熱海へ家族旅行

もうすぐ夏休みも終わりですが、怜真の楽しい夏休みの思い出を忘れるないうちにポチポチupしていきたいと思います
(タイムリーにupできる人尊敬します！)。

まず。

夏休みに入りすぐ行ったのが、熱海。

今回は、父の二度目の定年退職の慰労を目的に、私、妹、そして両親の3ファミリーで行ってきました。

宿泊先は「リゾナーレ熱海」。
父の慰労とは言え、2才(妹の子)、8才(怜真)が一緒なので、
ホテルも子供優先で選ばせてもらいましたよ(^^;

リゾナーレは、熱海に限らず子供向けのサービスや施設が充実していて子連れにはと�・っても過ごしやすいホテル。

今回はあいにく天気に恵まれなかったのですが、ボルタリングやプールで遊んだり、キッズルームも木のおもちゃや絵本が充実していたりと、室内でも全然飽きないんです。

子連れファミリーにはオススメです！

そして、夕飯は父を囲んでお祝い会。
45年という長きに渡った会社生活を、娘、息子、孫たちに囲まれてお祝いされて、とても嬉しそうな父でした。

今まで本当にお疲れさまでした！
これからもお母さんと仲良く、そして元気で長生きしてね♪

荷物解体・・・

　今週末は大阪の親友の家に私と怜真２人で遊びに行く予定でした。

　ところが出発２日前の夜、何となくテンション下がり気味だった怜真。
　食欲なくソファの上でゴロゴロと横になってましたがそのまま様子見。
　
　しかしその夜になり突然の嘔吐
　何とかその夜はまた寝かせて、出発前日は念のため休ませて
　病院に連れていったところ「感染性胃腸炎」とのこと。

　そして昼過ぎには40度の発熱 ((((；゜Д゜)))))))
　ぎゃ～～っっ

　これでは明日の出発は難しいし、無理して行ってもきっと友達にも
　迷惑かけちゃうし...ということで、
　準備万端でしたが、泣く泣く旅行は延期となりました。

　こんな事もあるんだなぁ...と思いながらも、ううぅ残念
　
　夕方になると怜真はすっかり元気になり（正しくは元気になってしまい）
　大阪行きのことなどケロっと忘れ遊びまわっているので、
　軽く嫌味を言うと「大丈夫だよ。また行けばいいじゃん！」と正論。

　そうだよね。また計画して元気な姿で会いたいよね
　

　ということで、準備バッチリにパッキングしていた荷物を解体です

　

台湾旅行 １０

台湾旅行最終日。

チェックアウトを待つ間、台湾の街を見下ろす怜真。

ってそのポーズ、石原祐ちゃんか…？
『台湾よさらば』

あっという間に４日間が過ぎ、台湾のエネルギーをたくさんもらった満足の旅でした

これから帰国します

台湾旅行 ９

こちら小籠包

台湾旅行 ８

台北101の後はお土産屋さんをぷらぷらしたあと『鼎泰豊（ティンダイフォン）』へ。
台湾に来たらこのお店には絶対行きたかったのです！

ガイドブックには"いつも行列ができます"と書いてあるのですが、
行先がタクシーの運転手さんに上手く伝わらず、到着したのは街の外れにある支店の方。
お陰さまで空いていたのですぐお店に入ることができました。

老舗なのでもう少しお店の雰囲気があると思いきや、白を基調とした小洒落れた店内でした。
小龍包、温麺、炒め物など、もうどれ本当に美味しい！
３人で６皿くらいたいらげてしまいました。満腹・満足～！
屋台料理も美味しかったですが、やっぱり老舗のお味は違います。

台湾に来たらぜひ『鼎泰豊』へ！　（って関係者か！？）

台湾旅行 ７

台北101の世界最速エレベーターの表示盤。
東芝製でした。

プラネタリウムは暗くて撮れませんでした...

台湾旅行 ６

旅行もあっと言う間に終盤を迎え、台北のシンボルタワー『台北101』に行ってきました。

高さ509.2Mの超高層ビルで、東京タワーやスカイツリーのようないわゆる骨組みだけのタワーではなく、展望階以外はオフィスやショップが入っているので、観光スポットでもありますが、ビジネスマンもたくさんいました。

展望台まで世界最速エレベーターに乗り（もちろん日本製）、ゆっくり台北市を
一望してきました。
怜真は高所恐怖症の私を無理矢理窓際に連れていき、『大丈夫だよ～』と言いながら
楽しそうに走り回ってました。

それにしても、台湾の新しい建造物はどれも豪華絢爛
台北101も管内、トイレ、休憩スペースなど、大理石や真鍮のオブジェだらけ！
エレベーターの中はプラネタリウムになってました

台湾旅行 ５

　「故宮博物院」からの帰りに乗ったバスです。

　日本とあまり変わらず、降りる時もボタンを押してお知らせするスタイルです。

　でも、２０分位走って９０円／人（子供はもちろんタダ）！
　
　リーズナブルっ

台湾旅行 ４

　翌日は電車とバスを乗り継いで「故宮博物院」へ。

　台湾ゆかりの書物や由緒ある装飾品がずらりと並んでました。
　
　台湾は亜熱帯気候と島国ということもあり、
　装飾品に使われる石がたくさん発掘されるそうです。
　得に「珊瑚」は国賓ということもあり
　珊瑚細工が街のいたるところでも見られました。

　私も珊瑚のネックレスをゲット

　そうはいっても由緒正しきお品物にはご縁のない身分。

　ファミリー揃って足取りは重くなり、早々に博物院を後にしたのでした～

台湾旅行 ３

　こちらは夜市で売っていたソーセージ。

　ソーセージの間にきゅうりの塩もみや、ハチミツ、フルーツなど
　を挟んでくれます。
　
　怜真はハチミツを選んで美味しそうに食べてました。
　甘いソーセージ。何とも言えない組み合わせでしたよ