自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

走行距離課税←New

2022-11-03 22:15:57 | Weblog



唯門居士 I'm not Satanさん

ろんぐて〜る(全部売れ協会)さん
ちょっと待て!1週で岸田が打ち出した巨悪の大増税 年金支給料金引き下げ 年金65歳まで支払い 国民健康保険2万円増額 道路使用税の新設 炭素税と排出量取引の両方導入 消費税増税の検討


働いたら罰金→所得税 
買ったら罰金→消費税 
持ったら罰金→固定資産税 
住んだら罰金→住民税 
飲んだら罰金→酒税 
乗ったら罰金→自動車税 
起業したら罰金→法人税 
死んだら罰金→相続税 
あげてももらっても罰金→贈与税 長年働いたら罰金→ 退職金課税  
走ったら罰金→走行距離課税(NEW)

七篠ひとり編集長@税金さん
50年前の税負担率は24%。 つまり100万円稼ぐと24万円が税金として取られました。 
それが今では48万円も取られます。 若者の車離れだぁ? 表に出ろこのやろう!
グラフは国民負担率
 

おじさま10XLさん
働いて罰→若者の職離れ 買って罰→若者の消費離れ 
持って罰→若者の持家離れ 住んで罰→若者の結婚離れ 飲んで罰→若者の酒離れ 乗って罰→若者の車離れ 
起業して罰→若者の起業離れ 
死んで罰→老人の死亡離れ もらって罰→若者の物離れ 長年勤続罰→ 若者の年功離れ 走って罰→若者の車離れ

san-fujiさん
年収130万円税金は約40万円です。 
コレ以外に生活の為に自動車関係税消費税加えて相続税とか。 役人と違って、コレの前に法人税支払い済 強制徴収の税って最強だわ



これじゃ封建時代の5公5民だ、 放っておくと8公2民になりかねない。 江戸幕府はそうやって破綻した。

私:日本は国土が小さいのに官僚や議員が多い国で知られている。キャリア官僚は約1万5000人 国会議員713人その他諮問機関の竹中平蔵や他国の利権誘導団体・しゅうきょうの皮を被った略奪政治組織・引退した首相経験者、日銀総裁などの高給取りを年金を減額され・医療費を引かれる老人や非正規労働の若者や中年層の血税で、利権ばかり求めるビジネス政治家・官僚を養っている。既に税金の使い方は8公2民になっている。支配構造はピラミッド、お金の流れは逆三角形。



減税新聞(N)さん




すでに調印は済んだようですね。

2022-11-03 10:31:32 | Weblog
今となってはアメリカ+EU+イギリス+日本 vs. 世界という構図になりつつあります。

今はFRBの利上げのことばかりが騒がれていますが、その陰に隠れて非常に大切な記事が出ました。
どうやら既に終わったようです。
このブログでも何度も書いていますが、これは世界を変える非常な出来事で大々的に報道されるべきことですが、西側諸国のメディアはなかなか取り上げないと思います。
一人でも多くの人が、事態の深刻さを認識されることを希望しております。
 
過去の歴史を振り返ると、基軸通貨ドルから離れようとする支配者達はことごとく消されてきました。
有名なのはサダムフセインとカダフィ大佐です。
米ドルの使用をやめようとしたり金本位制を導入しようとしたため、悪名を着せられ殺害されました。
しかし昨年米軍がアフガニスタンから突然の撤退をすると、アメリカの力が落ちていると考えてサウジアラビアは、アメリカに対する態度を変え始めました。
そもそもペトルダラーというのは米軍がサウジアラビアを保護する代わりに、原油取引を米ドルで行うという取り決めでした。
それ以来、アメリカはドルをすればするほど海外から資源やモノが国内に流入するという特権的な立場を手に入れ、代わりに世界中にはドルが大量に流出するという状況が過去50年間、続いてきたわけです。
サウジアラビアがロシアとの軍事協定を結んだのはその後ですが、サダムフセインやカダフィ大佐の時とは異なり、アメリカはサウジアラビアに攻撃を仕掛けませんでした。
つまり、アメリカは非常に弱っていると考えた他国も追随し、エジプト、ナイジェリアなど次々とBRICSの加盟しようとする国が出できました。
そしてそれらの国に対しても、アメリカは攻撃を仕掛けることはありませんでした。
その後もサウジの王子はバイデンの要請を完全に無視したり、陰でボケ老人と呼んであざ笑っていたことも報道されていました。