いのちを感じて そこで
生きていることを駆け抜けて そこへ
2016.4.15
12月でね 師走という事で
特に何も無いのだけども
なんか あれやこれやと忙し気でね
身の回りも仕事も
いい感じで終わらせたいしで
忙しいような感じになってきますよね
と 色々出来ない事への
自分自身の言い訳なんですけどね
んで
前回のつづきで
東山動物園 夜の紅葉ライトアップへ
行ってきた話
植物園のね 温室ライトアップが
完璧な水面鏡で
美しかった↓話でしたけど
ほれぼれしちゃう美しさ
場所を移動して
メインの紅葉もね
それは見事な水面鏡が出来上がっていて
コチラ↓
タメ息 かんたんのタメ息
素晴らしくて ほうぅて
タメ息でちゃう
紅葉の色づきは それ程ではなかったけども
とにかくね
水面に映る景色が もう 現実
本物なくらいキレーに映っていて
それはそれはそれは 素晴らしい眺め
ひとときでした
もう こんな素晴らしい景色は
二度と見られないかもよね なんて
思うよね
植物園には
合掌造りの家もあって
こちらも↓いい感じ
夜間も解放されていた
そして 植物園内で
一本だけ 真っ赤になっている木が
燃えるように赤かった
そして人だかってた
あと 温室前の池の側の暗闇に
なにかある なんだ⁉と思って
目を凝らすと、、見えてきたもの
パラグアイオニバスの葉の裏面 ですって
すごいわねー
芸術作品
自然はいつも芸術作品
オニバスってさ すごく大きくなって
小さい子供限定乗ってみよう企画があるんだよね
た・の・し・そーーーー
が 私はもう乗れなーい
だって大きな体の大人だもの
ざんねーーん
夜の東山ライトアップ
春の桜も 秋の紅葉も素晴らしい
また行こうっと
「ゆらぎ」
風もないのに
波立っているのだろうか
いいや
風が吹くから
波立つんだ
風が吹いて
波立っているんだ
その風は 何処から
風の始まりは
いつ 何処からか
2023.1.11
生きていることを駆け抜けて そこへ
2016.4.15
12月でね 師走という事で
特に何も無いのだけども
なんか あれやこれやと忙し気でね
身の回りも仕事も
いい感じで終わらせたいしで
忙しいような感じになってきますよね
と 色々出来ない事への
自分自身の言い訳なんですけどね
んで
前回のつづきで
東山動物園 夜の紅葉ライトアップへ
行ってきた話
植物園のね 温室ライトアップが
完璧な水面鏡で
美しかった↓話でしたけど
ほれぼれしちゃう美しさ
場所を移動して
メインの紅葉もね
それは見事な水面鏡が出来上がっていて
コチラ↓
タメ息 かんたんのタメ息
素晴らしくて ほうぅて
タメ息でちゃう
紅葉の色づきは それ程ではなかったけども
とにかくね
水面に映る景色が もう 現実
本物なくらいキレーに映っていて
それはそれはそれは 素晴らしい眺め
ひとときでした
もう こんな素晴らしい景色は
二度と見られないかもよね なんて
思うよね
植物園には
合掌造りの家もあって
こちらも↓いい感じ
夜間も解放されていた
そして 植物園内で
一本だけ 真っ赤になっている木が
燃えるように赤かった
そして人だかってた
あと 温室前の池の側の暗闇に
なにかある なんだ⁉と思って
目を凝らすと、、見えてきたもの
パラグアイオニバスの葉の裏面 ですって
すごいわねー
芸術作品
自然はいつも芸術作品
オニバスってさ すごく大きくなって
小さい子供限定乗ってみよう企画があるんだよね
た・の・し・そーーーー
が 私はもう乗れなーい
だって大きな体の大人だもの
ざんねーーん
夜の東山ライトアップ
春の桜も 秋の紅葉も素晴らしい
また行こうっと
「ゆらぎ」
風もないのに
波立っているのだろうか
いいや
風が吹くから
波立つんだ
風が吹いて
波立っているんだ
その風は 何処から
風の始まりは
いつ 何処からか
2023.1.11