコ良かった