弱くても勝てます

一応見ておこうぐらいで期待していなかったけど…押し付けがましい青春物だと思っていたら大間違い。

どこか冷めた感じがする監督だが、第二回目で、なんとなく分かった気が…

主体性。

すべては、そこから始まる。

野球以前の問題。今後、生徒達とどう向き合うのかが楽しみ。

テンポがよく、見やすい。

マルセイユの決着(おとしまえ)

日本のヤクザ映画とは、かなり違う。ダンディです。

面構えがかっこよすぎじゃないかい？

そして、この主人公の生き様。

一本筋の通った生き方は、警察にも一目置かれてる。

でも、やってることは泥棒。と、本人も割り切ってた。

だから、足を洗いたかったんだね。

そうするには、あまりにも注目度が高過ぎた。

オルロフが、かっこよすぎ

タイピスト！

女性が憧れるパターンのラブストーリー
マイフェアレディの様な流れ

王道ですね。

仏の代表的な俳優、ロマン・デュリスが演じる事に意義があるのでしょう。

ベッドシーンもとてもきれいで、女性が見ても嫌な感じはしません。

と言うか、女性をターゲットにした作品だと思います。

おしゃれなファッションから目が離せない感じです。

家族と食事中に交わされた会話に成熟した社会を感じました。

春のドラマ

BORDER テレ朝

削がれた内容がいい❗️

余計な説明は、もういらないってテレビ局も気付いたか？

主人公も落ち着いたキャラクターでステレオタイプの刑事ドラマではなさそう

波留演じるところの検視官との関わり方も好き

アナと雪の女王(吹替)

ミュージカルは劇場で観るべきと強く思いました。楽曲がいいね

松たか子も神田沙也加も素晴らしい歌声でした。

ストーリーもとても良く、ディズニーの力を感じた作品。

名曲を生み出す力は、全ての人のディズニーに対する思いからくるのだと思います。