平田先生の一大発見、ヨウ化脂乳液は加熱してもいいので、
様々な料理に使用できます。
予防の意味では、コーヒー、紅茶に数滴たらし、日常的に飲めばいいのよ。
それ以外では、フルーチェに入れ、お好みの果物と混ぜたり、
ヨーグルトに入れたり、ヨーグルト自体をこのヨウ化脂乳液で作ればいいのよ。
ヨーグルトを作る場合・・・・面白い事を発見しました!!・・・・ヨウ化脂乳液は面白いです。
福島のお子さんに薦めたいな。原発で作業を行っている方達にも知ってほしい事です。
ヨーグルトのイチゴ添え
ヨウ化脂乳液のミカンドリンクとグレープドリンク
ヨウ化脂乳液の作り方
使用するもの
●無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。
● 含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)
イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、
有機ヨード化し、無害のものになります。
自己責任で簡単に製造可能
( 長年の研究実験上副作用は有りません。)
☆200mlの無調整牛乳には、うがい用ヨード液2滴
☆500mlの無調整牛乳には、ヨード液5滴
☆1000mlの無調整牛乳には、ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。
ヨ-ドの容器は押すとボトボトと大量に出る時が有るので注意です。
(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。
牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態が・・・ここが「癌を消滅させる」カギですから間違わないように!!
「私(長塚)からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光への反応が強いので、
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用は出来ません、ダメです。」
☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。
①一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合
暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、
日常的に飲用する。
②>外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、
癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。
1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。
この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。
これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、
ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、
飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。
しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、
血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
③がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、
ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。
その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。
甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。
一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」
あ~これからお仕事です。
その前にコーヒーブレイク・・・・
様々な料理に使用できます。
予防の意味では、コーヒー、紅茶に数滴たらし、日常的に飲めばいいのよ。
それ以外では、フルーチェに入れ、お好みの果物と混ぜたり、
ヨーグルトに入れたり、ヨーグルト自体をこのヨウ化脂乳液で作ればいいのよ。
ヨーグルトを作る場合・・・・面白い事を発見しました!!・・・・ヨウ化脂乳液は面白いです。
福島のお子さんに薦めたいな。原発で作業を行っている方達にも知ってほしい事です。
ヨーグルトのイチゴ添え
ヨウ化脂乳液のミカンドリンクとグレープドリンク
ヨウ化脂乳液の作り方
使用するもの
●無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。
● 含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)
イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、
有機ヨード化し、無害のものになります。
自己責任で簡単に製造可能
( 長年の研究実験上副作用は有りません。)
☆200mlの無調整牛乳には、うがい用ヨード液2滴
☆500mlの無調整牛乳には、ヨード液5滴
☆1000mlの無調整牛乳には、ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。
ヨ-ドの容器は押すとボトボトと大量に出る時が有るので注意です。
(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。
牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態が・・・ここが「癌を消滅させる」カギですから間違わないように!!
「私(長塚)からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光への反応が強いので、
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用は出来ません、ダメです。」
☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。
①一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合
暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、
日常的に飲用する。
②>外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、
癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。
1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。
この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。
これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、
ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、
飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。
しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、
血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
③がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、
ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。
その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。
甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。
一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」
あ~これからお仕事です。
その前にコーヒーブレイク・・・・